電気圧力鍋でかぼちゃと甘栗を加圧して、甘みを引き出すポタージュスープのレシピです。
甘栗は市販のものを使って簡単に。
かぼちゃと甘栗を圧力調理で蒸し煮にしたら、牛乳を加え、煮込みながら粗く潰して完成。
調理中から、甘栗の香ばしい匂いが漂います。
くり好きさんにおすすめの、秋に作りたいほくほくスープです。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa/NF-PC400・SR-MP300)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
かぼちゃと甘栗の下ごしらえ
まずは具材の準備です。
かぼちゃは皮付きのまま、約1.5cm幅の角切りにします。

甘栗は、コンビニなどで買える市販のむき甘栗でOK。
皮付きのものは、外皮と渋皮をむいてから、軽くほぐします。

写真は1個丸のままのものもありますが、実は少し崩した方が、あとで潰しやすくなりますよ。
具材を蒸し煮にする(加圧4分)
下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋にかぼちゃと甘栗を入れましょう。

そして、味付けの顆粒コンソメをふりかけます。

それから、水と酒をまぜあわせて、まわしかけて、

圧力調理・4分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
具材が水分を吸って、やわらかく蒸されています。

ここに、牛乳を加えたら、

煮込み・4分にセット。
かぼちゃと甘栗をシリコンスプーンなどで潰しながら、なめらかにしていきましょう。

ここで加熱し過ぎると、甘栗の香りが弱くなる印象がありました。
スープが温まったら煮込みを止めて、余熱でさらに潰しましょう。
果肉感は残っていても大丈夫。
具材をあらかた潰せたら、塩で味をととのえて、できあがりです。

甘栗の香ばしさがふわっと漂う、かぼちゃと甘栗のポタージュスープ。
仕上げに、刻んだ甘栗をトッピングしてもよし。

秋の甘みが楽しめる、濃厚なほっこりスープです。
【レシピまとめ】かぼちゃと甘栗のポタージュ
甘栗の香りは、できたてがいちばん。
時間をおいて食べるときは、刻んだ甘栗を上にのせると、栗らしさがぐっと引き立ちます。
なお、煮込み時に加熱し過ぎると、甘栗の香りが飛んでしまう印象がありました。
スープが温まったら煮込みを止めて、余熱で潰すといい感じです。
■材料(4人分)
かぼちゃ 1/6個弱(約250g)
甘栗(皮をむいたもの)70g
顆粒コンソメ 小さじ1
★水 1/2カップ
★酒 大さじ3
牛乳 1と1/4カップ(好みで調整)*
塩 少々
*牛乳の量はお好みで調整してください。1と1/4カップだと、やや濃厚な仕上がり。さらっとさせたい場合や、作り置きでもったりした場合は、牛乳を足してみてください。
■作り方(圧力調理・4分→煮込み・4分)
1. かぼちゃは皮付きのまま、約1.5cm幅の角切りにする。
2. 甘栗はほぐす。
3. 電気圧力鍋にかぼちゃと甘栗を並べ入れる。
4. 3に顆粒コンソメをふりかけ、★の材料を混ぜ合わせて、まわしかける。
5. 圧力調理・4分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら牛乳を加え、煮込み・4分にセットする。
7. かぼちゃと甘栗を潰しながら煮込み、スープが温まったら煮込みを止めて、余熱でさらに潰す。
8. 塩で味をととのえる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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このレシピで使った道具
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