【大豆の甘辛煮】圧力調理で簡単|ご飯のお供・作り置きレシピ

大豆の甘辛煮(電気圧力鍋使用)

やわらかく煮えた大豆の甘辛煮は、食卓に出すと人気の箸休めに。

乾燥大豆を戻してから、加圧と煮込みで調理します。
大豆に甘辛味がしっかりしみて、白いご飯にもよく合います。

保存もきくので、常備菜として繰り返し作っている一品です。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。

※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方は3ステップ

圧力調理で作る大豆の甘辛煮は、3ステップで作れます。
【1】乾燥大豆を水で戻す(6~8時間)
【2】大豆をゆでる(加圧3分)
【3】甘辛く煮詰める(煮込み15分)

では、さっそく始めましょう。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は

乾燥大豆を水で戻す(6~8時間)

まずは、乾燥大豆の量をはかります。

乾燥大豆は75gで、だいたい4人分ぐらいの量。
200mLの計量カップではかると、1/2カップぐらいです。

計量カップに入った乾燥大豆。電気圧力鍋で甘辛煮にする大豆を計量しているところ

乾燥大豆はやさしく水洗いしたら、豆の4倍くらいの量の水に浸します。

浸す時間は季節によって変わるけれど、目安は6~8時間。
(夜浸せば翌日の朝に、朝浸せば、その日の午後には調理できるイメージです。)

大豆をたっぷりの水に浸けて戻しているところ

豆がふくらんで表面の凸凹やしわがほぼなくなれば、吸水が終わった合図です。

吸水を終えてふっくらと膨らんだ大豆。表面のしわや凹凸がなくなり、煮込みの準備が整った状態

大豆をゆでる(加圧3分)

水で戻した大豆は、圧力調理でゆでましょう。
大豆を浸し水ごと電気圧力鍋に入れて、

水で戻した大豆と戻し汁を電気圧力鍋に入れたところ(加圧調理前)

圧力調理・3分にセット。

圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

電気圧力鍋で加圧調理を終えた大豆。ふっくらとして水分を含み、煮豆の下ごしらえが完了した状態

大豆はざるに上げて、ゆで汁を切りましょう。

ゆで上がった大豆をざるにあげ、湯を切っているところ。電気圧力鍋でやわらかく加熱済み

甘辛く煮詰める(煮込み15分)

次に、電気圧力鍋で、ゆでた大豆を甘辛く煮詰めていきます。
釜をきれいに洗ったら、ゆでた大豆を戻し入れ、

電気圧力鍋にゆでた大豆を戻し入れた状態

水、醤油、酒、砂糖、サラダ油を混ぜ合わせた煮汁をまわしかけます。

調味料を混ぜた煮汁をかけた大豆。電気圧力鍋で甘辛煮にするための下準備の工程

それから、ふたを開けたまま、煮込み・15分にセット。

煮込みモードで調理中の大豆。煮汁がふつふつとしている

焦げ付かないようにシリコンスプーンなどでかき混ぜながら、煮汁をしっかり飛ばしましょう。

煮汁を飛ばしながら混ぜている途中の大豆。焦げつかないようシリコンスプーンで混ぜながら煮詰めているところ

煮汁がなくなったら、煮込みを止めて、できあがりです。

煮汁がしっかり飛んで仕上がった甘辛大豆。電気圧力鍋で煮込みを終えた完成直後の状態

大豆が甘くて、ふっくら食感。大豆の甘辛煮。

器に盛りつけた甘辛大豆。つややかでふっくらとした煮豆の完成品

甘辛味がしみていて、白いご飯にもぴったり。
作り置きしても、おいしく食べられます。

【レシピまとめ】大豆の甘辛煮

ほくほくにゆでた大豆は、甘辛味をしっかり付けると、病みつきになるおいしさです。

乾燥大豆は水戻しが基本ですが、わが家では忙しい日はお湯で戻すこともあります。
水で戻すよりも、1~2時間ほど早く吸水できる印象です。

■材料(4人分)
乾燥大豆 75g(約1/2カップ)
水(浸し水)2カップ
★水 1/4カップ
★醤油 大さじ1
★酒 大さじ1
★砂糖 大さじ1
★サラダ油 小さじ1/2


■作り方(圧力調理・3分→煮込み・15分/途中で停止)


1. 乾燥大豆はやさしく水洗いし、水(浸し水)に6~8時間浸す。


2. 1を浸し水ごと電気圧力鍋に入れ、圧力調理・3分にセットする。
大豆と浸し水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。


3. 圧力ピンが下がったら、大豆をざるに上げて、ゆで汁を切る。


4. 電気圧力鍋の釜を洗い、大豆を戻し入れる。


5. 電気圧力鍋に★の材料を混ぜ合わせて加える。


6. 煮込み・15分にセットし、ときどきかき混ぜながら煮詰める。


7. 煮汁がなくなったら煮込みを止める。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

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【レシピ変更履歴】

煮汁のサラダ油は「入れる/入れない」両方試しました。入れた方がうまみを感じておいしかったので、入れるバージョンで記載しています。