蒸し鶏は下味をつけてから、電気圧力鍋で蒸すとおいしいけれど、下味を付けるのが億劫。
そんな日に試したレシピです。
鶏むね肉の両面に塩こしょうをふったら、フライパンで表面を軽く焼きます。
それから圧力調理で蒸すと、肉のうまみに加えて、香ばしさも感じられる仕上がりに。
この記事では、蒸し鶏はフォーの具材にしました。
お好みのソースをかけて、メイン料理にするのもおすすめです。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa/NF-PC400・SR-MP300)で調理した記録です。
※ガス火・IH対応の圧力鍋(100kPa/クイックエコ)でも試しました。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
鶏むね肉に塩こしょうをふる
鶏むね肉は皮を取り除いたら、

両面に塩こしょうをふりましょう。
肉の中には味は付かないので、割としっかりめにふると良いです。
鶏むね肉の表面を軽く焼く
塩こしょうをした鶏むね肉は、圧力調理する前に、フライパンで表面に焼き色を付けると、焼き目の風味が加わります。
テフロン加工などのくっつかないフライパンなら、油は敷かなくても大丈夫。
フライパンを熱したら、鶏むね肉を入れましょう。
鶏むね肉に焼き色が付いたら裏返し、裏面にも焼き色を付けます。

圧力調理で肉を蒸す(加圧4分)
鶏むね肉の下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋で蒸しましょう。
釜に蒸し板を敷いて、水(蒸し水)を入れて。

蒸し板の上に鶏むね肉を置いたら、

圧力調理・4分にセット。
※加圧時間はお肉のサイズによって変わります。大きな鶏むね肉(厚み最大4cm弱、長さ18cm程度)の場合、加圧時間の目安は4分です。
食べやすいよう薄切りにする
電気圧力鍋の圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

蒸し上がったお肉は、食べやすいように薄切りにします。

切ったら、お好みのアレンジでいただきましょう。
この日、わが家は、フォーの具材にしました。

焼いてから蒸すので香ばしく、うまみも引き立つ印象です。
【レシピまとめ】塩こしょう鶏
最後にレシピを記しておきますね。
塩こしょうは、割としっかりめにふるのがおすすめ。
表面を焼くときは、こんがり焼き色を付けると、蒸した後も香ばしさが残ります。
肉の中には味が付いていないので、メイン料理にするときは、お好みのソースをかけてください。
■材料(3~4人分)
鶏むね肉(大)1枚
塩 適量
こしょう 適量
蒸し水*
*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。
■作り方(電気圧力鍋:圧力調理・4分)
※ガス火・IH対応の圧力鍋は加圧8分を目安にしています。
1. 鶏むね肉は皮を取り除き、両面に塩こしょうをふる。
2. 熱したフライパンに鶏むね肉を置き、両面に焼き色を付ける。
3. 電気圧力鍋に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。
4. 蒸し板の上に、鶏むね肉を置き、圧力調理・4分にセットする。(ガス火・IH対応の圧力鍋は、加圧後に弱火で8分→火を止めて自然放置。)
5. 圧力ピンが下がったら、鶏むね肉を薄切りにする。
6. 器に盛り付け、お好みのソースやたれをかける。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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このレシピで使った道具
蒸し鶏を電気圧力鍋から取り出すときに重宝します。
よくある質問
Q. 鶏むね肉を2枚調理する場合、加圧時間はどうなりますか?
肉の枚数が増えても、加圧時間は変わりません。
加圧時間は鶏むね肉の枚数ではなく、肉の厚みで決まるため。
ただ、肉を重ねて置くと、上の肉は火が通りにくくなります。
蒸し板に並べ切れる量を調理してください。
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キーワード:鶏むね肉、鶏肉、鶏胸肉

