【大豆ご飯】醤油味&大豆のえぐみを防ぐ|電気圧力鍋・炊飯器レシピ

大豆ご飯(電気圧力鍋使用)

乾燥大豆とお米を一緒に炊く、わが家の大豆ご飯(4人分・2合)のレシピです。
大豆をゆでこぼして、えぐみを除いたら、電気圧力鍋(または炊飯器)で炊きます。

豆は香り良くやわらかで、すっきりとした仕上がり。
醤油味のご飯と、大豆の香りがよく合います。

※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa/NF-PC400・SR-MP300)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

味付けは塩味?醤油味?

大豆ご飯の味付けは、塩・酒の塩味、醤油・酒の醤油味の両方を試してみました。

塩味の方は、グリンピースご飯のようなシンプルな味わい。

塩・酒で味を付けた大豆ご飯。白いご飯にベージュ色の大豆が映える仕上がり

食べ比べてみて、大豆の香りと醤油の組み合わせが自分の好みだったので、醤油味で作り方を記録しています。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは電気圧力鍋を使った詳しい作り方です。

シンプルなレシピだけ見たい方は、

乾燥大豆を水で戻す(6~8時間)

乾燥大豆は米2合に対して、200mLカップで1/4強(50g)がちょうどいい感じ。

計量カップではかった乾燥大豆。大豆ご飯の準備工程

乾燥大豆はやさしく水洗いしたら、たっぷりの水に6~8時間浸しましょう。

たっぷりの水に浸した乾燥大豆。吸水開始直後の状態

豆がふっくらふくらんで、皮にしわがなくなれば、吸水が終わった合図です。

吸水が終わった大豆。しわなく大きくなった状態

大豆を2回ゆでこぼす

大豆はえぐみ抜きをせずに炊く方法もありますが、たまに、えぐみの強い豆と出会うことがあります。
ご飯と一緒に炊いて、えぐみがあったら悲しいので…わが家では2回ゆでこぼしてから炊いています。

えぐみ抜きは、ゆでこぼしを2回。
アクが抜けて、すっきりします。

まずは1回目のゆでこぼし。
大豆を浸し水ごと、普通の鍋に移して中火にかけます。
沸騰したら、

大豆と浸し水を入れた鍋が沸騰し、白い泡が出ている状態

大豆をざるに上げて鍋に戻し入れ、新しい水をたっぷり加えます。

大豆を入れた鍋に新しい水を注いでいる様子

そして再び、中火にかけて沸騰したら、

沸騰した湯の中で大豆が躍っている様子

大豆ざるに上げて、ゆで汁を切りましょう。

ざるに上げた大豆。ゆでこぼしが2回終わった状態

これで、えぐみ抜きは完了です。

お米と大豆を炊く(圧力調理・5分)

大豆の下ごしらえが終わったら、米と合わせて炊きましょう。

まずは釜に米を入れます。
無洗米の場合はそのまま、無洗米でない場合は米を研いで水気を切ってから使います。

電気圧力鍋の内釜に無洗米を入れた状態

電気圧力鍋の場合は、お米を吸水させてから圧力調理すると、べちゃつきやすくなるため、吸水は省くのがおすすめです。

炊飯器で炊く場合も、特別に吸水時間をとらず、通常の水加減・白米モードで炊けると思います。

次に、味付けの醤油と酒を加えます。

米に醤油と酒を加えた状態

続いて水を加えますが、ここがちょっとしたポイントです。

電気圧力鍋は、基本的に炊飯専用の家電ではないので、釜の目盛りを目安にするよりも、水の量を正確に測って入れた方が失敗なく炊けます。
米2合の場合は、調味料を入れた後に水2カップ(400mL)を注ぐと、ほどよくもちもちの炊き上がりです。

電気圧力鍋の内釜の目盛りで2のラインまで水を入れた状態

炊飯器で炊く場合は、釜の白米2合の目盛りまで水を入れます。

水を入れたら、調味料がムラなくまわるようにやさしくかき混ぜましょう。

米をかき混ぜ、水と醤油、砂糖を混ぜ合わせている様子

そして、最後に大豆を入れたら、

内釜に大豆を加えた状態。圧力調理直前の様子

圧力調理・5分にセット。

圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
(電気圧力鍋で、ご飯の硬さやべちゃつきが気になった場合は、すぐにふたを閉め、15分ほど蒸らすと、ふっくらやわらかくなってくれます。)

炊き上がった大豆ご飯。大豆が炊けたご飯の上で大豆がふっくら仕上がっている。

大豆がなるべく潰れないよう、ざっくりほぐしたら完成。

シリコンスプーンでご飯をほぐしている様子

豆がふっくらやわらかな大豆ご飯。

大豆ご飯(電気圧力鍋使用)

大豆が甘くて、醤油も香る。
お箸が自然と進みます。

【レシピまとめ】大豆ご飯

最後にレシピをまとめておきますね。
大豆は醤油と相性抜群。
大豆が食べたいときに重宝する炊き込みご飯です。

■材料(4人分)
乾燥大豆 1/4カップ強(50g)
米 2合
水 2カップ(400mL)
★醤油 大さじ1
★酒 小さじ2

*炊飯器の場合は、釜の白米2合の目盛りまで入れます。電気圧力鍋では、計量して入れると失敗しにくいです。


■作り方(圧力調理・5分)


1. 【吸水】乾燥大豆は軽く水洗いし、たっぷりの水(分量外)に6~8時間浸す。


2. 【ゆでこぼし❶】大豆を浸し水ごと鍋に入れ、中火にかけて沸騰させる。


3. 白い泡(アク)が出てきたら、大豆をざるに上げ、水気を切る。


4. 【ゆでこぼし❷】大豆を鍋に戻し入れ、新しい水(分量外)をたっぷり加えて中火にかける。


5. 沸騰したら、大豆をざるに上げて水気を切る。


6. 【炊飯】電気圧力鍋に米を入れる(*無洗米の場合はそのまま入れる。無洗米でない場合は研いで水気を切って入れる)。


7. 釜に醤油、酒、水を入れて軽くかき混ぜる。


8. 釜に大豆を入れ、圧力調理・5分にセットする。


9. 圧力ピンが下がったら、ふたを開ける(ご飯の硬さやべちゃつきが気になった場合はすぐにふたを閉め、15分ほど置いて蒸らす)。


10. しゃもじでご飯をほぐす。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。


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キーワード:大豆ご飯、大豆ごはん