【大豆と小かぶのめんつゆ漬け】圧力調理で簡単|春の作り置き

小かぶと大豆のめんつゆ漬け(電気圧力鍋使用)

大豆を手軽に取り入れられる、春の常備菜の記録です。
圧力調理でゆでた大豆を、春の小かぶと合わせて、めんつゆ漬けにしてみました。
酢とかつおぶしも加えて、さっぱりさわやかな味わいに。30分漬けると浅漬け風。一晩漬けると、まろやかなうまみが楽しめました。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。

※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

大豆に小かぶを組み合わせる

使う具材は、大豆と小かぶ。
春が旬の小かぶは、直径5~6cmぐらいの小さめのかぶ。やわらかくて生のまま使えます。

春の旬野菜、小かぶ(直径5〜6cm・葉付き)を3個並べた様子。大豆と一緒にめんつゆ漬けに使う食材

レシピの詳しい手順とポイント

ここからは写真付きで詳しく解説していきます。

番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は

乾燥大豆を水で戻す(6~8時間)

大豆は電気圧力鍋でゆでるので、まずは、乾燥大豆をはかりましょう。量は約75g、200mLの計量カップではかると、1/2カップぐらいが、2~4人分にちょうどいい感じです。

乾燥大豆を計量カップではかったところ(大豆の水煮を作るための下ごしらえ工程)

乾燥大豆は水でさっと洗ったら、ボウルに入れて、豆の4倍の量の水(2カップ)に浸しておきましょう。

洗った乾燥大豆をボウルに入れ、たっぷりの水に浸して戻している様子。調理前の浸水工程

浸す時間は季節によっても変わりますが、目安は6~8時間。豆が大きくふくらんで、皮にしわがなくなれば、吸水が終わった合図です。

大豆をゆでる(加圧3分)

水で戻した大豆は、浸し水ごと電気圧力鍋に入れて、

戻した大豆を浸し水ごと電気圧力鍋の内鍋に入れた様子。ゆで調理の準備段階

圧力調理・3分にセット。

圧力ピンが下がったら、ふたを開け、

電気圧力鍋でゆで上がった大豆。ふっくらとやわらかく仕上がり、ゆで汁に浸った状態

大豆をざるに上げて、水気を切ってスタンバイです。

電気圧力鍋でゆでた大豆をざるに上げ、水気を切っている様子。次の調理工程に備えた状態

大豆と小かぶを調味料で和える

大豆をゆでたら、小かぶを切ります。小かぶは葉を切り落として、

葉を落とした小かぶ。大豆と一緒に和えるために切る前の状態

皮をむいたら、縦半分に切って、

皮をむいて縦半分に切った小かぶをまな板に並べた様子。大豆と和えるための下ごしらえ工程

薄切りにしましょう。(切り落とした葉は、味噌汁の具やソフトふりかけなどにすると良いです。)

皮をむいて縦半分に切った小かぶを薄切りにした様子。大豆と和えるためのカット工程

切った小かぶは、大豆と一緒にボウルに入れて。

ゆでた大豆と薄切りにした小かぶをボウルに入れた様子。めんつゆ漬けにする直前の工程

めんつゆと酢を加え、

ボウルに入れた大豆と小かぶに、めんつゆと酢を注いでいる様子

かつおぶしも加えて、

大豆と小かぶにかつおぶしを加えた様子。調味料と合わせて和える直前の状態

大豆がつぶれないように、やさしく混ぜ合わせましょう。

大豆と小かぶを調味料とかつおぶしでやさしく和えている様子。大豆をつぶさないように混ぜる工程

冷蔵庫で30分冷やす

調味料で和えた具材は、容器に移して冷蔵庫に入れて、味をなじませます。

大豆と小かぶのめんつゆ漬けを保存容器に入れた様子。冷蔵庫で冷やして味をなじませる工程

30分後から食べごろ。浅漬けはさっぱりさわやか、いい香りです。

器に盛り付けた大豆と小かぶのめんつゆ漬け。かつおぶしが絡んだ、浅漬け風のやさしい色合い

もちろん、しっかり漬けても大丈夫。翌日は味まろやかでうまみが出ます。冷蔵庫にあると助かる一品。

【レシピまとめ】大豆と小かぶのめんつゆ漬け

最後にレシピをまとめておきますね。
圧力調理で大豆をゆでたら、小かぶと一緒に調味料で和える、春の作り置きです。

■材料
乾燥大豆 75g(約1/2カップ)
小かぶ(直径5~6cm)3個
★めんつゆ(3倍濃縮)大さじ2
★酢 大さじ1
★かつおぶし 1パック(2g)


■作り方(圧力調理・3分)


1. 乾燥大豆はやさしく水洗いして、水に6~8時間浸す。


2. 1を浸し水ごと電気圧力鍋に入れ、圧力調理・3分にセットする。
*豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。


3. 圧力ピンが下がったら、大豆をざるに上げて水気を切る。


4. 小かぶは葉を切り落として、皮をむき、食べやすい大きさで薄切りにする。


5. ボウルに大豆と小かぶを入れ、★の材料を加えて和える。


6. 5を容器に移して、冷蔵庫で30分冷やす。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

合わせて読みたい◎大豆レシピ

圧力調理で作れる大豆レシピの中から、人気のものをまとめました。気になるレシピがあれば、次の一品にぜひどうぞ◎

大豆を手軽に食べたいときに
👉【大豆の醤油漬け】加圧3分・漬けるだけ|圧力調理で作る常備菜

電気圧力鍋でゆでた大豆の醤油漬けを混ぜ込んだ大豆ごはん

ゆでるだけ◎さわやか副菜
👉【ひたし豆】3分加圧で簡単|青大豆のやさしい箸休め

電気圧力鍋で作るひたし豆。青大豆がほくほく香ばしい東北風の副菜

カルシウムたっぷり!ご飯のお供
👉【大豆とじゃこの甘辛煮】電気圧力鍋でふっくら!子供が喜ぶおかず

電気圧力鍋で作る大豆とじゃこの甘辛煮。ふっくら食感でご飯にぴったりの常備菜

乾物の消費に◎シンプル煮物
👉【大豆と昆布の煮物】電気圧力鍋で簡単やわらか!和食レシピ

電気圧力鍋で作った大豆と昆布の煮物。やわらかで上品な仕上がり

もっとレシピを探したい方へ
うちとらハック
▶トップページはこちら

圧力調理を使ったレシピと、作るときのポイントをまとめています。

圧力鍋などで作った料理の記録。圧力調理または無水調理した煮物や蒸し野菜など9種類(じゃがいも、さつまいも、サンマの生姜煮、イカ大根など)