【鶏むね肉のにんにく塩麹蒸し】まろやかな味|圧力調理で簡単レシピ

鶏むね肉のにんにく塩麹蒸し(電気圧力鍋使用)

鶏むね肉に、にんにくと塩麹で下味を付け、しめじと合わせてホイル蒸しにしました。
圧力調理で蒸すことで、中までしっとりやわらかな仕上がり。
まろやかな塩気とにんにくの香りで、たれなしでもおいしく味わえました。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。

※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は

鶏むね肉の下味付け(調理前日)

それでは詳しい作り方です。
鶏むね肉は、にんにくのすりおろしと塩麹をもみ込んで下味を付けます。調理の前日に漬けておくと、ちょうどよく味がしみ込みます。

鶏むね肉の厚みを半分にする

4人分作る場合は、大きめの鶏むね肉を1枚用意します。
まず皮を取り除き、鶏むね肉の厚みが半分になるように横から包丁を入れてカットします(観音開きのようにします)。

鶏むね肉(鶏胸肉)の横から包丁を入れて厚みを半分にする工程。にんにく塩麹蒸しの下準備

厚みを半分にすると、塩麹がしみ込みやすく、加圧時間も短くできます。

厚みを半分にカットした鶏むね肉。観音開きにして均一の厚さに整えた状態

その後、それぞれの切り身をさらに半分に切り、合計4枚に切り分けましょう。

観音開き後の鶏むね肉を4枚に切り分けた様子(4人分)

鶏むね肉を塩麹に漬ける

鶏むね肉の切り身はビニール袋などに入れて、にんにくのすりおろしと塩麹を加え、

塩麹とにんにく、鶏むね肉を保存用のビニール袋に入れたところ

よくもみ込んだら、冷蔵庫に一晩入れておきましょう。一晩経つと、まろやかな塩気が付きますよ。

塩麹とにんにくをなじませた鶏むね肉を冷蔵庫で一晩寝かせた後の状態

電気圧力鍋でホイル蒸しにする(加圧1分または2分)

下味を付けた鶏むね肉は、1枚ずつアルミホイルで包みます。
アルミホイルの上に鶏むね肉を1枚のせたら、

アルミホイルに鶏むね肉の切り身を1枚のせたところ

しめじなど、お好みのきのこをほぐして、のせて。

アルミホイルに鶏むね肉をのせ、ほぐしたきのこを重ねたところ

アルミホイルの口をしっかり閉じましょう。

具材を入れ、口をしっかり閉じたホイル包み

鶏むね肉の枚数分、ホイル包みを作ったら、電気圧力鍋の出番です。

ホイル包み4個が金属トレイの上に並んでいる様子

電気圧力鍋に蒸し板を敷いて、水(蒸し水)を入れ、

電気圧力鍋の内釜に蒸し板と蒸し水を入れた状態。圧力調理前の下準備

ホイル包みを並べ入れます。

蒸し板の上にホイル包みを2個のせた状態

蒸し板に並べ切れない分は、上に重ねて置いて大丈夫。

電気圧力鍋の内釜にホイル包みを重ねて入れた状態

ここまでできたら、圧力調理にセットしましょう。加圧時間は鶏むね肉の厚さによって変わります。もともとが分厚くて大ぶりの肉だった場合は2分、薄い肉だった場合は1分が目安です。

圧力ピンが落ちたら、ふたを開けて、

加圧調理後の電気圧力鍋の中

ホイル包みをオープン。

ホイル包みを開けたところ。鶏むね肉としめじがしっとりと仕上がっている

食べやすい大きさに切る

鶏むね肉は切っておくと、食べやすくておすすめ。しっとりやわらかで、包丁がすっと入る感じです。

蒸し上がった鶏むね肉を1cm厚程度に切った状態

鶏むね肉を切ったら、きのこと一緒に盛り付けて。

紺色の平皿に盛り付けた完成品。鶏むね肉(鶏胸肉)のにんにく塩麹蒸しときのこ

ホイル包みに残ったスープをお肉にかけると、よりしっとりしておいしいですよ。

スプーンで透明なスープをすくっている様子
カットした鶏むね肉にスープをかけてしっとり仕上げている様子

やわらか、まろやか。鶏むね肉のにんにく塩麹蒸し。
食欲をそそるにんにくの香りで、お箸がどんどん進んじゃいます。

【レシピまとめ】鶏むね肉のにんにく塩麹蒸し

最後にレシピをまとめておきますね。
鶏むね肉の下味は、にんにくを加えるひと手間で、風味がとっても良くなります。

■材料(4人分)
鶏むね肉(大)1枚**
塩麹 大さじ2
にんにく(すりおろし)1片
きのこ(お好みのもの)適量
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量

*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。


**鶏むね肉のサイズ(大きくて分厚い場合=大/小さくて薄めの場合=小)で加圧時間が異なります。


■作り方(圧力調理・1分または2分)


【調理前日】
1. 鶏むね肉は皮を取り除き、厚みが半分になるように横から包丁を入れて切る。


2. 1の鶏むね肉の切り身を半分に切る。(切り身を4枚にする。)


3. 2の鶏むね肉をビニール袋などに入れ、にんにくのすりおろしと塩麹を加えてよくもみ、冷蔵庫に一晩置く。


【調理当日】
4. 鶏むね肉の切り身1枚をアルミホイルの上にのせ、ほぐしたきのこをのせる。


5. アルミホイルの口をしっかり閉じる。(鶏むね肉の切り身の枚数分、ホイル包みを作る)


6. 電気圧力鍋に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。


7. ホイル包みを蒸し板の上に並べ入れ、圧力調理・1分または2分にセットする(*鶏むね肉が小の場合は1分、大の場合は2分が目安)。


8. 圧力ピンが下がったら、鶏むね肉を食べやすい大きさに切る。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

合わせて読みたい◎関連レシピ

鶏むね肉は、調理法次第でしっとりおいしく仕上がります。圧力調理で失敗しにくいレシピをまとめたので、次の一品にぜひどうぞ◎

やわらか自家製◎丸めて蒸す
👉【鶏ハム】電気圧力鍋で加圧2分!しっとりやわらか・作り置きにも◎

器に盛り付けた鶏ハム。しっとりやわらかな仕上がり

香ばしさ抜群◎焼いてから蒸す
👉【鶏むねチャーシュー】焼いてから蒸す|圧力鍋でしっとり香ばしい作り方

器に盛り付けた鶏むねチャーシュー。甘辛だれがしみこみ、香ばしい見た目

香りよし◎スパイスに漬けて蒸す
👉【鶏むね肉のケバブ風】スパイス香るトルコ風おかず|圧力調理で簡単

器に盛り付けた鶏むね肉のケバブ風。スパイスで仕上げた電気圧力鍋レシピ

もっとレシピを探したい方へ
うちとらハック
▶トップページはこちら

わが家で試した圧力調理の記録をまとめています。

圧力鍋などで作った料理の記録。圧力調理または無水調理した煮物や蒸し野菜など9種類(じゃがいも、さつまいも、サンマの生姜煮、イカ大根など)

キーワード:鶏むね肉、鶏肉、鶏胸肉、塩こうじ、塩麹、きのこ、キノコ