【蒸しとうもろこし】圧力鍋で甘く蒸すコツ|加圧時間と下ごしらえ

蒸しとうもろこし(電気圧力鍋使用)

皮付きのまま蒸す、蒸しとうもろこしの作り方メモです。

とうもろこしは外側の硬い皮をむき、薄皮を3~4枚残して加圧3分。
蒸し板を敷いた電気圧力鍋で蒸すと、粒の根元までやわらかく、甘みを閉じ込めた仕上がりになります。

わが家では旬の時期にまとめて作り、作り置きやアレンジにも活用しています。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。

※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は

とうもろこしの下ごしらえ

それでは詳しい作り方です。

皮付きのとうもろこし2本。蒸す前の下ごしらえとして皮をむく直前の状態

とうもろこしは薄い皮を3~4枚残し、外側の青くて硬い皮をはぎ取りましょう。

薄い皮を残して蒸すと、皮がラップのような役目をしてくれて、ふっくらしっとり仕上がりますよ。

薄皮を3〜4枚残し、外側の皮をはいだとうもろこしの下ごしらえ工程

むいた外皮は、根元ごとポキッと折れば、簡単に取り除けます。

とうもろこしの根元を折って外皮を取り除いた様子

とうもろこしのひげの部分は、包丁かキッチンばさみで皮ごとざくっと切り落としましょう。

キッチンばさみで、ひげを皮ごと切り落としたとうもろこしの先端

とうもろこしが電気圧力鍋に入り切らない場合は、皮ごと半分に切りましょう。

芯が硬くて包丁で切るのは少し大変ですが、とうもろこしを少しずつ回しながら、皮に包丁で切り込みを入れておくと、

薄皮付きのとうもろこしに包丁で切り込みを入れているところ(皮付き)

手でポキッと折りやすくなりますよ。

 皮ごと半分に折ったとうもろこし。断面が見えている

圧力調理で蒸す(加圧3分)

とうもろこしの下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋で蒸しましょう。

釜に蒸し板を敷いて、水(蒸し水)を入れ、

電気圧力鍋の内釜に蒸し板と水を入れた状態(とうもろこしを蒸す準備工程)

とうもろこしを並べ入れて。

蒸し板の上に薄皮付きのとうもろこしを並べた状態(加熱前)

半分に切った場合は、こんな風にパズルのように並べ入れます。

皮ごと半分に切ったとうもろこしを蒸し板の上に並べた状態

ここまでできたら、圧力調理・3分にセット。
なお、とうもろこしは半分に切っても切らなくても、加圧時間は変わりません。

圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

加圧後のとうもろこしが電気圧力鍋の中に並ぶ様子(蒸し上がり)

とうもろこしは熱々なので、少し冷ましてから皮やひげを取り除いて。

薄皮をむいたとうもろこしのアップ。実がふっくらと鮮やか

あとは、お好みで食べやすい大きさに切れば完成です。

器に盛り付けた蒸しとうもろこし。カット済みで食べやすいサイズ

蒸しとうもろこしは甘くてプチプチ、ジューシーでやわらか。
そのまま食べてもよし、作り置きしてほかの料理にアレンジしてもよし。

簡単なアレンジ方法は【レシピまとめ】の後半にメモしています。

【レシピまとめ】蒸しとうもろこし

最後にレシピをまとめておきますね。
とうもろこしを圧力調理で蒸すと、根元までやわらかく、ジューシーに仕上げられます。

■材料(4人分)
とうもろこし 2~3本(釜の最大容量を超えない量)
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量

*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。


■作り方(圧力調理・3分) 


1. とうもろこしは外側の硬い皮をむき、薄い皮を3~4枚残す。


2. とうもろこしのひげを包丁やキッチンばさみで切り落とす。


3. とうもろこしが電気圧力鍋に入らない場合は、皮ごと半分に切る。


4. 電気圧力鍋に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。


5. 電気圧力鍋にとうもろこしを並べ入れ、圧力調理・3分にセットする。


6. 圧力ピンが下がったら、あら熱を取る。


7. 皮やひげを取り除き、お好みで食べやすい大きさに切る。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

蒸しとうもろこしのアレンジ

おすすめのアレンジひとつめは、バター醤油焼き。
バターを熱したフライパンで焼き、仕上げに醤油をジュ―ッとまわしかけると香ばしくなります。

 器に並べた、バター醤油焼きの蒸しとうもろこし。焦げ目が付いている

また、実を削いでサラダやスープにも。ジューシーな甘みが引き立ちます。

とうもろこし・ツナ・きゅうりを合わせたサラダの盛り付け例

煮物に加えて、さっと煮ても、やさしいだしが出ておいしいです。

蒸しとうもろこしをさつまあげと一緒に鍋で煮て、煮物を作っているところ

冷蔵保存のしかた

ちなみに、蒸しとうもろこしを作り置きするときは、あら熱がとれたら1個ずつラップで包んで冷蔵庫へ。
ラップでぴっちり包んでおくと、粒のプチプチな張りやみずみずしさがキープできます。

また、皮は付けたまま保存すると青臭さが実に移るので、皮ははがして保存しましょう。

 蒸したとうもろこしをラップで包んだ保存前の状態(冷蔵用)

もっとレシピを探したい方へ
うちとらハック
▶トップページはこちら

わが家で試した圧力調理の記録をまとめています。

圧力鍋などで作った料理の記録。圧力調理または無水調理した煮物や蒸し野菜など9種類(じゃがいも、さつまいも、サンマの生姜煮、イカ大根など)

キーワード:とうもろこし、トウモロコシ