冷めてもやわらかく、ご飯が進む。
電気圧力鍋や圧力鍋で作る、わが家の定番おかず「鶏手羽元の甘辛煮」を記録しました。
加圧3分+煮込み10分で、骨離れホロホロ。
鶏手羽元にフォークで穴をあけると、中までしっかり味がしみます。
子どもに大人気で、献立に迷ったときによく作っているレシピです。
手順は電気圧力鍋を使った場合の解説ですが、ガス火・IH対応の圧力鍋を使ったときの加圧時間と煮込み時間もメモしています。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※ガス火・IH対応の圧力鍋(100kPa)でも試しました。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは電気圧力鍋を使った詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
鶏手羽元の下ごしらえ(味しみを良くするコツ)
それでは詳しい作り方です。
まずは鶏手羽元の下ごしらえです。
煮汁の味をしみ込ませるため、鶏手羽元に数か所、フォークを刺して穴を開けましょう。

穴を開けたら、鶏手羽元の両面をフライパンでさっと焼きます。
表面に軽く火を通しておくと、圧力調理時に肉同士がくっつかず、きれいに仕上がっておすすめです。

電気圧力鍋で圧力調理(加圧3分)
鶏手羽元の下ごしらえが済んだら、電気圧力鍋の釜に入れて、

臭み消しに、皮付きのまま薄切りにした生姜を入れましょう。
生姜は皮のすぐ下に香り成分があるので、皮付きのまま使うのがおすすめです。

それから、水、醤油、砂糖、みりんを混ぜ合わせた煮汁を加えましょう。

煮汁の量はひたひたか、ひたひたよりやや少なめで大丈夫です。

ここまでできたら、圧力調理・3分にセット。
煮詰めて味しみ(煮込み10分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

色付きの薄い部分があれば、鶏手羽元をひっくり返して煮汁に浸かるようにして、

ふたを開けたまま、煮込み・10分にセット。
煮汁を煮詰めて、鶏手羽元にさらに味をしみ込ませます。

煮込みが終わったら、あら熱が取れるまで煮汁に浸けて、味をなじませたらできあがりです。

しっかり茶色い鶏手羽元の甘辛煮。
ホロホロやわらかで、骨離れの良いお肉。

ちょうどよく味がしみ込んでいて、ご飯も進みます。
【レシピまとめ】鶏手羽元の甘辛煮
それでは最後にレシピをまとめておきますね。
鶏手羽元は軽く焼いてから煮ると、きれいに仕上がります。
冷めても固くなりにくいので、お弁当のおかずにも便利です。
■材料(4人分)
鶏手羽元 12本*
生姜 一片
★水 1カップ
★醤油 1/2カップ
★砂糖 大さじ4
★みりん 大さじ4
*釜底が広いタイプは、18本程度まで調理できる場合があります。
■作り方(電気圧力鍋:圧力調理・3分→煮込み・10分)
※ガス火・IH対応の圧力鍋は加圧5分→煮込み10分を目安にしています。
1. 鶏手羽元に数か所、フォークを刺して穴を開ける。
2. 鶏手羽元の両面をフライパンで軽く焼く。
3. 電気圧力鍋に2を入れ、皮付きのまま薄切りにした生姜を入れる。
4. ★の材料を混ぜ合わせて電気圧力鍋に加え、圧力調理・3分にセットする。(ガス火・IH対応の圧力鍋は5分が目安。)
5. 圧力ピンが下がったら、鶏手羽元に色付きの薄い部分があれば裏返し、煮汁に浸かるようにする。
6. ふたを開けたまま、煮込み・10分にセットする。(ガス火・IH対応の圧力鍋も10分が目安。)
7. 煮込みが終わったら、しばらく置いて味をなじませる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:鶏手羽元、鶏肉、生姜、しょうが、甘辛煮、照り煮

