電気圧力鍋(または圧力鍋)で鶏手羽元を煮る、甘さ控えめの醤油煮です。
香り付けに少量のにんにくを加え、風味良く仕上げています。
加圧調理の後に、ふたを開けて煮詰めることで、煮汁の味がしっかり中までしみ込みます。
冷めてもおいしく、お弁当のおかずとしても重宝しています。
記事は電気圧力鍋を使った場合の解説ですが、ガス火・IH対応の圧力鍋を使ったときの加圧時間と煮込み時間もメモしています。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※ガス火・IH対応の圧力鍋(100kPa/クイックエコ)でも試しました。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは電気圧力鍋を使った詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
鶏手羽元の下ごしらえ(味しみを良くするコツ)
まずは、鶏手羽元の下ごしらえをしましょう。
鶏手羽元は、フォークを数か所ぷすぷすと刺して、穴を開けておくのがおすすめ。
穴を開けた方が、煮汁の味がよくしみ込みます。

穴を開けたら、鶏手羽元の両面をフライパンでさっと焼きましょう。
表面に軽く火を通しておくと、圧力調理時に肉同士がくっつかず、きれいに仕上がりますよ。

圧力調理で煮る(加圧3分)
鶏手羽元の下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋に並べ入れて。

香り付けに、薄切りにしたにんにくを入れ、

水、醤油、砂糖、みりんを混ぜ合わせた煮汁を加えましょう。
圧力調理が終わったら、鶏手羽元を裏返して煮詰めるので、煮汁の量はひたひたより少なくても大丈夫です。

ここまでできたら、圧力調理・3分にセット。
煮詰めて、さらに味しみ(煮込み10分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

色付きの薄い部分があれば、鶏手羽元をひっくり返して煮汁に浸かるようにして、

ふたを開けたまま、煮込み・10分にセット。
煮汁を煮詰めて、鶏手羽元にさらに味をしみ込ませましょう。

煮込みが停止したら、しばらく置いて味をなじませて完成です。
お肉ホロホロやわらか味しみ。
鶏手羽元のにんにく醤油煮。

にんにくの香りで食欲増進。
冷めても硬くなりにくいから、お弁当のおかずにも便利です。
【レシピまとめ】鶏手羽元のにんにく醤油煮
最後にレシピをまとめておきますね。
にんにくは圧力調理すると香りがかなり出るので、控えめに1/2片を使用しています。
■材料(4人分)
鶏手羽元 12本*
にんにく 1/2片
★水 1カップ
★醤油 1/2カップ
★砂糖 大さじ2
★みりん 大さじ2
**釜底が広いタイプは、18本程度まで調理できる場合があります。
■作り方(電気圧力鍋:圧力調理・3分→煮込み・10分)
※ガス火・IH対応の圧力鍋は加圧5分→煮込み10分を目安にしています。
1. 鶏手羽元に数か所、フォークを刺して穴を開ける。
2. 鶏手羽元の両面をフライパンで軽く焼く。
3. 電気圧力鍋に2を並べ入れ、薄切りにしたにんにくを入れる。
4. ★の材料を混ぜ合わせて電気圧力鍋に加え、圧力調理・3分にセットする。(ガス火・IH対応の圧力鍋は5分が目安。)
5. 圧力ピンが下がったら、鶏手羽元に色付きの薄い部分があれば裏返し、煮汁に浸かるようにする。
6. ふたを開けたまま、煮込み・10分にセットする。(ガス火・IH対応の圧力鍋も10分が目安。)
7. 煮込みが終わったら、しばらく置いて味をなじませる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:鶏手羽元、鶏肉

