電気圧力鍋でラタトゥイユを作ると、しゃばしゃばで水っぽくなってしまう…。
そんな悩みを解決すべく、加圧1分の無水調理で作ってみました。
具材はズッキーニ、なす、パプリカ。
短時間で水分が出やすい玉ねぎは使わず、加圧1分で作ってみたら、野菜たちはほどよくやわらか。
うまみもしっかり感じられる仕上がりになりました。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
野菜を切る
まずは野菜を切りましょう。
ズッキーニは約1.5cm厚の輪切りにします。

パプリカは黄色でも赤でもお好みの色で大丈夫。
一口大に切りましょう。

なすはズッキーニと同じく、約1.5cm厚の輪切りにし、水にさっとさらします。
(アクが気になる方は、切ったらすぐに水にさらすのがおすすめです。)

にんにくは、みじん切りにします。

野菜を炒める
野菜を切ったら、フライパンで炒めましょう。
オリーブオイルににんにくを入れて、弱火で炒めて。

にんにくの香りが立ったら、ズッキーニ、パプリカ、水気を切ったなすを加えて中火にし、油がまわるまで炒めます。

トマト缶で煮る(無水1分)
炒めた野菜は電気圧力鍋に入れましょう。

カットトマト缶を加えたら、

酒と水を入れて、

具材をよく混ぜ合わせ、具材にトマトを絡ませます。
(加圧前にトマトを絡ませておくと、短時間の加圧でも味がなじみやすくなります。)

ここまでできたら、無水調理・1分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

ここに、塩を加えて味をととのえたら、

容器に入れて、冷蔵庫で冷やしましょう。
しっかり冷やすと、野菜のうまみがなじんで、おいしくなります。

作り置きした翌日は、トマト味がよくなじみ、さらに深い味わいに。

【レシピまとめ】ラタトゥイユ
最後にレシピをまとめておきますね。
にんにくは加圧で香りが出やすいけれど、野菜だけを煮るラタトゥイユの場合は、にんにくは1片使って、しっかりと香りを付けるのがおすすめです。
■材料(4人分)
ズッキーニ 1本
なす(小)2本
パプリカ 1個
にんにく 1片
オリーブオイル 小さじ2
カットトマト缶 1缶
★酒 大さじ2
★水 大さじ2
塩 小さじ1/2(目安)
■作り方(無水調理・1分)
1. ズッキーニは約1.5cm厚の輪切りにする。
2. パプリカは一口大に切る。
3. なすは約1.5cm厚の輪切りにして水にさらす。
4. にんにくはみじん切りにする。
5. フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて、弱火で炒める。
6. にんにくの香りが立ったら、ズッキーニ、パプリカ、水気を切ったなすを入れて中火にし、油がまわるまで炒める。
7. 電気圧力鍋に6を入れ、カットトマト缶と★の材料を加える。
8. 具材をよくかき混ぜたら、無水調理・1分にセットする。
9. 圧力ピンが下がったら、塩で味をととのえる。
10. 容器に移して、冷蔵庫で冷やす。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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