電気圧力鍋で豆腐を加圧しても大丈夫?
崩れてしまう?それとも固くなる?と、不安に感じたことはありませんか?
正直、筆者も初めて調理したときは少し不安でした。
そこで実際に、わが家の電気圧力鍋を使い、木綿豆腐と絹豆腐をそれぞれ加圧調理し、食感や味しみの違いを写真付きで検証しました。
結果から言うと、木綿豆腐は短時間の加圧なら煮崩れず、問題なく調理できました。
一方で絹豆腐は「す」が入りやすく、形が崩れやすい結果になりました。
この記事では、初めて圧力調理で豆腐を調理する方や、「爆発するのでは?と心配…」という方にも分かりやすく、仕上がり感や加圧時間の目安を解説します。
実際に作るときのレシピも後半にまとめています。
先に結論を見たい方はこちら👇
👉木綿も絹も大丈夫?結果はこちら
すぐに作ってみたい方はこちら👇
👉圧力調理で失敗しない◎豆腐レシピ
※この記事は、わが家で使用している一般的な電気圧力鍋を使った調理メモです。内容は筆者個人の使用体験に基づくもので、特定の製品やメーカーを評価・推奨するものではありません。
豆腐の大きさ
豆腐は、木綿豆腐と絹豆腐を用意。
それぞれ縦5cm、横3.5cm、厚さ1.5cmに切って使いました。

豆腐(木綿・絹)を加圧1分で煮た結果
電気圧力鍋に木綿豆腐と絹豆腐を入れ、めんつゆベースの煮汁を加えて、圧力調理・1分にセット。

圧力ピンが下がって、ふたを開けると、木綿豆腐は煮崩れなし。
絹豆腐は形がふにゃっと広がり、「す」もたくさん入っていました。

絹豆腐は味はしみているものの、スポンジのように「す」が入り、ややぼそっとした舌触りでした。
煮物としては少し食感が気になる仕上がりです。

一方で木綿豆腐は、食べてみるとやや硬さはあるものの、味がしみていて、食感の変化もそれほど気になりませんでした。

豆腐(木綿)を加圧2分で煮た結果
次は、木綿豆腐だけを圧力調理・2分で煮てみました。

圧力ピンが下がってふたを開けると、煮崩れなしの仕上がり。

食べてみると、食感はやや硬いものの、味がしっかりしみていました。

また、味のしみ加減は、加圧1分より2分の方が、よりしみていました。

また、木綿豆腐を横から見てみると、加圧1分より2分の方が、厚みが少し薄くなっており、やや縮んだ印象がありました。

試して分かった2つのポイント
以上の結果から、2つのことが分かりました。
【1】絹豆腐は加圧1分でも「す」が入り、形が崩れる。
【2】木綿豆腐は加圧1~2分であれば、煮崩れずに味がしみる。
今回の検証では、木綿豆腐であれば短時間の圧力調理でも問題なく調理できることが分かりました。
厚揚げの場合も、短時間の加圧なら煮崩れずに調理できます。
👉【写真付き解説】電気圧力鍋で厚揚げを煮て大丈夫?加圧時間の目安は?
電気圧力鍋で豆腐を調理するときの注意点
豆腐を圧力調理するときは、基本的に木綿豆腐を使うのがおすすめです。
絹豆腐は加圧すると「す」が入りやすく、形が崩れることがあります。
ただし、けんちん汁のように、他の具材と一緒に煮る料理では、絹豆腐の食感や見た目の変化はそれほど気になりません。(わが家では、けんちん汁は絹豆腐でも問題なく作れています。)
圧力調理で失敗しない◎豆腐レシピ
電気圧力鍋で作っている、わが家の豆腐レシピをまとめました。
豆腐に味がよくしみるので、次の一品にぜひどうぞ◎
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