イカの煮物を、わが家の定番として記録しました。
丸ごとのイカをさばき、煮汁と一緒に圧力調理。加圧は2分だけですが、やわらかく、うまみもしっかり残ります。冷めても硬くなりにくく、作り置きやお弁当のおかずにも便利です。
調理中の手順や下処理についても、写真とあわせて整理しています。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
イカの下処理
まずは、イカの下処理(さばき方)です。
さばいてあるイカを買った場合は、食べやすいように、大きさを整えて切るだけでよし。
丸ごとのイカを買った場合は、下記の手順でさばきましょう。
胴から足を内臓ごと引き抜く
まずは、イカの胴の中に指を入れて、内臓がくっついている部分をはがし、引っ張って、内臓ごと引き抜きます。

目と内臓の部分を切り落とす
引き抜いた部分は、両目の下に包丁を当てて、目から上の内臓の部分を切り落とします。
また、足の付け根あたりには、硬いクチバシがあります。包丁で縦に切り込みを入れて、クチバシを取り除きましょう。

胴を輪切りにする
胴は中に軟甲が1本あります。軟甲は引き抜いて取り除き、中を洗って輪切りにしましょう。

足(ゲソ)を切る
足は包丁でしごいて吸盤を取り除いたら、

食べやすい長さに切りましょう。

これで、イカの下ごしらえは完了です!

圧力調理で煮る(加圧2分)
イカを切ったら、電気圧力鍋に平らになるように並べ入れます。

それから、皮付きのまま細切りにした生姜を入れましょう。

イカの次は煮汁です。水、酒、醤油、みりんを混ぜ合わせた煮汁を、ひたひたで注ぎましょう。

イカは加圧しても水分がほとんど出ないので、煮汁から飛び出たイカがあれば、菜箸などを使って煮汁に沈めて。

ここまでできたら、圧力調理・2分にセット。
しばらく置いて味をなじませる
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。このまましばらく置いて、あら熱を取りつつ、味をなじませたらできあがりです!

イカやわらかで、ちょっと甘めの味しみしみ。うまみたっぷりでいい香り~。

イカの煮物は冷めても硬くなりにくいから、常備菜にもおすすめです!
【レシピまとめ】イカの煮物
最後にレシピをまとめておきますね。
イカは大きなものでなければ、2杯で4人分ぐらいの量になります。
■材料(4人分)
イカ 2杯
生姜 1片
★水 1/2カップ
★醤油 大さじ2
★酒 大さじ2
★みりん 大さじ2
★砂糖 大さじ1
■作り方(圧力調理・2分)
1. イカをさばく。(❶胴から足を内臓ごと引き抜く。❷目から上の内臓部分を切り落とし、足の根元に切り込みを入れてクチバシを取り除く。❸胴の中の軟甲を引き抜き、胴を輪切りにする。❹足(ゲソ)は包丁でしごいて吸盤を取り除き、食べやすい長さに切る。)
2. 生姜は皮付きのまま薄切りにする。
3. 電気圧力鍋にイカを並べ入れ、生姜を入れる。
4. ★の材料を混ぜ合わせて、電気圧力鍋に入れる。
5. 圧力調理・2分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、しばらく置いて味をなじませる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
合わせて読みたい◎関連レシピ
電気圧力鍋でやわらかく仕上がる「イカのおかず」をまとめました。イカの煮物と同じように作れる一品です。気になるレシピがあれば、ぜひどうぞ◎
イカと言えばコレ!大根も絶品に
👉【イカ大根】定番のイカレシピ|圧力調理で作る味しみ&やわらかおかず

さといもほくほく!意外な定番
👉【イカとさといもの煮物】やわらかく味がしみる圧力調理レシピ

イカのうまみ引き立つ洋風おかず
👉【イカのトマト煮】圧力調理で洋風おかず|パンにもご飯にも合うレシピ

もっとレシピを探したい方へ
うちとらハック
▶トップページはこちら
わが家で試した圧力調理の記録をまとめています。
キーワード:イカ、いか

