【鶏ささみのタンドリーチキン風】電気圧力鍋で簡単やわらか|蒸しレシピ

鶏ささみのタンドリーチキン風(電気圧力鍋使用)

鶏ささみはヘルシーで使いやすい反面、加熱するとパサつきやすいのが悩みどころ。
「やわらかく仕上げるのがむずかしい」と感じることもありますよね。

わが家では、そんなときは電気圧力鍋で蒸しています。

下味を付けたささみを、しめじと一緒にホイル包みにして加圧するだけ。
しっとりやわらかく仕上がり、カレー風味でごはんが進む一品になります。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。

※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は

鶏ささみに下味を付ける(調理前日)

まずは鶏ささみに、カレー風味の下味を付けましょう。
下味付けの時間は、半日~1日がちょうどいい感じです。

鶏ささみは、包丁で筋の周りに切り込みを入れ、筋を取り除いたら、ビニール袋などに入れて、

下味を付ける前の鶏ささみをビニール袋に入れた状態

カレー粉、無糖ヨーグルト、ケチャップ、塩を加えます。
(無糖ヨーグルトは、低糖ヨーグルトでも代用できます。)

鶏ささみをビニール袋に入れ、カレー粉・ヨーグルト・ケチャップ・塩を加えた下味付けの工程

調味料がムラなくなじむように、よく揉み込んだら、冷蔵庫に入れておきましょう。

カレー味の調味料を鶏ささみに揉み込み、ビニール袋の口をしばって漬け込んだ状態

電気圧力鍋で蒸す(加圧1~2分)

ホイル包みを作る

下味を付けた鶏ささみは、しめじと一緒にアルミホイルに包み、電気圧力鍋で蒸します。

しめじは石突きを切り落として、ほぐしましょう。

下ごしらえ済みのしめじ。石づきを除き、ほぐした状態

そして、広げたアルミホイルの上に、鶏ささみを2本並べて置いたら、しめじものせて。

アルミホイルの上に、カレー味の下味を付けた鶏ささみ2本とほぐしたしめじがのっている

アルミホイルの口をしっかり閉じます。

アルミホイルの口をぎゅっと閉じた状態

この要領で、すべての鶏ささみとしめじをアルミホイルで包みましょう。

調理前のホイル包みが3つ、横一列に並んでいる様子

ホイル包みを入れて圧力調理

下ごしらえが済んだら、電気圧力鍋で蒸しましょう。
釜に蒸し板を敷いて、水(蒸し水)を入れて。

電気圧力鍋の内釜に蒸し板と水を入れた状態(蒸し調理の下準備)

ホイル包みを並べ入れます。

蒸し板の上にホイル包みを2つ並べた状態

蒸し板の上に並べ切れない分は、重ねて置いて大丈夫です。

2つのホイル包みの上に、残りのホイル包み1つを置いた状態(加圧調理前)

ここまでできたら、圧力調理・1分または2分にセット。
(鶏ささみが細めの場合は1分。太くて厚みがある場合は2分です。)

鶏ささみを切って盛り付け

圧力ピンが下がったら、電気圧力鍋のふたを開けて、

加圧調理を終えた電気圧力鍋。ホイル包みが内釜の中に収まっている

ホイル包みをオープン。

ホイル包みを開けたところ。火の通ったしめじとカレー色をした鶏ささみが見える

鶏ささみを食べやすい大きさに切ったら、

斜め切りにしたカレー色の鶏ささみがまな板の上に並んでいる

しめじと一緒に盛り付けましょう。

鶏ささみにはケチャップを、しめじには塩こしょうを振って、味をととのえたら、できあがりです。

器に盛り付けられた、鶏ささみのタンドリーチキン風。ケチャップがかかった鶏ささみと、しめじが並べられている

鶏ささみはやわらかく、カレーの香りでさっぱり味。
ケチャップの代わりにマヨネーズを添えてもおいしいです。

【レシピまとめ】鶏ささみのタンドリーチキン風

最後にレシピをまとめておきますね。
お肉に下味を付けておくと、メイン料理が一度に作れて、忙しい日に重宝します。

■材料(4人分)
鶏ささみ肉 6本
しめじ 1/2株
★カレー粉 小さじ1
★無糖ヨーグルト(または低糖ヨーグルト)大さじ2
★ケチャップ 大さじ2
★塩 小さじ1/4
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量

*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。


【仕上げ】
ケチャップ(またはマヨネーズ)お好み量
塩こしょう 少々


■作り方(圧力調理・1分または2分


1. 【調理前日】鶏ささみは筋の周りに包丁で切り込みを入れて、筋を取り除く。


2. 鶏ささみと★の材料をビニール袋に入れてもみ込み、冷蔵庫に一晩置く。


3. 【調理当日】しめじは石突きを切り落として、ほぐす。


4. 鶏ささみを2本ずつ、しめじと一緒にアルミホイルで包む。(ホイル包みを3個作る。)


5. 電気圧力鍋の釜に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。


6. 蒸し板の上にホイル包みを並べ入れ、圧力調理・1分または2分にセットする(*鶏ささみが細めの場合は1分。太くて厚みがある場合は2分)。


7. 圧力ピンが下がったら、ホイル包みを開ける。


8. 鶏ささみを食べやすい大きさに切り、しめじと一緒に器に盛り付ける。


9. 鶏ささみにケチャップ(またはマヨネーズ)を添え、しめじに塩こしょうを振る。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

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