電気圧力鍋(または圧力鍋)で乾燥ひよこ豆をゆでる方法をメモしました。
わが家の電気圧力鍋は加圧3分、ガス火・IH対応の圧力鍋は6~8分でホクホクやわらかく仕上がります。
ひよこ豆の水煮は、サラダやスープのほか、炒め物にも使えます。
冷凍保存もできるので、時間に余裕のある日にまとめてゆでておくと便利です。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※ガス火・IH対応の圧力鍋(100kPa/クイックエコ)でも試しました。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
※ひよこ豆は、夏場や豆の状態によっては煮崩れることがあるため、最初は少量で試すと安心です。電気圧力鍋で煮崩れる場合は、煮込みモードを使ったこちらのレシピをご参照ください。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは電気圧力鍋を使った詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
乾燥ひよこ豆を水で戻す(6~8時間)
それでは詳しい作り方です。
乾燥ひよこ豆は水で戻してから使います。
豆を軽く水洗いしたらボウルに入れて、豆の3~4倍の量の水を注いで置いておきましょう。

吸水時間の目安は、6~8時間。
乾燥ひよこ豆が大きく膨らんだら、吸水が終わった合図です。

電気圧力鍋でゆでる(加圧3分)
乾燥ひよこ豆を水で戻したら、浸し水ごと電気圧力鍋の釜に入れます。

このとき、豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにします。安全にゆでるため、必ず目盛りの範囲内におさめましょう。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けます。
白いアクがモヤモヤっと出ている場合もあるけれど、心配しなくて大丈夫。

ざるに上げて水気を切って、あら熱を取ったら完成です。

ひよこ豆の自家製の水煮はホクホクやわらかで、うまみもたっぷり。
味付けなしで食べても、ほんのり甘くて、つまみ食いがとまりません。
冷凍保存のしかた
ちなみに、ひよこ豆の水煮は冷凍保存もできるので、使い切れなくても大丈夫。
水気をしっかり切ってから冷凍保存袋に入れて、冷凍庫で保存しましょう。ひよこ豆は凍ると霜がつくけれど、手でほぐすとパラパラになるので、使いたい分だけ取り出せますよ。

サラダなどに使うときはレンジで解凍。加熱料理に使うときは、凍ったまま煮たり、炒めたりできて便利です。
【レシピまとめ】ひよこ豆の水煮
最後にレシピをまとめておきますね。
ひよこ豆の水煮は圧力調理で作ると、とってもおいしくてコスパも良好。
なお、電気圧力鍋や圧力鍋で煮られる豆の量には制限があります。安全においしく煮られるように、メーカーで決められた容量を守ってお試しください。
■材料:料理に使いやすい分量
乾燥ひよこ豆 約75g(1/2カップ弱)
水 2カップ
■材料:まとめて作りたいとき
乾燥ひよこ豆 約150g(1カップ弱)
水 3と1/2カップ~4カップ(鍋の容量により調整)
■作り方(電気圧力鍋:圧力調理・3分)
※ガス火・IH対応の圧力鍋は加圧6~8分を目安にしています。
1. 乾燥ひよこ豆は軽く水洗いして、水に6~8時間浸す。
2. 1のひよこ豆を浸し水ごと電気圧力鍋に入れる*。
*ひよこ豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
※豆を煮る際に落し蓋の使用が推奨されている製品では、取扱説明書に従って落し蓋をしてください。
3. 圧力調理・3分にセットする。(ガス火・IH対応の圧力鍋は6~8分が目安。6分は硬め、8分はやわらかめ。)
4. 圧力ピンが下がったら、アクが出ている場合は取り除き、ざるに上げて水気を切る。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
※電気圧力鍋は圧力の強さが同じでも、他製品を使うと煮崩れてしまう場合があります。煮崩れる場合は、煮込みモードを使ったこちらのレシピをご参照ください。
ひよこ豆の水煮のアレンジ方法
ひよこ豆の水煮は作り置きしておくと、色々な料理に使えてとっても便利。最後に、簡単な使い道をご紹介しますね。
サラダやマリネに
ひよこ豆はうまみたっぷりで、そのまま食べてもおいしいから、サラダの具材にぴったり。

また、ひよこ豆はマリネにしておくと下味が付き、サラダに使うと、とってもおいしい!レモン汁、塩こしょう、オリーブオイルをあえて、冷蔵庫で冷やしておくだけです。

カレー炒めに
こちらは、ひよこ豆のカレー炒め。油を熱したフライパンでひよこ豆の水煮をささっと炒めて、カレー粉、醤油で味をととのえて。(だし醤油を使ってもおいしいです!)

煮崩れた時はポタージュスープに
ひよこ豆がやわらかくなり過ぎたときは、つぶしてポタージュスープにするとおいしいです。
つぶしたひよこ豆に水と牛乳を加えて温め、コンソメスープの素、塩で味をととのえます。(なめらかにしたい場合は、ハンドブレンダーやフードプロセッサーを使うのがおすすめです。)


