かぼちゃとさつまいもを使った、ほっこり仕上がる煮物です。
材料を切って調味液を絡め、電気圧力鍋で無水調理・8分。
少ない水分で加圧することで、煮崩れをおさえながら甘みを引き出します。
さつまいもは煮崩れしにくい品種を選ぶと、形がととのいやすいです。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
かぼちゃとさつまいもを切る
それでは詳しい作り方をご紹介しますね。
かぼちゃは、一般的な煮物と同様に一口大に切ります。

さつまいもは、かぼちゃと大きさをそろえて切ると、加圧時間もそろえられます。
皮付きのまま一口大ぐらいの乱切りにして、水にさらしてアク抜きをしましょう。

写真では、かぼちゃとさつまいもは見た目がよくなるよう面取りをしていますが、無水調理では煮崩れが少ないので、面取りは省略しても大丈夫です。
また、さつまいもは煮崩れにくい品種(鳴門金時、紅はるか、紅さつま、新品種の栗かぐやなど)を使うと、より煮崩れにくく、形がきれいに残ります。
調味液をからめる
電気圧力鍋で無水調理する場合、かぼちゃだけの煮物は調味液をからめなくても味ムラは気にならないけれど、さつまいもは煮汁に浸かった部分だけに味がしみ込みます。
そこで、電気圧力鍋に入れる前に、かぼちゃとさつまいもに調味液をまんべんなくからめておくと、多少ですが、さつまいもの味ムラがおさえられますよ。
かぼちゃと水気を切ったさつまいもは、いったんボウルに入れて。

砂糖と醤油、水を加えて、

ざっくりと混ぜ合わせて、調味液を全体にしっかりなじませましょう。

電気圧力鍋で煮る(無水調理8分)
下ごしらえが済んだら、ボウルのかぼちゃとさつまいもを調味液ごと電気圧力鍋の中へ。

かぼちゃは皮を下にして煮汁に浸けると、皮がやわらかく仕上がるので、かぼちゃは皮を下向きにして入れ直したら、

無水調理・8分にセット。
圧力ピンが下がったら、すでに煮汁の味がしみているので、さっそく器に移せます。

かぼちゃほくほく、さつまいもも、ほくほく。

自然な甘みがしっかり引き立つ、ほっこり煮物のできあがりです。
【レシピまとめ】かぼちゃとさつまいもの煮物
最後にレシピをまとめておきますね。
かぼちゃとさつまいもがおいしくなる秋冬に、毎年、作りたくなる煮物です。
煮汁に使う水の量は、鍋などの調理環境によって変わります。
■材料(4人分)
かぼちゃ 1/8個
さつまいも(中)1本
★砂糖 大さじ2
★醤油 大さじ1と1/2
★水 大さじ4~1/2カップ*
| *水の量(わが家の目安) | |
| 鍋底が狭いタイプ | 大さじ4 |
| 鍋底が広いタイプ | 1/2カップ |
*具材に調味液を絡めた後、内釜に移して、かぼちゃの皮が煮汁に浸っているか確認してください。足りない場合は、水を少しずつ追加します。
*加圧できない/乾いた食感になる/焦げ付く場合は、水分が不足しています。その際は水を追加してください。
■作り方(無水調理・8分)
1. かぼちゃとさつまいもは皮付きのまま一口大に切り、さつまいもは水(分量外)にさらす。
2. かぼちゃと水気を切ったさつまいもをボウルに入れ、★の材料を加えてざっくりとかき混ぜ、調味液をまんべんなくからめる。
3. 電気圧力鍋の釜に2を調味液ごと入れる。
4. かぼちゃを皮を下にして並べ直し、無水調理・8分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら取り出す。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:かぼちゃ、カボチャ、さつまいも、さつま芋、薩摩芋、サツマイモ、かぼちゃ煮

