さんまを使った、わが家の中華風煮付けレシピです。
甜面醤の甘みとコクがしっかりしみ込み、骨までやわらかく仕上がります。冷めてもおいしいので、作り置きにも。夕食やお弁当のおかずに重宝しています。
魚の下ごしらえから圧力調理まで、手順をシンプルにまとめました。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きで詳しく解説していきます。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は
さんまの下ごしらえ
まずは、さんまの下ごしらえから。
さんまは頭を切り落として、

腹に包丁で切り込みを入れて内臓をかき出し、腹の中を水でよく洗ったら、水気を拭き取りましょう。

それから、食べやすいように一口大にカット。尾の部分は圧力調理でちぎれてしまうので、切り落とすのがおすすめです。

なお、さんまの内臓は、筒切りにしてから取り除く方法もあります。どちらの方法でも問題ないので、お好みに合わせて選んでください。
さんまを煮る(加圧25分)
下ごしらえが終わったさんまは、電気圧力鍋の釜に並べ入れます。重なったまま圧力調理すると、くっついた状態で仕上がることがあるので、切り身同士がなるべく重ならないように入れましょう。

それから、風味付けに、にんにくのすりおろしを加えます。

煮汁は、酒、甜面醤、味噌、みりん、水をよく混ぜ合わせたもの。味噌をしっかり溶かしてから注ぎ入れます。


ここまでできたら、圧力調理・25分にセット。
降圧後に、ふたを開けましょう。(ここで念のため、骨までやわらかいか確認すると安心。切り口から飛び出た骨を触ってみて、ホロっと折れれば大丈夫。骨がまだ硬ければ、数分再加圧してください。)

骨までやわらかく煮られていたら、器に移して完成です。
コクもうまみもたっぷりな、さんまの甜面醤煮。

骨ごと食べられるから、栄養も満点。
【レシピまとめ】さんまの甜面醤煮
最後にレシピをまとめておきますね。
味付けは、甜面醤のコクがたっぷり、甘さは控えめ。子どもにも人気のレシピです。
■材料(2~4人分)
さんま 2~4尾
にんにく(すりおろし)1/2片
★酒 大さじ4
★甜面醤 大さじ2
★味噌 大さじ1
★みりん 大さじ1
★水 1/2カップ
■作り方(圧力調理・25分)
1. さんまは頭と内臓、尾を取り除いて一口大に切る。
2. 電気圧力鍋の釜に1を並べ入れ、にんにくのすりおろしを入れる。
3. ★の材料を混ぜ合わせて電気圧力鍋に加える。
4. 圧力調理・25分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、骨までやわらかいか確認する(骨がまだ硬ければ、ふたやノズルを掃除して圧力調理を追加する)。
6. さんまを器に移す。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:さんま、秋刀魚、サンマ、甜面醤、テンメンジャン

