【れんこんとウインナーのポトフ】電気圧力鍋で簡単|根菜たっぷり煮込みレシピ

れんこんとウインナーのポトフ(電気圧力鍋使用)

電気圧力鍋で、れんこんとウインナーのポトフを作りました。

れんこん、じゃがいも、人参、しめじを加圧2分でやわらかくしたら、ウインナーを加えてさっと煮込むだけ。
根菜のほくほく感とうまみが楽しめる、具だくさんの煮込みレシピです。

れんこんはほどよく歯ごたえが残り、じゃがいもはほくほく。
野菜もたっぷり食べられるので、寒い日や忙しい日のごはんにも助かります。

※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、

根菜・きのこの下ごしらえ

ウインナーは加圧すると皮が破けてしまうので、圧力調理後に入れると安心。
まずは、ウインナー以外の具材、れんこん、じゃがいも、人参、しめじの下ごしらえです。

れんこんを切る

れんこんは皮をむき、約1.5cm厚に切ります。
直径が小さめのものは輪切りに。
大きくて食べにくいものは、半月切りにしましょう。

れんこんは切ったら、酢水にさらしてアク抜きをします。

酢水にさらした輪切りのれんこん。電気圧力鍋でポトフを作るための下ごしらえ工程

れんこんはシャキシャキ系の品種と、もっちり系の品種があるようです。
電気圧力鍋で煮る場合は、シャキシャキ系の方が、歯ごたえがほどよく残せます。
もっちり系は、もそもそした食感になる印象があります。
わが家の場合は、シャキシャキ系を選んでいます。(品種の選び方は、記事下にメモ書きしました。)

じゃがいもを切る

じゃがいもは煮崩れやすいので、皮をむいたら、一口大の2倍ぐらいの大きさに切り、水にしばらくさらします。

水にさらした一口大の2倍のじゃがいも。煮崩れをおさえる工程

なお、じゃがいもは品種を選ぶことでも煮崩れが防げます。
北海こがねやマチルダ、きたかむいは、ほぼ煮崩れなし。
男爵やメークインは、ほどよい煮崩れ感で、味がしみやすくなります。
(北あかりは煮溶けてしまうので、ポトフには使えません。)

ちなみに、わが家では面取りもしていましたが、品種選びのコツをつかんでからは、面取りはしていません。

人参、しめじを切る

人参は圧力調理するとやわらかくなるので、少し厚めに切ると良いです。
皮をむいたら、約1cm厚の斜め切りにしましょう。

斜め切りにした人参

しめじは石突きを切り落として、ほぐします。

小房にわけてほぐしたしめじ。電気圧力鍋で煮込む前の下ごしらえ

根菜・きのこを煮る(加圧2分)

野菜ときのこの下ごしらえが済んだら、電気圧力鍋に入れましょう。

酢水にさらしたれんこん、水にさらしたじゃがいも、人参、しめじを容器に入れて並べた様子

まずは、釜底にれんこんを並べ入れて。

電気圧力鍋の内釜にれんこんを並べ入れた様子

それから、じゃがいも、

電気圧力鍋の内釜にれんこん・じゃがいもを重ね入れた様子

隙間に、人参。

電気圧力鍋の内釜にれんこん・じゃがいもを重ね、隙間に人参をいれた様子

あとは、しめじを入れましょう。

電気圧力鍋の内釜のれんこん・じゃがいも・人参の上に、しめじを並べ入れた様子

煮汁は、水、顆粒コンソメ、酒を混ぜ合わせて加えます。

和風ポトフ用の煮汁(水・顆粒コンソメ・酒)を電気圧力鍋の内釜に注ぎ入れている様子

煮汁の量は、ひたひたぐらいで大丈夫。

電気圧力鍋の内釜に煮汁を入れ終わった様子。しめじ・人参が煮汁に浸った状態

ここまでできたら、圧力調理・2分にセットしましょう。

ウインナーを加えて煮る(煮込み5分)

圧力ピンが下がったら、ふたを開けて仕上げに入ります。

圧力調理が終わり、電気圧力鍋の内釜の具材が煮えた状態

ウインナーを煮汁に浸かるように加えたら、ふたを開けたまま、煮込み・5分にセット。
(じゃがいもが煮崩れている場合は、じゃがいもだけ先に取り出しておきます。)

電気圧力鍋の内釜にウインナーを加えて煮込みにセットした様子

煮込みモードが終わったら、器に移して完成です。
(じゃがいもを先に取り出していた場合は、そちらも合わせましょう。)

れんこんほくほく、味しみしみ。ウインナーのいい匂い。

電気圧力鍋で作った、れんこんとウインナーのポトフの盛り付け例。じゃがいもがほくほくで味がしみた仕上がり

れんこんとウインナーのポトフは、ご飯にもパンにもよく合います。
お好みで、マスタードやマヨネーズを添えてもおいしいです。

【レシピまとめ】れんこんとウインナーのポトフ

最後にレシピをまとめておきますね。
ウインナーは降圧後に加えて、さっと煮込むだけでも、うまみや香りが出ます。

■材料(4人分)
れんこん 250g
じゃがいも(中~大)3~4個
人参(中)1本
しめじ 1株
ウインナー 8~10本
★水 4カップ
★顆粒コンソメ 大さじ2
★酒 大さじ2


■作り方(圧力調理・2分→煮込み・5分)


1. れんこんは皮をむき、約1.5cm幅の輪切りにする。(大きい場合は半月切りにする。)


2. じゃがいもは皮をむき、一口大の2倍の大きさに切って、水(分量外)にさらす。


3. 人参は皮をむき、厚さ約1cmの斜め切りにする。


4. しめじは石づきを取ってほぐす。


5. 電気圧力鍋に水気を切ったれんこんを並べ入れ、その上に、水気を切ったじゃがいもを並べ入れる。


6. 電気圧力鍋に人参、しめじを入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。


7. 圧力調理・2分にセットする。


8. 圧力ピンが下がったらウインナーを加え、ふたを開けたまま、煮込み・5分にセットする。(じゃがいもが煮崩れている場合は、じゃがいもだけ先に取り出しておく。)


9. 煮込みが終わったら器に移す。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

れんこんの品種の選び方

れんこんは品種を選ぶと、よりおいしく煮られる印象があります。
(わが家の電気圧力鍋では、シャキシャキ系の品種はほどよく歯ごたえが残り、もっちり系の品種は、もそもそした食感になります。)

品種が分からないときは、産地がひとつの目安になります。
圧力調理でおいしく煮られたれんこんは、産地を覚えておき、次もその産地のものを買うと、再現性がありました。(たとえば、茨城県産はほとんどがシャキシャキ系の印象です。)


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わが家で試した圧力調理の記録をまとめています。

圧力鍋などで作った料理の記録。圧力調理または無水調理した煮物や蒸し野菜など9種類(じゃがいも、さつまいも、サンマの生姜煮、イカ大根など)

キーワード:れんこん、レンコン、蓮根、じゃがいも、じゃが芋、ジャガイモ、人参、にんじん、ニンジン、ウインナー、ソーセージ