電気圧力鍋でひよこ豆のスープを作るなら、基本は圧力調理がおすすめです。
でも、夏場や豆の状態によっては、やわらかくなりすぎて煮崩れてしまうこともあります。
そんなときに役立つのが、煮込みモードでやさしく仕上げるこの方法。
煮崩れを防ぎながら、ひよこ豆のほどよい食感と野菜のうまみをしっかり引き出せます。
豆と野菜だけのシンプルな材料でも、深い味わいのやさしいスープに仕上がります。
このレシピは、電気圧力鍋のふたを閉めて煮込みモードで作る手順です。
同じような使い方ができない製品もあるので、お使いの電気圧力鍋の取扱説明書を必ず読んでから、この記事を参考にしてください。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
乾燥ひよこ豆を水に浸す(6~8時間)
それでは詳しい作り方をご紹介しますね。
乾燥ひよこ豆は、軽く水洗いしたら、たっぷりの水に浸します。

水に浸す時間は季節によって違うけれど、目安は6~8時間。
夜に浸せば、翌日の朝には調理できます。
朝から水に浸す場合は、その日の夕方に調理できるイメージです。
じゃがいも・玉ねぎ・人参の下ごしらえ
ひよこ豆を吸水させたら、野菜を切ります。
じゃがいもは皮をむき、1~1.5cm幅の角切りにして、水にさらしましょう。

玉ねぎと人参も皮をむき、1~1.5cm幅の角切りに。


電気圧力鍋で豆と野菜を煮る(煮込み15分)
野菜を切ったら、電気圧力鍋で煮ていきましょう。
吸水させたひよこ豆は、ざるに上げて水気を切って釜に入れます。

さらに、水気を切ったじゃがいもと、玉ねぎ、人参を入れて、

顆粒コンソメを混ぜ合わせた水を加えます。

具材とスープを入れたら、電気圧力鍋のふたを閉めて、煮込み・15分にセット。
塩で味をととのえる
煮込みが停止したら、圧力ピンが下がったのを確認して、ふたを開けましょう。
(煮込みモードでも、ふたを閉めると、ある程度の圧力がかかり、圧力ピンが上がる場合があります。)

ひよこ豆は沈んでいて見えないけれど、ちゃんとほくほくになっています。
仕上げに塩を少々加えて、味をととのえたら完成です。

ひよこ豆のうまみがぎゅぎゅっと詰まった、コンソメスープ。

豆と野菜だけのシンプルなスープですが、深い味わいです。
【レシピまとめ】ひよこ豆のコンソメスープ
最後にレシピをまとめておきますね。
このレシピは、ふたを閉めて煮込みモードが使える電気圧力鍋で作っています。
取扱説明書をよく読み、同じような使い方ができる場合にお試しください。
■材料(4人分)
ひよこ豆(乾燥豆)40g(1/4カップ弱)
じゃがいも(中)1個
玉ねぎ(中)1/2個
人参(中)1/2本
★水 3カップ
★顆粒コンソメ 小さじ2
塩 小さじ1/2
■作り方(煮込み・15分)
1. ひよこ豆をやさしく水で洗い、水に6~8時間浸す。
2. じゃがいもは皮をむき、1~1.5cm幅の角切りにして水にさらす。
3. 玉ねぎ、人参は皮をむき、1~1.5cm幅の角切りにする。
4. 電気圧力鍋の釜に、水気を切った1と2、3を入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
5. 電気圧力鍋のふたを閉め、煮込み・15分にセットする。
6. 煮込みが停止したら、圧力ピンが下がったのを確認してふたを開ける。
7. 塩を加えて味をととのえる。
ひよこ豆の煮崩れ加減は、季節や状態により変わります。圧力調理しても豆が煮崩れない場合や、ふたを閉めて煮込みモードが使えない製品の場合は、圧力調理のレシピを参考にしてください。
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