さんまを買ったものの、骨が気になって食べにくい…。
いつも同じ味付けになってしまう…。
そんなふうに感じたことはありませんか?
わが家では、電気圧力鍋(または圧力鍋)で骨までやわらかく煮て、にんにくとオリーブオイルを合わせた洋風の塩煮にしています。
圧力調理で身はしっとり、骨はほろほろ。
ほどよい塩気と香りで、ご飯にもパンにもよく合う一品になります。
記事は電気圧力鍋を使った場合の解説ですが、ガス火・IH対応の圧力鍋を使ったときの加圧時間もメモしています。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※ガス火・IH対応の圧力鍋(100kPa/クイックエコ)でも試しました。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは電気圧力鍋を使った詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
さんまの下ごしらえ
それでは詳しい作り方です。
さんまの下ごしらえは、とっても簡単。
さんまは頭を切り落とし、

腹に包丁で切り込みを入れて内臓をかき出します。
腹の中を水でよく洗ったら、水気を拭き取りましょう。

それから、食べやすいように一口大にカット。
尾の部分は圧力調理でちぎれてしまうので、あらかじめ切り落とすのがおすすめです。

なお、さんまの内臓は、筒切りにしてから取り除く方法もあります。
どちらの方法でも問題ないので、お好みに合わせて選んでください。
電気圧力鍋でさんまを煮る(加圧25分)
下ごしらえが終わったさんまは、電気圧力鍋の釜に並べ入れましょう。
(多めに煮たいときは、切り身同士がなるべく重ならないように並べ入れて。重なったまま圧力調理すると、くっついた状態で仕上がることがあります。)

さんまを入れたら、にんにくのすりおろしとオリーブオイルを加えて、

塩水を注ぎましょう。

塩水の量はひたひたか、ひたひたより少なめでも大丈夫。

ここまでできたら、圧力調理・25分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
ここで念のため、骨までやわらかいか確認すると安心。
切り口から飛び出た骨を触ってみて、ホロっと折れれば大丈夫。
まだ硬いようだったら、圧力調理を追加します。

骨までやわらかく煮られていたら、さっそく器に移しましょう。
できあがりから味しみしみ。
さんまの洋風塩煮。

骨までホロホロやわらかで、身はしっとり。
ほどよい塩気とにんにくの香りで、ご飯も進みます。
【レシピまとめ】さんまの洋風塩煮
最後にレシピをまとめておきますね。
和の副菜やご飯、パンなど、和洋どちらにも合わせやすい味付けです。
生さんま、解凍さんま、両方で作ってみましたが、どちらでもおいしくできました。
■材料(2~4人分)
さんま 2~4尾
にんにく(すりおろし)一片
オリーブオイル 小さじ1
★水 1と1/2カップ
★塩 小さじ1
■作り方(電気圧力鍋:圧力調理・25分)
※ガス火・IH対応の圧力鍋は加圧50分を目安にしています。
1. さんまは頭と内臓、尾を取り除いて一口大に切る。
2. 電気圧力鍋の釜に1を並べ入れる。
3. 電気圧力鍋に、にんにくのすりおろし、オリーブオイルを加える。
4. ★の材料を混ぜ合わせて電気圧力鍋に加える。
5. 圧力調理・25分にセットする。(ガス火・IH対応の圧力鍋は50分が目安。)
6. 圧力ピンが下がったら、骨までやわらかいか確認する(骨がまだ硬ければ、電気圧力鍋のふたやノズルを掃除して、圧力調理を追加する)。
7. さんまを器に移す。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:さんま、秋刀魚、サンマ

