皮ごと食べられる赤ぶどうを使った、わが家のコンポートの記録です。
粒が縦長の赤い品種を選び、2分、無水調理するだけで、煮崩れを防ぎながらやわらかく仕上がります。
材料はぶどうと、少量の赤ワイン・水・砂糖のみ。
電気圧力鍋に入れて加圧し、汁ごと冷やすだけのシンプルな手順です。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
煮崩れにくい品種を選ぶ
皮ごと食べられるぶどうを、中圧の電気圧力鍋でコンポートにする場合、煮崩れる場合があります。
ずは、少量のぶどうを2分ほど加圧で煮てみて、煮崩れる場合は、品種を選ぶのがおすすめです。
何度か試したところ、粒が縦長で赤いクリムゾンシードレスという品種は無水調理で煮崩れず、ほどよくやわらかく仕上がりました。

なお、同じ形状の緑色の品種(グリーンシードレス)は無水調理・1分でも煮崩れてしまうので、使用は避けましょう。

作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
電気圧力鍋で煮る(無水2分)
それでは詳しい作り方です。
クリムゾンシードレス(赤い縦長のぶどう)は、房から外してよく洗ったら、電気圧力鍋に入れましょう。

皮ごと食べられるぶどうは煮崩れを防ぐため、無水調理で蒸すように加熱したいから、煮汁は少量。

赤ワイン、水、砂糖を混ぜ合わせた煮汁をまわしかけたら、

無水調理・2分にセットします。
汁ごと容器に移して冷やす
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

皮の色がだいぶ色落ちしてしまっているけど大丈夫。

汁ごと容器に移して冷蔵庫で冷やすと、皮の色も煮汁がしみて、やわらかな赤に変わります。

冷やしたコンポートは、ぷちっとジューシー。
そのまま食べてもよし。
ヨーグルトのトッピングに使ってもおいしいです。

【レシピまとめ】赤ぶどうのコンポート
赤と緑のミックスで買えることもある、皮ごとOKのぶどうですが、緑色は煮崩れてしまうので、赤だけを煮るのがおすすめです。
コンポートにすると渋みがなくなり、甘酸っぱく仕上がります。
■材料
皮ごと食べられるぶどう(粒が縦長で赤色の品種)30粒ぐらい
★赤ワイン 大さじ2
★水 大さじ3
★砂糖 大さじ1
■作り方(無水調理・2分)
1. 皮ごと食べられるぶどうは房から外して、よく洗う。
2. 電気圧力鍋に1を入れ、★の材料を混ぜ合わせてまわしかける。
3. 無水調理・2分にセットする。
4. 圧力ピンが下がったら、汁ごと容器に移して冷蔵庫で冷やす。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
※無水調理でうまくいかないときは、圧力調理を使用したこちらのレシピを参考にしてください。
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