電気圧力鍋の無水調理で簡単に作れる「めかじきとじゃがいものトマト煮」レシピ。うまみたっぷり、やさしい味わいの一品です。ほくほくのじゃがいもでボリュームアップできるから、ちょっと高価なめかじきも節約メイン料理に早変わり。忙しい日の晩ごはんにもぴったりです。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
めかじきの下ごしらえ
めかじきは電気圧力鍋に入れる前に、臭み抜きを済ませましょう。
めかじきの表面を水で洗い、水気を拭き取ったら両面に塩をふります。

しばらく置くと水分が出てくるので、キッチンペーパーで拭き取りましょう。
じゃがいもの下ごしらえ
じゃがいもは一口大よりやや大きめに切り、水にさらしてアクを抜きます(じゃがいもは大きめに切ると、煮崩れしすぎを防げます)。

また、じゃがいもは品種によっても煮崩れやすさが変わってきます。おすすめは身近な男爵やメークイン。男爵は表面が少し煮崩れる分、味がしっかりしみて、しっとりとした仕上がりに。メークインは形を保ちながらも、中まで味がしみ込みますよ。
※じゃがいもが煮崩れやすい理由や、品種別の仕上がり比較は、こちらの記事で写真付きでまとめています。「圧力鍋で煮物が不安…」という方は、あわせて参考にしてみてください。
👉 圧力鍋でじゃがいもが溶ける理由|煮崩れを防ぐポイント(写真付き解説)
調味液を作る
それから調味液も作っておきます。
カットトマト缶、顆粒コンソメ、ケチャップ、みりん、醤油をボウルに入れて、

よく混ぜ合わせて。

電気圧力鍋で無水調理(加圧1分)
電気圧力鍋で無水調理するときは、水分の多い食材から順に入れると、焦げ付きにくく安心です。まずは、焦げ付き防止のために、水分の出やすい玉ねぎを底に敷きましょう。

それから、水気を切ったじゃがいもを入れ、

めかじきを一口大に切って並べ入れましょう。

めかじきはじゃがいもの隙間を埋めるように一切れずつ離して入れると、切り身同士がくっつかず、きれいに仕上がります。
具材を入れたら、にんにくのみじん切りに、

下ごしらえしておいた調味液をまわしかけて、

無水調理・1分にセットしましょう。
塩・こしょうで味をととのえる
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

めかじきもじゃがいももやわらかく仕上がっているので、崩れないように全体をざっくりと混ぜ合わせ、

塩・こしょうを振って、味をととのえたら完成です。

めかじきのうまみたっぷり!めかじきとじゃがいものトマト煮。

じゃがいもはほくほくやわらかで、にんにくの風味が利いたやさしい味わい。
パンにもごはんにも合うメイン料理のできあがりです。
【レシピまとめ】めかじきとじゃがいものトマト煮
最後にレシピをまとめておきますね。
めかじきは脂ののったものを選ぶと、電気圧力鍋でもやわらかく煮られます。
また、じゃがいもは男爵やメークインを使うと、ほどよく煮崩れ、なめらかな口当たりになりますよ。
■材料(4人分)
めかじき 2切れ
じゃがいも(中)3個
玉ねぎ(中)1個
にんにく 1/2片
★カットトマト缶 1/2缶
★顆粒コンソメ 小さじ1
★ケチャップ 大さじ1
★みりん 大さじ1
★醤油 小さじ1
塩・こしょう 少々
■作り方(無水調理・1分)※パナソニック製の電気圧力鍋(SR-MP300)を使用。
1. めかじきは水で洗って水気を拭き、両面に塩をふってしばらく置く。
2. 1の水気を拭き取り、一口大に切る。
3. じゃがいもは皮をむいて一口大よりやや大きめに切り、水にさらして水気を切る。
4. 玉ねぎはくし切りに、にんにくはみじん切りにする。
5. 【調味液を作る】★の材料をよく混ぜ合わせる。
6. 電気圧力鍋に玉ねぎ→じゃがいも→めかじき→にんにくの順に並べ入れる。
7. 調味液をまわしかけて、無水調理・1分にセットする。
8. 圧力ピンが下がったら、全体をざっくり混ぜ合わせ、塩・こしょうで味をととのえる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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