魚の煮付けは火加減がむずかしく感じてしまうので、わが家では電気圧力鍋で作っています。
脂ののった生鮭は、圧力調理で味がよくしみ、身もしっとりやわらかく仕上がるのが魅力。
加圧1分で、うまみもたっぷり引き出せます。
この記事では、醤油と砂糖を使ったシンプルな煮付けの作り方と、下ごしらえのコツを、わが家のメモとして記録しました。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
生鮭は霜降りをする
生鮭はそのまま圧力調理すると臭みを感じる場合があるので、霜降りをするのがおすすめです。
余分な脂や臭みが抜けて、すっきりした味に仕上がります。
金属製のバットにクッキングシート(または、くっつかないアルミホイル)を敷き、生鮭を並べ入れたら、塩を両面にふって10分置きます。

10分経ったら、熱湯を少し冷まして注ぎ入れましょう。
(金属製のバットで霜降りをすると、バットに鮭の身がくっつくのですが、クッキングシートやシリコン加工のアルミホイルを敷くと、くっつきが抑えられますよ。)
そして、お湯が白く濁ってきたら、

お湯を捨て、生鮭を水でさっと洗えば、霜降りは完了です。

圧力調理で煮る(加圧1分)
生鮭の下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋になるべく重ならないように並べ入れ、

皮付きのまま薄切りにした生姜を入れます。

具材を入れたら、次は煮汁です。
醤油や砂糖などを混ぜ合わせた煮汁をひたひたになるまで加えて、

圧力調理・1分にセットしましょう。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

やわらかな鮭は身が崩れがちなので、やさしく取り出しましょう。
大きめのフライ返し(釜を傷つけないタイプ)を使うと割と上手に移せます。

ふっくら、しっとりやわらかな鮭の煮付け。
シンプルな味付けだからこそ、鮭のうまみもより一層引き立ちます。
【レシピまとめ】鮭の煮付け
最後にレシピをまとめておきますね。
生鮭は電気圧力鍋で煮る前に、霜降りをすると臭みが消えて、よりおいしく仕上がります。
煮汁の量は鍋底の広さなどによって変わるため、目安を2パターン記載しました。
生鮭がひたひたに浸かる程度に調整してください。
■材料(4人分)
生鮭(切り身)4切れ
生姜 ひとかけ
【煮汁】*
鍋底が狭い場合
★水 1/2カップ
★酒 大さじ4
★醤油 大さじ2
★みりん 大さじ1
★砂糖 大さじ1
鍋底が広い場合
★水 1カップ
★酒 1/2カップ
★醤油 大さじ4
★みりん 大さじ2
★砂糖 大さじ2
■作り方(圧力調理・1分)
1. 生鮭は両面に塩をふって10分置く。
2. 生鮭を少し冷ました熱湯にくぐらせ、水でさっと洗う。
3. 電気圧力鍋に2を並べ、皮付きのまま薄切りにした生姜を入れる。
4. 電気圧力鍋に★の材料を混ぜ合わせて加える。
5. 圧力調理・1分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、器に移す。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:鮭、さけ、サケ、しゃけ、シャケ、生姜、しょうが

