【タピオカのゆで方】電気圧力鍋で戻し不要|やわらかく仕上げるコツ

電気圧力鍋でゆでたタピオカ

電気圧力鍋で、乾燥タピオカをゆでる方法をまとめました。

乾燥タピオカは、圧力調理で2回ゆでると、均一にやわらかく仕上がります。
水戻しなしでゆでられるので、思い立った日に作りやすいのもよいところです。

詳しいコツや分量も、わが家の備忘録として残しています。

※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

この記事で使ったタピオカ

この記事でご紹介するのは、直径5~6mmの小さめの乾燥タピオカのゆで方です。

包装に記載されたゆで時間は、水戻しなしで45~60分。
ゆでると、1粒が8mm程度のイクラぐらいの大きさになります。

電気圧力鍋でタピオカをやわらかくするコツ

電気圧力鍋でタピオカをゆでるときのポイントは、次の3つです。

【1】乾燥タピオカの水戻しは不要。
電気圧力鍋を使うと、タピオカは乾燥状態のまま、時短でやわらかくゆでられます。
電気圧力鍋に乾燥タピオカと水を入れて、圧力調理でゆでましょう。

【2】加圧時間は15分が目安。
わが家の電気圧力鍋(70kPa)では、小さめの乾燥タピオカは、加圧15分が目安です。
ただし、一度に15分加圧すると、外側はどろどろに溶けるほどやわらかくなる一方で、内側には芯が残ることがあります。
そこでおすすめなのが、次の「2回に分けて加圧する」方法です。

【3】加圧は2回に分ける。
加圧時間が15分の場合は、10分と5分で加圧を2回に分けるのがおすすめ。
圧力調理・10分でゆでた後、電気圧力鍋のふたを掃除して、再び、圧力調理・5分でゆでます。
そうすると、芯が残りにくく、煮えムラも出にくくなります。
タピオカは均一にやわらかで、もっちりとした食感に仕上がりますよ。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピだけ見たい方は、

乾燥タピオカの量をはかる

それでは、電気圧力鍋を使った、ゆで方の手順です。
まずは、乾燥タピオカの量をはかりましょう。

直径5~6mmの小さめタイプの場合、1人分は大さじ1(10g)が目安になります。
お腹いっぱいにならずに、ほどよく楽しめる分量です。

この記事では3人分をゆでたので、大さじ3杯。
30gはかりました。

【加圧1回目】圧力調理・10分でゆでる

乾燥タピオカをはかったら、電気圧力鍋に入れましょう。

そして、たっぷりの水(3カップ)を加えたら、

電気圧力鍋のふたを閉めて、圧力調理・10分にセット。
一度目の加圧に入ります。

【加圧2回目】圧力調理・5分でゆでる

圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

二度目の加圧に入る前に、電気圧力鍋のふたを掃除します。
蒸気を拭き取り、蒸気口を掃除してから、圧力調理・5分にセットしましょう。

圧力ピンが下がったら、ふたを開け、

タピオカをざるに上げて、ゆで汁を切りましょう。

タピオカは、もっちりやわらか。
どの粒も芯がなく、中まで透き通った仕上がりになりました。

自家製タピオカドリンクに

ゆでたタピオカは、甘いミルクティーや牛乳に入れると、自家製タピオカドリンクに。
写真は、タピオカミルクティーです。

タピオカは、もっちり、ちゅるんとやわらか。
自家製でも、ついおかわりしたくなるおいしさです。

【レシピまとめ】タピオカのゆで方

乾燥タピオカは、2回の圧力調理で、均一にやわらかくゆでられます。
食べ切れなかった場合は、冷凍もできます。保存方法は、レシピ下にメモしました。

■材料(3人分)
乾燥タピオカ(直径5~6mm)大さじ3(約30g)
水 3カップ


■作り方(圧力調理・10分→圧力調理・5分)


1. 電気圧力鍋に乾燥タピオカと水を入れる。


2. 圧力調理・10分にセットする。


3. 圧力ピンが下がったら、電気圧力鍋のふたを掃除して、圧力調理・5分にセットする。


4. 圧力ピンが下がったら、タピオカをざるに上げ、ゆで汁を切る。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

食べ切れない分は冷凍保存がおすすめ

ゆでたタピオカが余ったら、ラップで小分けして冷凍保存。

食べるときは、レンジで軽く解凍すると、もっちり食感が復活します。
(レンジで温め過ぎると、溶けてしまいます。長時間レンジにかけないように注意しましょう。)


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