こんにゃくを手綱にして下ゆでし、煮汁とともに加圧3分。
あら熱を取りながら味をなじませる、シンプルな手順の記録です。
醤油の香りがやさしい、手綱こんにゃくの煮物。
作り置きしておくと安心できる、わが家の電気圧力鍋レシピです。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
こんにゃくの下ごしらえ
こんにゃくを飾り切りする
こんにゃくはアク抜き済みのものでも、そうでないものでも、どちらを使っても大丈夫。まずは、手綱こんにゃくを作りましょう。
こんにゃくは水で洗ったら、6~8mm幅に切り、真ん中に切り込みを入れ、片方の端を切り込みの中にくるっと入れます。

この要領で、すべてのこんにゃくを手綱にしていきましょう。

こんにゃくを下ゆでする
圧力調理でこんにゃくを煮る場合、普通の鍋より、味はしみやすくなります。ただ、こんにゃくだけの煮物のときは、下ゆでをしたほうが味がぼやけず、おいしくできるので、まずは下ゆでをしておきましょう。
普通の鍋に湯を沸かし、手綱こんにゃくを入れて3分ゆでたら、

ざるに上げて水気を切りましょう。

こんにゃくを煮る(加圧3分)
下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋で煮ていきましょう。
釜に手綱こんにゃくを並べ入れます。

こんにゃくの次は、煮汁です。だし汁、酒、醤油、みりんを混ぜ合わせた煮汁を注ぎましょう。

こんにゃくは圧力調理しても水分があまり出ないので、煮汁の量はひたひたか、かぶるぐらいがおすすめです。

ここまでできたら、圧力調理・3分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開け、しばらく置いて味をなじませましょう。あら熱が取れたら、味しみしみです。

お醤油香る、ぷりぷり食感。手綱こんにゃくの煮物。

食べ切れない分は煮汁ごと容器に入れて保存しておくと、副菜やお弁当の脇役おかずに、味しみしみのまま使えます。

【レシピまとめ】手綱こんにゃくの煮物
最後にレシピをまとめておきますね。
手綱こんにゃくは「加圧前の下ゆで」と「加圧後に煮汁に浸けておく」ことで、味のしみが良くなります。
■材料(4~6人分)
こんにゃく 450g
★だし汁 1カップ
★酒 大さじ4
★醤油 大さじ4
★みりん 大さじ4
■作り方(圧力調理・3分)
1. こんにゃくは水で洗い、6~8mm幅に切って、手綱こんにゃくにする。
2. 普通の鍋に湯を沸かし、手綱こんにゃくを入れて3分ゆで、ざるに上げる。
3. 電気圧力鍋に手綱こんにゃくを並べ入れる。
4. ★の材料を混ぜ合わせて、電気圧力鍋に加える。
5. 圧力調理・3分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、あら熱を取って味をなじませる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
合わせて読みたい◎関連記事
圧力調理でこんにゃくの煮物をおいしく作るために、調理の基本や注意点をまとめた記事もあります。ささやかなヒントになれたらうれしいです。
こんにゃく調理を深堀り!
🔍【写真付き解説】電気圧力鍋でこんにゃくは大丈夫?固くならない加圧時間は?

🔍こんにゃくを圧力鍋で煮るとき下ゆでは必要?不要?使い分けのポイント

もっとレシピを探したい方へ
うちとらハック
▶トップページはこちら
わが家で試した圧力調理の記録をまとめています。
レシピ変更履歴
・加圧時間を2分から3分に変更しました。圧力調理・3分の方が、やや硬くなるが味のしみが良かったため。(2025/4/28)
・作り置きできるように、工程と分量を見直しました。下ゆでの工程を追加&レシピの分量表記を多めのパターンに変更。(2025/6/19)
キーワード:こんにゃく、コンニャク、蒟蒻

