にんにくの香りがふわっと立つ、わが家の定番の蒸し鶏です。
鶏むね肉に短時間で下味を付け、アルミホイルで包んで電気圧力鍋で蒸すだけ。
加圧で蒸すと、しっとりやわらかでパサつきなく仕上がります。
白いご飯と合うので、家族のお腹がすいた日に重宝しています。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
鶏むね肉の下味付け(1~1時間半)
まずは、鶏むね肉にしっかり下味を付けましょう。
この記事では、鶏むね肉2枚を用意しました。それぞれ皮を取り除いたら、

醤油、塩、砂糖、にんにくのすりおろしを混ぜ合わせた調味液に、1時間から1時間半ほど浸けておきます。

下味付けの時間は、鶏むね肉が小さめの場合は1時間。厚みがあり大きめの場合は1時間半、特に大きなものは2時間が目安です。
鶏むね肉をアルミホイルで包む
下味を付けた鶏むね肉は、1枚ずつアルミホイルの上にのせて、

アルミホイルの口をしっかり閉じます。

鶏むね肉を2枚調理する場合は、ホイル包みは2個作りましょう。

電気圧力鍋で蒸す(加圧3分)
ホイル包みを作ったら、電気圧力鍋の出番です。
釜の底に蒸し板を敷いて、水(蒸し水)を入れたら、

ホイル包みを並べ入れ、圧力調理・2分、または3分にセット。(鶏むね肉が小さめの場合は2分。厚みがあって大きめのものは3分、特に大きなものは4分です。)

食べやすく切る
圧力ピンが下がったら、電気圧力鍋からホイル包みを取り出して、オープン!
お肉の色が薄く見えるけど大丈夫。にんにくの香りも、塩気もしみしみです。

食べやすいように包丁で切っていただきましょう!

しっとりやわらか。食欲をそそるいい香り。蒸し鶏にんにく醤油漬け。

鶏ハムのような塩気があるので、ご飯のおかずはもちろん、ラーメンのトッピングにもぴったり。サンドイッチの具にしてもおいしい~!

ちなみに…、お肉の味が物足りないと感じた場合は、アルミホイルに残ったスープをかけると、塩気がさらにしっかり付きますよ。

【レシピまとめ】蒸し鶏にんにく醤油漬け
最後にレシピをまとめておきますね。
醤油に塩を加えた調味液なら、1時間から2時間ほどで鶏むね肉に下味が付きます。思い立ったらすぐ作れるので、忙しい日に助かります。
■材料(4人分)
鶏むね肉 2枚
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量*
【下味(鶏むね肉1枚につき)】
★醤油 大さじ2
★塩 小さじ1/2
★砂糖 小さじ1/2
★にんにく(すりおろし)1/2片
*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。
■作り方(圧力調理・2分~4分*)
1. 鶏むね肉は皮を取り除き、★の材料を混ぜ合わせた調味液に1時間~2時間ほど浸ける。(鶏むね肉が小さい場合は1時間、厚みがあり大きめの場合は1時間半、特に大きい場合は2時間が目安。)
2. 1の鶏むね肉を1枚ずつ、アルミホイルに包む。
3. 電気圧力鍋の釜に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。
4. 蒸し板の上に2のホイル包みを並べ入れ、圧力調理・2分~4分*にセットする。(*加圧時間の目安は下表を参照)
| 鶏むね肉の大きさ | *加圧時間の目安 |
| 小さい | 2分 |
| 厚みがあり大きめ | 3分 |
| 厚みがあり特に大きい | 4分 |
5. 圧力ピンが下がったら、鶏むね肉を取り出して食べやすい大きさに切る。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
合わせて読みたい◎関連レシピ
鶏むね肉を使った蒸しレシピは、下味の調味料を変えれば、和風・洋風・トルコ風とバリエーションは無限大。飽きずに楽しめるので、次の一品にぜひどうぞ◎
基本の甘辛味・香ばしさ抜群
👉【鶏むねチャーシュー】焼いてから蒸す|圧力鍋でしっとり香ばしい作り方

休日のご馳走・おもてなし料理にも
👉【鶏むね肉のケバブ風】スパイス香るトルコ風おかず|圧力調理で簡単

メイン料理になるサラダチキン
👉【鶏むねレモンバジルチキン】しっとり蒸すだけ|圧力調理で鶏ハム風

サラダや冷たい麺に使える
👉【塩レモンのサラダチキン】低温調理なし|電気圧力鍋でしっとり鶏むね肉

もっとレシピを探したい方へ
うちとらハック
▶トップページはこちら
わが家で試した圧力調理の記録をまとめています。
キーワード:鶏むね肉、鶏肉、鶏胸肉

