刻み昆布を電気圧力鍋で加圧すると、やわらかくなりすぎることがあります。
「うまみは出るけれど、食感がなくなるのが気になる…」
そこで試したのが、煮込みモードで作る梅煮です。
ほどよくやわらかく、さわやかな味わいのご飯のお供になりました。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
刻み昆布とは?
この記事で使用している刻み昆布はこちらです。

袋の裏には「昆布を一度良く蒸してありますからやわらかにすぐ煮上がります。」の記載あり。

早煮えのがメリットの刻み昆布は、電気圧力鍋で圧力調理すると、やわらかくなりすぎてしまうので、煮込みモードで調理しましょう。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
刻み昆布を戻す(5分)
それでは詳しい作り方です。
刻み昆布は袋の表示通りに、水に5分ほど浸して戻したら、

ざるに上げて、さっと水洗いして水気を切ります。

(刻み昆布の長さが気になるときは、食べやすいように切りましょう。)
梅干しの下ごしらえ
梅干しは種を取り出したら、包丁でたたいて細かくします。

電気圧力鍋で煮る(煮込み10分)
刻み昆布と梅干しの準備ができたら、電気圧力鍋に刻み昆布を入れて。

梅干しと煮汁を加えましょう。

煮汁はだし汁、醤油、砂糖、みりんを混ぜ合わせたもの。
ひたひたより少なめで入れると、昆布が煮汁を吸ってくれて、ほどよい水分量で仕上がりますよ。

ここまでできたら、電気圧力鍋のふたを閉めて、煮込み・10分にセットします。
混ぜ合わせて味をなじませる
煮込みモードが終わったら、圧力ピンが下がっているのを確認して、ふたを開けましょう。

シリコンスプーンなどで梅をほぐすように全体を混ぜ合わせたら、あら熱を取りつつしばらく置いて、

味をなじませたら完成です。
昆布と梅のうまみがたっぷり。
ふんわりやわらかな、刻み昆布の梅煮。

ご飯のお供にすると、さわやか。
うまみでどんどんいけちゃいます。

また、お弁当の隙間も上手に埋めてくれました。

【レシピまとめ】刻み昆布の梅煮
最後にレシピをまとめておきますね。
こちらのレシピは、ふたを閉めて煮込みモードが使える電気圧力鍋で作っています。
お使いの製品の取扱説明書をよく読み、同じような使い方ができる場合にお試しください。
■材料
刻み昆布 27g
梅干し(大)1個
★だし汁 3/4カップ
★醤油 大さじ2と1/2
★砂糖 大さじ1
★みりん 大さじ1
■作り方(煮込み・10分)
1. 刻み昆布は水に5分ほど浸けて戻す。
2. 刻み昆布をざるに上げ、さっと水洗いして水気を切る。
3.(刻み昆布の長さが気になる場合は、食べやすいように切る。)
4. 梅干しは種を取り除き、包丁でたたいて細かくする。
5. 電気圧力鍋に刻み昆布、梅干しを入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
6. 電気圧力鍋のふたを閉めて、煮込み・10分にセットする。
7. 煮込みが終わったら、圧力ピンが下がっているのを確認して、ふたを開ける。
8. シリコンスプーンなどで梅干しをほぐしながら混ぜ合わせ、しばらく置いて味をなじませる。

