電気圧力鍋で油揚げを圧力調理すると、やわらかくなり過ぎることがあります。
その場合、わが家では、ふたを閉めて煮込みモードで煮ています。
油揚げは味しみジューシーで、酢飯を詰めるには、ちょうどよいやわらかさ。
使いやすくおいしく仕上がります。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
圧力調理でやわらかくなり過ぎるときに
いなりずしやきつねうどんなどに使う、いなりの皮は、圧力調理すると、やわらかく仕上がり、味もしっかりしみ込みます。
ただ、鍋によっては、やわらかくなり過ぎることがあります。
その際、煮込みモードで煮てみたら、ほどよいやわらかさに仕上がりました。
このレシピは、電気圧力鍋のふたを閉めて煮込みモードで作る手順です。
お使いの鍋の取扱説明書を必ず読み、同じような使い方ができる場合に限って、この記事を参考にしてください。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
油揚げは油抜きをする
まず、油揚げは半分に切ります。
いなりずしに使う場合は、中を開きましょう。
指で開きにくいときは、油揚げの上に菜箸を押し当てて、まんべんなく転がすと、少し開きやすくなりますよ。
油揚げは油抜きを済ませておくと、味のしみ込みが格段に上がります。
普通の鍋に湯を沸かし、油揚げをぐつぐつと3分ゆでたら、

ざるに上げて水気を切りましょう。

電気圧力鍋で煮る(煮込み10分)
油揚げのあら熱が取れたら、電気圧力鍋の釜になるべく平らに広げて並べ入れます。
(あら熱を取る時間がないときは、油揚げに流水をかけて冷ましても大丈夫。)

油揚げのしわをなくすように広げて入れると、仕上がりの見た目がよくなるほか、いなりずしを作るときに酢飯を入れやすくなりますよ。
鍋に油揚げを並べ入れたら、煮汁を加えましょう。
だし汁、醤油、砂糖を混ぜ合わせた煮汁を、ひたひたになるまで加えたら、

電気圧力鍋のふたを閉めて、煮込み・10分にセット。
しばらく置いて味をなじませる
煮込みが終わったら、圧力ピンが下がっているのを確認して、ふたを開けましょう。
(煮込みでも、ふたを閉めると圧力が上がる場合があります)

上にある油揚げは色ムラがあるので裏返し、なるべく煮汁に浸かるようにして、しばらく置くと味がなじんで、しみしみです。
すぐに料理に使わないときは、煮汁ごと容器に移して、冷蔵庫に入れておきましょう。

いなりずし・きつねうどんにアレンジ
いなりずしを作るときは、いなりの皮を軽く絞って酢飯を詰めます。

また、いなりの皮はうどんにのせて、きつねうどんにしてもお手軽。

ふわふわやわらか、じゅわわと味しみのいなりの皮は、主役級のおいしさです!
【レシピまとめ】いなりの皮
このレシピは、ふたを閉めて煮込みモードが使える電気圧力鍋で作っています。
取扱説明書をよく読み、同じような使い方ができる場合にお試しください。
※圧力調理で作りたいときは、こちらのレシピを参考にしてください。
■材料
油揚げ 5枚
★だし汁 1カップ
★醤油 大さじ2
★砂糖 大さじ3と1/2
■作り方(煮込み・10分)
1. 油揚げは半分に切って中を開く。
2. 鍋に湯を沸かし、油揚げを3分ゆでて、ざるにあげる。
3. 油揚げのあら熱を取り、しわが寄らないように広げて電気圧力鍋に並べ入れる。
4. 電気圧力鍋に★の材料を混ぜ合わせて加える。
5. 電気圧力鍋のふたを閉めて、煮込み・10分にセットする。
6. 煮込みが終わったら、圧力ピンが下がっているのを確認して、ふたを開ける。
7. 色ムラのある油揚げは煮汁に浸かるように裏返し、しばらく置いて味をなじませる。
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キーワード:油揚げ、油あげ

