肉豆腐をほったらかしで作りたい日に、電気圧力鍋で試してみた記録です。
玉ねぎの水分を生かした無水調理にすると、加圧はわずか1分でも、牛肉にも木綿豆腐にも味がじんわりしみ込みます。
崩れやすい豆腐も、ちょっとしたコツで形を保ったまま、味しみよく仕上がりました。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
玉ねぎを切る
水分の多い玉ねぎは、電気圧力鍋の無水調理にもってこい。
大きめのものを1個使うと、甘みもしっかり引き出せます。
加圧すると溶けやすいので、幅広のくし切りにしておくのがおすすめです。

肉を炒める
肉は牛肉でも豚肉でも、どちらを使っても大丈夫。
切り落とし肉を一口大に切ったら、サラダ油を熱したフライパンで、ほぐしながらさっと炒めて。

表面が白っぽくなるまで火を通しておくと、加圧しても肉同士が塊にならず、きれいにおいしく仕上がりますよ。
電気圧力鍋で煮る(無水1分)
電気圧力鍋で無水調理するときは、水分の多い食材を釜底に敷くと焦げ付きが抑えられるので、まずは玉ねぎを並べ入れて。

その上に炒めた肉を並べ入れ、

約2cm厚の角切りにした木綿豆腐を重ならないように並べ入れます。

木綿豆腐は、加圧すると豆腐同士がくっつきがちなので、重なり合わない量で入れるのがおすすめです。
具材を入れたら、醤油、砂糖、みりん、酒、だし汁を混ぜ合わせた調味液をまわしかけて、

無水調理・1分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

隣同士でくっついている木綿豆腐は、シリコンスプーンなどを使って、そっと切り分けると、きれいにはがぜます。

木綿豆腐の裏側にくっついている肉もあるけど、そんな見た目はご愛敬。

木綿豆腐が崩れないように、やさしく器に移しましょう。

できたてから、肉も木綿豆腐も味しみしみ。
玉ねぎはとろけるようにやわらか。
簡単においしく仕上がる肉豆腐です。
【レシピまとめ】肉豆腐
最後にレシピをまとめておきますね。
このレシピは、無水調理が得意なタイプの鍋で試しています。加圧しづらい場合は、水を足して調整してください。
また、絹豆腐は「す」が入ってしまうので、豆腐は木綿を使うのがおすすめです。
■材料(3~4人分)
肉(牛肉または豚肉の切り落とし)300g
木綿豆腐 380g
玉ねぎ(大)1個
サラダ油 小さじ1
★醤油 大さじ3
★砂糖 大さじ2
★みりん 大さじ1
★酒 大さじ1
★だし汁 大さじ3
■作り方(無水調理・1分)
1. 玉ねぎはくし切りにする。
2. 肉は一口大に切り、サラダ油を熱したフライパンで白っぽくなるまで軽く炒める。
3. 木綿豆腐は約2cm厚の角切りにする。
4. 電気圧力鍋に1、2、3の順に並べ入れ、★の材料を混ぜ合わせてまわしかける。
5. 無水調理・1分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、木綿豆腐が崩れないように取り出す。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:玉ねぎ、たまねぎ、玉ネギ、玉葱

