すっきりやさしい味に仕上げる、わが家の「きんかんのコンポート」の記録です。
きんかんは一晩水にさらして苦味抜きをしてから加圧1分。
短時間でもやわらかくなり、甘みと香りがなじみます。
ヨーグルトのトッピングや、甘い箸休めにもなる、毎冬の定番デザートです。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きの詳しい解説です。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
きんかんの下ごしらえ
きんかんを一晩水にさらす
きんかんは、そのまま煮ると苦味が少し気になるので、苦味抜きをするのがおすすめです。
きんかんは水で洗ったら、水を張ったボウルに入れて一晩置いておきましょう。

一晩水にさらすことで、苦味のもとが水に溶け出し、やさしい味わいになります。
きんかんを切る
一晩水にさらしたきんかんは、水気を切ってから、包丁の根元の角を使ってへたを取り除きます。

きんかんは縦に切ると種が取りにくいので、横半分に切りましょう。

種は先のとがったスプーンを使うと、かんたんに取り除けます。

種を全部取ったら、下ごしらえは完了です。

電気圧力鍋で煮る(加圧1分)
下ごしらえしたきんかんは、電気圧力鍋に入れ、

白ワイン、水、砂糖を混ぜ合わせた煮汁を加えたら、

圧力調理・1分にセット。
圧力ピンが下がってふたを開けると、きんかんがとろんとやわらかく仕上がっています。

しばらく置いて、あら熱を取りつつ味をなじませたら、容器に移して完成です。

きんかんのコンポートの使い道
できあがったコンポートはそのまま食べると、香りもさわやかな甘いデザートに。

ヨーグルトのトッピングに使うと、柑橘の香りがいいアクセントに。

また、副菜として彩りに添えると、甘い箸休めになってくれます。

【レシピまとめ】きんかんのコンポート
最後にレシピをまとめておきますね。
サイズが不揃いの、お手頃価格のきんかんを使っても大丈夫。
とろりとやわらかでおいしいコンポートに仕上がります。
■材料
きんかん 200~300g
★白ワイン 1/4カップ
★水 3/4カップ
★砂糖 100g(約1カップ)
■作り方(圧力調理・1分)
1. きんかんは洗って、水に一晩さらす。
2. きんかんは水気を切り、包丁の根元の角を使って、へたを取り除く。
3. きんかんを横半分に切り、先のとがったスプーンなどを使って種を取り除く。
4. 電気圧力鍋にきんかんを入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
5. 圧力調理・1分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、しばらく置いて味をなじませる。*
*できたてで苦味が気になる場合は、冷蔵庫でしばらく冷やしておくとおさまります。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:きんかん、金柑

