【れんこんとさつま揚げの煮物】電気圧力鍋で作る味しみレシピ(ガス火・IH圧力鍋もOK)

れんこんとさつま揚げの煮物(電気圧力鍋使用)

れんこんとさつま揚げで作る、やさしい味の煮物です。

電気圧力鍋なら加圧1分、ガス火・IH対応の圧力鍋なら加圧5分が目安。
れんこんを先にやわらかく煮てから、さつま揚げを加えて味をなじませます。

あと一品の副菜にも、お弁当のおかずにも使いやすい、わが家の定番レシピです。

※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※ガス火・IH対応の圧力鍋(100kPa)でも試しました。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

練り物を調理するときの注意点

さつま揚げやちくわなどの練り物は、加圧するとふくらみやすく、圧力調理にはあまり向かないと言われています。

そのためこのレシピでは、れんこんだけを先に加圧し、さつま揚げはあとから煮込む作り方にしています。
この方法なら、仕上がりも安定しやすく、安心して作れます。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは電気圧力鍋を使った詳しい作り方です。

シンプルなレシピだけ見たい方、または
ガス火・IH対応の圧力鍋を使う方は、

れんこんの下ごしらえ

まずは、れんこんの下ごしらえです。

れんこんは皮をむき、約1cm厚の半月切りにしたら、酢水にさらしてアク抜きと色止めをしましょう。(細い部分は、輪切りでも大丈夫です。)

れんこんを酢水にさらしている様子

さつま揚げを切る

さつま揚げは、食べやすいように半分に切りましょう。

半月切りのさつま揚げをまな板の上に並べたところ

れんこんを煮る(加圧1分)

酢水にさらしたれんこんは、ざるに上げて水気を切り、電気圧力鍋に入れます。

電気圧力鍋の内釜にれんこんを並べ入れた様子

それから、だし汁、醤油、みりん、砂糖を混ぜ合わせた煮汁を加えましょう。
圧力調理後にさつま揚げを加えるので、煮汁の量は、ひたひたより多めにしておきます。

内釜に煮汁を加え、れんこんが煮汁に沈んでいる様子

ここまでできたら、圧力調理・1分にセット。

さつま揚げを加える(煮込み10分)

圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

圧力調理で煮られたれんこんが煮汁に浸っている様子

さつま揚げを煮汁に沈めるように加えたら、煮込み・10分にセット。
さつま揚げにも、煮汁の味をしみ込ませましょう。

内釜の煮汁にさつま揚げを加えた様子。煮込みにセットした直後の状態

煮込みが終わったら、しばらく置いてあら熱を取りつつ、味をなじませて完成です。

煮込みが終わった内釜の様子。れんこんとさつま揚げに味をなじませているところ

れんこんは、ほどよくほくほく、味しみしみ。
れんこんとさつま揚げの煮物。

器に盛り付けた、れんこんとさつま揚げの煮物。煮汁の色が付き、味のしみた仕上がり

さつま揚げにも味がしみています。
冷めてもおいしく、作り置きもOKです。

【レシピまとめ】れんこんとさつま揚げの煮物

れんこんはシャキシャキ系の品種を使うと、歯ごたえがほどよく残せます。
品種は産地によってだいたい見分けがつくので、おいしく煮られたれんこんは産地を覚えておくと良いです。

■材料(4人分)
れんこん 250g
さつま揚げ 4枚
★だし汁 2カップ
★醤油 大さじ3
★みりん 大さじ2
★砂糖 大さじ1と1/2


■作り方(電気圧力鍋:圧力調理・1分→煮込み・10分)
ガス火・IH対応の圧力鍋では、加圧5分→煮込み5分を目安にしています。


1. れんこんは皮をむき、約1cm厚の半月切りにして酢水(分量外)にさらす。


2. さつま揚げは半分に切る。


3. 電気圧力鍋に水気を切ったれんこんを並べ入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。


4. 圧力調理・1分にセットする。


5. 圧力ピンが下がったら、さつま揚げを加える。


6. 電気圧力鍋のふたを開けたまま、煮込み・10分にセットする。


7. 煮込みが終わったら、しばらく置いて味をなじませる。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。


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