鶏手羽中とじゃがいもで作る、わが家の甘めの煮物です。
ケチャップベースの中華風味で、子どももよく食べてくれるおかずです。
下焼きした鶏手羽中と、じゃがいもを圧力調理した後に、煮汁を煮詰めてしっかり味をしみ込ませます。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
じゃがいもの下ごしらえ
じゃがいもは一口大よりやや大きめに切り、水にさらして煮崩れを防ぎましょう。

じゃがいもは、品種によっても煮崩れやすさが変わってきますが、身近で手に入る、男爵やメークインでも大丈夫。
男爵は表面が少し煮崩れる分、味がしっかりしみて、しっとりとした仕上がりに。
メークインは形を保ちながらも、中まで味がしみ込みますよ。
※じゃがいもが煮崩れやすい理由や、品種別の仕上がり比較は、こちらの記事で写真付きでまとめています。
「圧力鍋で煮物が不安…」という方は、あわせて参考にしてみてください。
👉圧力鍋でじゃがいもが溶ける理由|煮崩れを防ぐポイント(写真付き解説)
鶏手羽中の下ごしらえ
鶏手羽中は圧力調理の前に、表面に軽く火を通しておくと、肉同士がくっつかず、きれいに仕上がります。
熱したフライパンに鶏手羽中を入れて、表面を軽く焼き、白っぽくなったら火を止めましょう。

鶏手羽中とじゃがいもを煮る(加圧1分)
下ごしらえが終わったら、圧力調理で煮ていきましょう。
まずは鶏手羽中を電気圧力鍋に並べ入れます。
鶏手羽中は、じゃがいもよりも味がしみにくいので、釜底に入れて煮汁にしっかり浸かるようにします。

それから、じゃがいもを並べ入れましょう。

煮汁は、水、酒、ケチャップ、味噌、砂糖を混ぜ合わせたもの。
ケチャップと味噌をよく溶かしたら、電気圧力鍋に注ぎましょう。
量は、ひたひたよりやや少なめでも大丈夫。

ここまでできたら、圧力調理・1分にセットしましょう。
鶏手羽中だけを煮込む(煮込み10分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けます。

そして、ここからがポイント――
鶏手羽中は、煮汁を煮詰めてさらに味をしみ込ませたい一方で、じゃがいもはすでに味しみ。
これ以上加熱すると煮崩れてしまう恐れがあるので、じゃがいもだけ先に取り出します。

それから、ふたを開けたまま、煮込み・10分にセット。

アクが出たら取り除きながら、煮汁を煮詰めていきます。

煮込みが停止したら、できあがりです。
鶏手羽中を取り出して、じゃがいもと一緒に盛り付けましょう。

お肉がほろりとやわらかで、じゃがいももホクホク味しみ。
鶏のうまみもしみていて、白いご飯にもよく合います。
【レシピまとめ】鶏手羽中とじゃがいものケチャップ煮
最後にレシピをまとめておきますね。
煮溶けがちなじゃがいもは、品種を選ぶと良いです。
身近な男爵やメークインは、ほどよい煮崩れ感で、味もよくしみます。
■材料(4人分)
鶏手羽中(ハーフ/半割り)12本
じゃがいも(中)3~4個
★水 1カップ
★酒 1/2カップ
★ケチャップ 大さじ5
★味噌 大さじ2
★砂糖 大さじ1と1/2
■作り方(圧力調理・1分→煮込み・10分)
1. 鶏手羽中はフライパンで軽く焼く。
2. じゃがいもは皮をむき、一口大よりやや大きめに切って水にさらす。
3. 電気圧力鍋に鶏手羽中→じゃがいもの順に並べ入れる。
4. ★の材料を混ぜ合わせて電気圧力鍋に加え、圧力調理・1分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、じゃがいもを取り出す。
6. 電気圧力鍋のふたを開けたまま、煮込み・10分にセットする。
7. 煮込みが停止したら、鶏手羽中を取り出し、じゃがいもと一緒に盛り付ける。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:鶏手羽中、鶏肉、じゃがいも、じゃが芋、ジャガイモ

