【いちごジャム】電気圧力鍋で簡単|砂糖控えめ・香り豊かに仕上がるレシピ

いちごジャム(電気圧力鍋使用)

旬のいちごで作る、電気圧力鍋のいちごジャムの記録です。

いちごを半分に切り、砂糖の半量とレモン汁を合わせて加圧2分。
そのあと、残りの砂糖を加え、煮込み20分でとろみをつけます。

砂糖は、いちごの重さの30〜40%。
30%なら甘さ控えめで、やわらかめの仕上がりになります。
お手頃価格の小粒いちごを使って作っています。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。

※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は

いちごの下ごしらえ

ジャムにするいちごは、小粒のものが安価でお手軽。

いちごは多過ぎると煮込み時間が長くなってしまうので、1パックぐらいを使うのがおすすめです。
1パックで、小さめの瓶1個分ぐらいのジャムができますよ。

小粒いちごが入ったパック。ジャムの材料の準備工程

いちごは洗ったら、へたを切り落として、縦半分に切りましょう。

縦半分に切った小粒いちごをまな板の上に並べた様子

そして、砂糖の分量を決めるため、いちごの重さをはかります。

カットいちごをボウルに入れて、はかりで計量している様子。重さの数値は251.0g

砂糖はいちごの重さの30~40%がいい感じ。
30%だと甘さ控えめで、ゆるいジャムになります。

(この記事では、いちご251gに対して、砂糖の量は30%にしたので、砂糖は251×0.3≒75gを使いました。)

いちごを煮る(加圧2分)

砂糖の量を決めたら、圧力調理で煮ていきましょう。

いちごと砂糖の半量を、電気圧力鍋に入れて。
(砂糖の残り半量は、圧力調理後に加えます。)

電気圧力鍋の内釜にカットいちごと砂糖を入れた様子。加圧前の下準備

それから、酸味やとろみをつけるためのレモン汁を加えたら、

電気圧力鍋の内釜のいちごと砂糖に、レモン汁をまわしかけている様子

いちご全体に砂糖がなじむように、シリコンスプーンなどでよく混ぜ合わせて、

電気圧力鍋の内釜のいちごを混ぜて、砂糖をなじませた様子

圧力調理・2分にセットします。

残りの砂糖を加えて煮詰める(煮込み20分)

圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
いちごから水分がたくさん出ています。

圧力調理後の内釜のいちご。やわらかく煮えて赤い果汁が出ている様子

ここに残りの砂糖を加えたら、ふたを開けたまま、煮込み・20分にセット。

圧力調理後のいちごに砂糖を加え、これから煮詰める工程

加熱が進むと白い泡が出てくるけれど、かき混ぜると消えてなくなります。
えぐみを感じることもないので、シリコンスプーンなどを使って、かき混ぜながら煮詰めましょう。

赤い果汁が広がり、いちごが崩れてとろりと煮えている工程

ほどよく水分が飛んで、とろみがついたら煮込みモードを停止して完成。

仕上がったいちごジャムをスプーンですくった様子。ツヤととろみがわかる状態

できあがったジャムは、とってもいい香り。

丸みを帯びた小瓶に詰めたいちごジャム。鮮やかな赤色と透明感が際立つ仕上がり

そして、やわらか、つやつや、とろとろ。

小瓶のいちごジャムをスプーンですくい上げた様子。ツヤと透明感がわかる仕上がり

お手頃価格の食パンだって、自家製のいちごジャムを塗れば、ごちそうに変身です。

いちごジャムを塗った食パン。いちごジャムがつややかな見た目

【レシピまとめ】いちごジャム

最後にレシピをまとめておきますね。
いちごジャムは圧力調理で作ると、とろとろやわらか。
香りがよくておいしいです。

■材料
いちご 1パック
レモン汁 大さじ1
砂糖 いちごの重さの30~40%

*砂糖30%だと甘さ控えめで、ゆるいジャムになります。


■作り方(圧力調理・2分→煮込み・20分)


1. いちごは洗い、へたを切り落として縦半分に切る。


2. いちごの重さをはかり、砂糖の量を決める。


3. 電気圧力鍋に、いちごと砂糖の半量を入れる。


4. 電気圧力鍋にレモン汁を加え、よく混ぜ合わせる。


5. 圧力調理・2分にセットする。


6. 圧力ピンが下がったら、残りの砂糖を加える。


7. 電気圧力鍋のふたを開けたまま、煮込み・20分にセットする。


8. やさしくかき混ぜながら煮詰め、とろみがついたら、煮込みモードを停止する。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

【覚え書き】レモン汁を加える工程について

レモン汁は圧力調理時に加えるパターンと、煮込み時に加えるパターン、2つの手順で作ってみました。
どちらにしても、とろみ加減は同じでした。レシピでは、圧力調理時に入れる方法で記載しています。

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キーワード:いちご、イチゴ、苺