【ごぼうと厚揚げの味噌汁】電気圧力鍋×ごま油でコクうま|具沢山レシピ

厚揚げとごぼうの味噌汁(電気圧力鍋使用)

ごぼうの味噌汁を、電気圧力鍋で作ってみました。
火が通るまで時間がかかりやすいごぼうも、圧力調理なら短時間でやわらかくなり、ほくほく食感に仕上がります。

今回は、ごぼうと厚揚げをごま油でさっと炒めてから加圧。
香ばしさとコクが加わって、シンプルな味噌汁でも満足感のある一杯になりました。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、

ごぼうの下ごしらえ

それでは、詳しい作り方です。
ごぼうは皮を薄くむき、酢水にさらしてアク抜きと色止めをしましょう。

薄切りのごぼうを酢水に入れてアク抜きしているところ(ごぼうと厚揚げの味噌汁の下ごしらえ工程)

厚揚げを切る

厚揚げは食べやすい大きさに切ります。

厚揚げを食べやすいサイズに切り分けて、まな板に並べた状態

厚揚げは、種類によっては、加圧するとふくらんでしまうものがあります。
電気圧力鍋で煮るときは、パッケージに「煮てもおいしい」「煮物用」などの記載があるものを使うと安心です。

具材を炒める

具材を切ったら、ごま油で炒めましょう。
ごま油は少量でも、炒めてから煮るとコクと香りが加わる感じです。

フライパンにごま油を熱して、水気を切ったごぼうを軽く炒めたら、

フライパンでごま油と一緒に炒められている薄切りのごぼう

厚揚げも加えて炒め、ごま油がまわったら火を止めましょう。

フライパンでごぼうと厚揚げを木べらで炒めている調理中の様子

具材を煮る(加圧1分)

炒めた具材は、電気圧力鍋に入れて。

炒めたごぼうと厚揚げを電気圧力鍋に入れた状態の調理工程

だし汁を加えて、

電気圧力鍋に入れたごぼうと厚揚げにだし汁を注いだところ

圧力調理・1分にセット。
ちなみに厚揚げは、短時間の加圧なら、硬くならずに仕上がりますよ。

味噌を溶き入れる(煮込み5分)

圧力ピンが下がったら、仕上げの味付けです。
ふたを開けたまま、煮込み・5分にセットして。

電気圧力鍋でごぼうと厚揚げをだし汁で煮込んでいる途中の様子

味噌を溶き入れ、

電気圧力鍋の中で味噌をおたまに入れて箸で溶かし入れているところ

アクが出てきたらすくい、煮込みが終わればできあがり。

電気圧力鍋で煮込んだごぼうと厚揚げの味噌汁から浮いたアクをおたまで取り除いている様子

ほくほくごぼうと厚揚げの味噌汁。

ごぼうと厚揚げが入った味噌汁を茶碗によそった盛りつけ後の完成品

ごぼうはもちろん、厚揚げも味しみ。
ごま油のコクと香りで食べ応えもあります。

【レシピまとめ】ごぼうと厚揚げの味噌汁

最後にレシピをまとめておきますね。
具材は炒めてから煮ると、コクが加わります。
ほったらかしでごぼうに火が通るので、忙しい日に重宝するレシピです。

■材料(4人分)
ごぼう 1/2本
厚揚げ 160g(1枚程度)
ごま油 小さじ1/2
だし汁 3カップ
味噌 大さじ2と1/2(目安)


■作り方(圧力調理・1分→煮込み・5分)


1. ごぼうは皮を薄くむき、酢水(分量外)にさらす。


2. 厚揚げは食べやすい大きさに切る。


3. フライパンにごま油を熱し、水気を切ったごぼうを炒め、厚揚げを加えて軽く炒める。


4. 電気圧力鍋に3を入れ、だし汁を加える。


5. 圧力調理・1分にセットする。


6. 圧力ピンが下がったら、ふたを開けたまま、煮込み・5分にセットする。


7. 電気圧力鍋に味噌を溶き入れて、味をととのえる。


8. アクをすくい、煮込みが停止したら器に移す。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。


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キーワード:ごぼう、ゴボウ、厚揚げ、厚あげ