乾燥昆布や、だしがら昆布の使い道に迷うことはありませんか?
電気圧力鍋を使うと、昆布は短時間でやわらかくなり、手軽に佃煮にできます。
この記事では、生姜をきかせたシンプルな佃煮の作り方を記録しました。
ごはんのお供や作り置きにぴったりの一品です。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
乾燥昆布の下ごしらえ
乾燥昆布はボウルに入る大きさに切り、30分ほど水に浸けて戻しましょう。
(だしがら昆布を使う場合は、この工程は省きます。)

水で戻した昆布は、食べやすい大きさで角切りにします。
また、戻し汁はこのあと使うので、捨てずに取っておきましょう。

生姜の下ごしらえ
生姜は皮付きのまま細切りに。なるべく細く切ると、煮汁がしみておいしいです。
細切りしにくいときは、繊維に沿うと切りやすくなりますよ。

なお、生姜は皮の下に香り成分がたくさんあるそうなので、皮はむかないのがおすすめです。
電気圧力鍋で煮る(加圧4分または8分)
材料を切ったら、電気圧力鍋に昆布と

生姜を入れましょう。

それから、昆布の戻し汁、醤油、砂糖、みりんを混ぜ合わせた煮汁をひたひたで注ぎ、

圧力調理にセット。
加圧時間は昆布の種類によって変わります。
普段のだし取りに使われる肉質やわらかな日高昆布(みついし昆布)は加圧4分。
日高昆布より分厚い利尻昆布は加圧8分が目安です。
煮汁を煮詰める(煮込み14分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。
このままだと味が薄いので、

煮込み・14分にセットして、煮汁を煮詰めていきましょう。

焦げ付かないように、ときどきかき混ぜて。

煮汁がなくなったら、煮込みを停止して、できあがりです。

昆布はやわらかくつややかで、生姜にも味がしみた佃煮。

ご飯のお供や、お弁当にも大活躍です。

【レシピまとめ】昆布と生姜の佃煮
最後にレシピをまとめておきますね。
生姜はできれば細く切ると、味がしみて、よりおいしいです。
■材料
乾燥昆布(15~18cm)3枚
生姜 二片
★昆布の戻し汁 1/2カップ
★醤油 大さじ2と1/2
★砂糖 大さじ1
★みりん 大さじ1
■作り方(圧力調理*→煮込み・14分)
1. 乾燥昆布はボウルに入る大きさに切り、水に30分ほど浸けて戻す。
2. 1を食べやすい大きさで角切りにする(戻し汁は取っておく)。
3. 生姜は皮付きのまま細切りにする。
4. 電気圧力鍋に2と3を入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
5. 圧力調理*にセットする(*加圧時間は下表を参照)。
| 昆布の種類 | 加圧時間 |
| 日高昆布(みついし昆布) | 4分 |
| 利尻昆布 | 8分 |
6. 圧力ピンが下がったら、昆布がやわらかいか確認する。(加圧時間は、昆布の厚さによって変わります。仕上がりが硬い場合は、電気圧力鍋のふたやおもりを掃除して、圧力調理を数分追加してください。)
7. 煮込み・14分**にセットする。(**煮込み時間は目安。途中で焦げ付かないように様子を見る。)
8. 全体をときどきかき混ぜながら煮詰め、煮汁がなくなったら煮込みを停止する。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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