「電気圧力鍋で、鶏もも肉の照り焼き風の一品は作れる?」
「ちょうどいい加圧時間は?」と迷った日の記録です。
実際に試してみると、短時間の加圧でお肉はやわらかく仕上がり、その後に煮込みモードで煮汁を煮詰めることで、味がほどよくしみました。
加熱しすぎるとパサつきやすいため、「短く加圧して、仕上げに煮詰める」のがポイントです。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
鶏もも肉の下ごしらえ
鶏もも肉はキッチンばさみなどを使って、皮をはぎ取ります。
(皮付きのままでも作れますが、脂が多くなるため、わが家では取り除いています。)

それから、半分に切ります。
半分に切ると短時間の加圧で火が通りやすく、味もしみ込みやすくなります。

それから、フライパンを熱して両面をさっと焼き、白っぽくなったら火を止めます。
赤い部分が残っていても大丈夫です。

お肉の表面に軽く火を通しておくと、圧力調理したときに、お肉同士がくっつきにくくなり、仕上がりも安定します。
鶏もも肉を煮る(加圧1分)
下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋に鶏もも肉をなるべく重ならないように並べ入れ、

皮付きのまま薄切りにした生姜を入れましょう。

煮汁はひたひたの量で注ぎ入れたら、

圧力調理・1分にセット。
表と裏で2回煮詰める(煮込み5分×2)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて、

煮込み・5分にセットして煮汁を煮詰めましょう。

煮込み・5分が終わったら、お肉を裏返して、再び、煮込み・5分にセット。
煮汁をさらに煮詰めます。
お肉の表と裏で2回煮詰めると、色も味も両面にちょうどよく付いてくれますよ。

2回目の煮込みが終わったら、そのまましばらく置いて、味をさらにしみ込ませて。

あら熱が取れたら、器に移して頂きましょう。

鶏もも肉は、ほろんとやわらか。味も濃すぎず、ちょうどいい味しみ加減です。
この照り煮は、作り置きして冷蔵保存しても大丈夫。
レンジで軽く温め直せば、お肉やわらかでおいしいですよ。

【レシピまとめ】鶏の照り煮
最後にレシピをまとめておきますね。
照り焼き風に仕上がる、鶏の照り煮。
ほぼほったらかしで作れて、忙しい日に重宝します。
■材料(4人分)
鶏もも肉 2枚
生姜 1片
★水 1/2カップ
★醤油 大さじ3
★砂糖 大さじ2
★みりん 大さじ2
■作り方(圧力調理・1分→煮込み・5分→煮込み・5分)
1. 鶏もも肉は皮を取り除き、半分に切る。
2. フライパンを熱し、1の両面を軽く焼く。
3. 電気圧力鍋の釜に2と生姜を入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
4. 圧力調理・1分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、ふたを開け、煮込み・5分にセットして煮汁を煮詰める。
6. 煮込みが終わったら、鶏もも肉を裏返し、再び煮込み・5分にセットして煮汁を煮詰める。
7. あら熱が取れるまで、しばらく置く。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:鶏もも肉、鶏モモ、鶏肉、照り煮、照り焼き、てりやき

