【りんごの基本コンポート】電気圧力鍋で簡単レシピ|加圧1分の定番デザート

りんごのコンポート(電気圧力鍋使用)

りんごが余ったときに作る、わが家の基本コンポートです。

くし切りにしたりんごを調味液と合わせ、電気圧力鍋で1分加圧。
短時間でやわらかく煮え、甘酸っぱさが中までしみ込みます。

白ワインを加えるとコクが出て、冷やすとより落ち着いた味わいに。
子どもたちにも人気があり、よく作っているレシピです。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、

りんごをくし切りにする

それでは詳しい作り方です。

りんごは圧力調理だとやわらかくなりやすいので、煮崩れにくい品種を選びましょう。
おすすめは、ふじ、サンふじ、秋映、サンつがる、王林です。

りんごは皮をむいて、8等分のくし切りにしましょう。

皮をむき、8等分のくし切りにしたりんご。コンポート用の下ごしらえ

皮付きのまま圧力調理すると、皮の色が落ちて見た目が悪くなるので、皮はむくのがおすすめです。

りんごを煮る(加圧1分)

りんごを切ったら、電気圧力鍋に並べ入れましょう。

電気圧力鍋の内釜に並べたくし切りりんご。コンポートの仕込み

お好みでレーズンを加えると、甘酸っぱいアクセントになりますよ。

内釜にりんごとレーズンを入れた様子

煮汁は、白ワイン、砂糖、水。よく混ぜ合わせて加えましょう。

電気圧力鍋に白ワイン・砂糖・水の煮汁を注いでいる調理工程

りんごが浮かぶ程度の量で煮汁を入れたら、圧力調理・1分にセットします。

煮汁を注ぎ終わった内釜。圧力調理直前の状態

圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
りんごがやわらかく煮えています。

圧力調理後のりんごとレーズン。電気圧力鍋で煮えたコンポート

りんごは品種を選べば煮崩れしにくいのですが、圧力調理後はやわらかいので、扱いはなるべく丁寧に。
シリコンスプーンなどを使ってやさしく取り出しましょう。

冷蔵庫で冷やす

このコンポートは、できたてを食べてもおいしいけれど、冷蔵庫でしっかり冷やすと、りんごのとろけるような食感が際立ちます。

保存容器に入れたりんごのコンポート。煮汁とレーズン入り、冷蔵保存後

甘酸っぱいりんごとレーズンに、白ワインのコクがしみしみ。
ジューシーで本格的な味わいです。

器に盛り付けたりんごのコンポート。黄金色のりんごとレーズンが彩りのよい仕上がり

【レシピまとめ】りんごの基本コンポート

最後にレシピをまとめておきますね。
白ワインを入れるとコクが出ておいしくなります。
レーズンは入れなくても、おいしく仕上がるので、お好みでどうぞ。

■材料(4人分)
りんご 1個
レーズン(あれば)大さじ1
★砂糖 大さじ2と1/2
★白ワイン 1/2カップ
★水 1カップ

*煮崩れにくい品種(ふじ、サンふじ、秋映、サンつがる、王林など)を選ぶ。


■作り方(圧力調理・1分)


1. りんごは皮をむき、8等分のくし切りにする。


2. 電気圧力鍋に、りんご、レーズンを入れる。


3. ★の材料を混ぜ合わせて加え、圧力調理・1分にセットする。


4. 圧力ピンが下がったら、あら熱をとって冷蔵庫で冷やす。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

※圧力調理だと煮崩れる場合は、無水調理モードを使ったこちらのレシピを参考にしてください。

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