きのこのマリネを、電気圧力鍋の低温調理で作る、わが家の作り置きレシピです。
マッシュルーム、しいたけ、舞茸を調味液と合わせ、70℃でじっくり加熱してから冷やして仕上げます。
きのこのうまみや香りが引き出され、ほどよくシャキシャキした食感も楽しめます。
そのまま副菜にするほか、サラダ、パスタ、パンに合わせやすく、冷蔵庫にあると助かる一品です。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(低温調理モード付)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
きのこを低温調理する理由
きのこは、70℃くらいの低めの温度でゆっくり加熱すると、うまみがしっかり引き出せます。
高温で一気に火を通すと、食感がやわらかくなりますが、低温調理なら香りはもちろん、シャキシャキとした歯ごたえもちゃんと残ります。
そこで、わが家では電気圧力鍋の低温調理モードを使って、きのこのマリネを作っています。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
きのこの下ごしらえ
それでは詳しい作り方です。
使うきのこは、マッシュルーム・椎茸・舞茸の3種類。
マッシュルームを入れると、洋風アレンジがしやすくなります。
まずは、きのこを切りましょう。
マッシュルームは薄切りに。

椎茸は軸が硬いので、軸を切り落として薄切りにします。
(軸は千切りにして、ほかの料理に使いましょう。)

舞茸は、食べやすい大きさに手でほぐします。

電気圧力鍋で低温調理70℃(25分)
下ごしらえしたきのこは、電気圧力鍋に平らになるように並べ入れます。
マッシュルームに、

椎茸に、

舞茸を入れたら、

次に調味液を加えましょう。
酒、酢、塩、砂糖、オリーブオイルを混ぜ合わせた調味液をまわしかけて、

低温調理70℃・25分にセット。
きのこのうまみをじっくり引き出しましょう。
冷蔵庫で冷やす
低温調理が終わったら、ふたを開けて、

シリコンスプーンなどでやさしくかき混ぜて、調味液を全体になじませましょう。

きのこから水分が出ているので、あら熱が取れたら、汁気を軽く切ってから保存容器へ。

冷蔵庫でしっかり冷やせば、さらに味がなじんでおいしくなります。
きのこのマリネの使い道
低温調理したきのこは、ほどよくシャキシャキとした歯ごたえが楽しめて、いろんな料理にアレンジできます。
付け合わせはもちろん、生野菜とあえてサラダにしたり、パンに挟んでサンドイッチに。

パスタの具材に。

炒めものにも、うまみ調味料のように使えます。

冷ややっこにのせて、変化球おつまみにも。

冷蔵庫にあると便利な、万能きのこマリネです。
【レシピまとめ】きのこのマリネ
このレシピは、低温調理機能のある電気圧力鍋で作れます。
きのこのうまみや香り、シャキシャキとした食感が、パンやサラダによく合います。
しいたけの軸は硬いので、マリネには使わず、他の料理に使いましょう。
■材料
マッシュルーム 8個
椎茸 8個
舞茸 1袋
★酒 大さじ2
★酢 大さじ1と1/2
★塩 小さじ1
★砂糖 小さじ1/2
★オリーブオイル 小さじ1
■作り方(低温調理70℃・25分)
1. マッシュルームは薄切りに、椎茸は軸を取り除いて薄切りにする。
2. 舞茸は食べやすい大きさにほぐす。
3. 1と2を電気圧力鍋に入れ、★の材料を混ぜ合わせてまわしかける。
4. 低温調理70℃・25分にセットする。
5. 調理が終わったら、調味液が全体になじむようにかき混ぜる。
6. あら熱が取れたら、汁気を軽く切って保存容器に移し、冷蔵庫で冷やす。
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レシピ変更履歴(更新情報)
・日常的に作りやすくなるよう、分量と調味料を見直しました。舞茸1/2袋を1袋に。白ワイン、顆粒コンソメを使わないレシピに変更。(2025/9/4)
キーワード:きのこ、キノコ、椎茸、しいたけ、舞茸、まいたけ、マイタケ、キノコのマリネ

