風味のあるおかゆを食べたくて、発芽玄米と干ししいたけの組み合わせを試しました。
発芽玄米に無洗米を合わせ、干ししいたけの戻し汁で炊いています。
香りとうまみが重なって、やさしい味に仕上がりました。
玄米が苦手な家族にも喜ばれた一品として、作り方を記録しています。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
発芽玄米をおいしく炊くには
白米と混ぜて炊く
わが家で何度か試した中で、食べやすかった組み合わせのメモです。
それは、発芽玄米だけで炊くより、白米と混ぜて炊いた方が食べやすい、ということ。

発芽玄米だけで炊くと硬く仕上がり、発芽玄米を一晩浸水させてから炊いても、やっぱり硬さが気になりました。
発芽玄米に、同量の無洗米を混ぜて合わせて炊くと、ふわふわな食感にプチプチとした歯応えが混ざり合い、無理なくおいしく食べられます。
干ししいたけの戻し汁を使う
また、うまみの宝庫といわれる干ししいたけの戻し汁を使って、発芽玄米を炊くと、香ばしい発芽玄米に、干ししいたけのうまみも加わって、風味がとても豊かになります。
さらに食べやすいおかゆになりますよ。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
干ししいたけを水で戻す(一晩)
それでは詳しい作り方です。
干ししいたけは水で戻して使います。干ししいたけを水に浸したら、冷蔵庫に一晩置いておきましょう。

圧力調理で炊く(加圧10分)
干ししいたけを戻したら、圧力調理で炊きましょう。
発芽玄米と無洗米を1対1の割合で電気圧力鍋に入れ、刻んだ干ししいたけ、干ししいたけの戻し汁、和風顆粒だしを混ぜた水を加えます。
(干ししいたけの戻し汁に顆粒だしを加えると、干ししいたけのクセが和らぎます。)

材料を入れたら、圧力調理・10分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
仕上げに塩を少々加えて、味をととのえたら完成です。

干ししいたけの香りが利いていて、玄米が苦手な家族にも好評でした。

【レシピまとめ】干ししいたけと発芽玄米のおかゆ
最後にレシピをまとめておきますね。
発芽玄米と干ししいたけの組み合わせで炊くと、クセがなく風味豊かに仕上がります。
おかゆの炊き方は、調理器具によって異なります。お使いの製品の取扱説明書を読み、同じ使い方(圧力調理)ができる場合に限り、参考にしてください。
■材料(2人分)
発芽玄米 1/4カップ
無洗米 1/4カップ
干ししいたけ(小)戻したもの 3個
干ししいたけの戻し汁 1/4カップ
★水 2カップ
★和風顆粒だし 小さじ1/2
塩 少々
■作り方(圧力調理・10分)
1. 干ししいたけは水で洗い、かぶるくらいの水に浸して、冷蔵庫に一晩置く。
2. 戻した干ししいたけは軸を切り落とし、薄切りにする。
3. 電気圧力鍋の釜に発芽玄米、無洗米、2、干ししいたけの戻し汁を入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
4. 圧力調理・10分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、塩を加えて味をととのえる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:おかゆ、お粥、干ししいたけ、しいたけ、椎茸

