夏休み中に、わが家でよく作っていた料理をまとめてみました。
圧力調理で簡単に作れて、子どもたちが喜んだメニューを中心にピックアップ。
暑い日もコンロに付きっきりにならずに作れて助かりました◎
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
夏休みに作った圧力調理のレシピ一覧
夏休みのごはん作りに役立った圧力調理レシピをまとめました。
どれも簡単に作れて、わが家で人気のあったメニューです。
❶ 鶏手羽元の中華風ケチャップ煮
甘辛味の肉おかず
下味なしで時短調理
❷ 豚丼
昼に助かる丼もの
つゆたっぷりに仕上がる
❸ 豚こまカレー
お手頃価格のお肉もやわらか
家族が喜ぶ鉄板メニュー
❹ 簡単!豚の角煮
カレー用の豚肉がホロホロに
味しみ&ボリュームあり
❺ のりしおポテト
ただ蒸すだけ
子どもウケ良し
それぞれの作り方は、このあと詳しく紹介していきますね。
【レシピ❶】 鶏手羽元の中華風ケチャップ煮
圧力調理で簡単。
下味なしでもしっかり味がしみて、お肉もホロホロにやわらかく仕上がります。
甜面醬(テンメンジャン)でコクを加えた甘辛味です。

■材料(4人分)
鶏手羽元 12本*
★水 1と1/4カップ(450mL)
★ケチャップ 1/2カップ
★甜面醤 大さじ3
★酒 大さじ3
★醤油 大さじ2
*わが家の鍋底が広い鍋では、18本まで調理できました。
■作り方(圧力調理・3分→煮込み・10分)
1. 鶏手羽元に数か所、フォークを刺して穴を開ける。
2. 鶏手羽元の両面をフライパンで軽く焼く。
3. 電気圧力鍋に2を並べ入れ、★の材料をよく混ぜ合わせて加える。
4. 圧力調理・3分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、鶏手羽元に色付きの薄い部分があれば裏返し、煮汁に浸かるようにする。
6. ふたを開けたまま、煮込み・10分にセットする。
7. 煮込みが終わったら、しばらく置いて味をなじませる。
【レシピ❷】豚丼
夏こそ、たんぱく質をしっかりチャージ。
さっと炒めた豚肉を玉ねぎと一緒に加圧1分。
豚肉にはしっかり味がしみ込んで、玉ねぎの水分でつゆだく風の仕上がりです。

■材料(4人分)
豚肉(お好みの薄切り肉:切り落とし/小間切れ/しゃぶしゃぶ用)500g*
玉ねぎ(大)1個
サラダ油 少々
★酒 1/4カップ
★醤油 1/4カップ
★みりん 大さじ3
★砂糖 大さじ2
炊いたご飯 適量
*脂肪が多く含まれる肉ほどやわらかく仕上がりますが、脂肪少なめのお肉は、繊維に沿ってホロホロにほぐれる食感になります。食感は肉質によって変わるけれど、どちらにしても味はよくしみ込む印象です。
■作り方(圧力調理・1分)
1. 豚肉は食べやすい大きさに切る。
2. フライパンにサラダ油を熱し、豚肉をほぐしながら軽く炒める。
3. 玉ねぎはくし切りにする。
4. 電気圧力鍋に玉ねぎ、豚肉を入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
5. 具材と煮汁を混ぜ合わせたら、圧力調理・1分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、ざっくりとかき混ぜ、あら熱を取る。
7. 炊いたご飯の上に、6の具とつゆをかける。
【レシピ❸】豚こまカレー
豚こま肉と野菜を炒めてから、電気圧力鍋で煮込むだけ。
時短&コクうまで、お手頃価格のお肉もやわらか。
子どもも喜ぶ大助かりのメニューです。

■材料(4~5人分)
豚肉(豚こま肉/豚切り落とし肉)300g
人参(中)1本
じゃがいも(中)3個
玉ねぎ(中)1個
サラダ油 小さじ1/2
水 3カップ
カレールー 適量*
*目安は6皿分(少しずつ加えて調整)
■作り方(圧力調理・1分→煮込み・10分)
1. 人参は皮をむき、一口大の乱切りにする。
2. 玉ねぎはくし切りにする。
3. じゃがいもは皮をむき、一口大の乱切りにして、水(分量外)にさらす。
4. 豚肉は一口大に切る。
5. フライパンにサラダ油を熱し、豚肉をほぐしながら炒める。
6. 豚肉の色が変わったら、人参、玉ねぎ、じゃがいもを加えて炒め、油が全体にまわったら火を止める。
7. 電気圧力鍋に6の具材を入れる。
8. 電気圧力鍋に水を加え、圧力調理・1分にセットする。
9. 圧力ピンが下がったら、電気圧力鍋のふたを開けて、煮込み・10分にセットする。
10. 電気圧力鍋にカレールーを加えて、やさしくかき混ぜ、とろみが付いたら煮込みを止める。
【レシピ❹】簡単!豚の角煮
カレー用豚肉で手軽に作れる、味しみしみの角煮風。
加圧でお肉がホロホロやわらか。
うまみも凝縮、食べ応えもあります。
それほど脂っこくないので、大人も罪悪感なく楽しめました。

■材料(2~3人分)
カレー用の豚角切り肉 300g*
生姜 一片
★水 1/2カップ
★醤油 1/4カップ
★砂糖 大さじ2
★みりん 大さじ2
*鍋底が広い鍋は、煮汁の量は変えずに肉600g(4~6人分)まで増やせました。
■作り方(圧力調理・1分→煮込み・10分)
1. 鍋にお湯を沸かして豚肉をくぐらせ、ざるに上げて水気を切る。
2. 電気圧力鍋に豚肉を並べ入れ、皮付きのまま薄切りにした生姜を入れる。
3. 電気圧力鍋に★の材料を混ぜ合わせて加え、圧力調理・1分にセットする。
4. 圧力ピンが下がったら、豚肉を裏返し、色付きの薄い部分を煮汁に浸ける。
5. 電気圧力鍋のふたを開けたまま、煮込み・10分にセットする。
6. アクが出たら取り除く。
7. 煮込みが停止したら、しばらく置いて味をなじませる。
【レシピ❺】のりしおポテト
一口大に切ったじゃがいもを蒸して、青のりと塩をパラパラとまぶすだけの時短副菜。
じゃがいもは圧力調理で、ホクホクしっとり。
じゃがいもの甘みも引き立ちます。

■材料(4人分)
じゃがいも(中)3個
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量*
青のり 適量
塩 適量
*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。
■作り方(圧力調理・1分)
1. じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、水(分量外)にさらす。
2. 電気圧力鍋の釜に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。
3. じゃがいもを金属製のざるに上げて、水気を切り、ざるごと蒸し板の上に置く。
4. 圧力調理・1分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、じゃがいもをボウルなどに移す。
6. 青のりと塩をふり、まんべんなくあえる。
夏休みは、毎日の献立に悩みがちですが、子どもがおいしいと喜んでくれると、気持ちも少しラクになりますね。
忙しい日の「これ作ろうかな」のささやかなヒントになればうれしいです。
このほかにも、当ブログでは「チリコンカン」や「ツナそぼろ」など、子どもウケの良いレシピをいろいろ記録していますので、トップページからぜひどうぞ◎

