暑い季節にぴったり!じゃがいもの冷製ポタージュの簡単レシピをご紹介します。電気圧力鍋とハンドブレンダーを使えば、手間をかけずに本格的な味わいに。玉ねぎの濃厚な甘みとじゃがいもの自然なとろみで、コンソメなしでも大満足のおいしさです!
このレシピは、わが家で使用している一般的な電気圧力鍋(中圧レベル)とハンドブレンダーでの調理記録です。
【全体の流れ】手順は4ステップ
大まかな手順は4ステップです。
【1】じゃがいもと玉ねぎの下ごしらえ
【2】電気圧力鍋で煮る
【3】ブレンダーで撹拌(かくはん)する
【4】牛乳を加え、味をととのえる
ちなみに味付けは、コンソメなしのシンプルな味付けがおすすめ。塩・こしょうだけで味を付けると、玉ねぎの甘みが引き立っておいしいですよ。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きで詳しく解説していきます。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は
じゃがいもを切って水にさらす
それでは詳しい作り方です。まずは、じゃがいもを切りましょう。
じゃがいもは皮をむき、1.5~2cm幅の角切りに。小さめに切ると加圧時間が短くできます。

また、ゆでたじゃがいもは、ブレンダーで撹拌すると粘り気が出るので、多めに使う場合は、しばらく水にさらして、でんぷん質を落とすと良いです。(粘度は品種によって違いがあります。男爵はもったり、メークインはほどよくさらっとした仕上がりです。)

玉ねぎを切る
玉ねぎは、じゃがいもと同程度の大きさで、1.5~2cm幅の角切りにしましょう。玉ねぎを入れると、自然な甘みが付いて、おいしくなります。

電気圧力鍋でやわらかく煮る
材料を切ったら、電気圧力鍋でやわらかく煮ます。
水気を切ったじゃがいもと、玉ねぎを電気圧力鍋に入れて、

塩少々を溶かした水を加えましょう。

水の量は、じゃがいも3個に対して、1と1/2カップ(350ml)が目安。ここまでできたら、圧力調理・1分にセットしましょう。

圧力ピンが下がると、じゃがいもも玉ねぎもやわらかく仕上がっています。

ブレンダーで滑らかにする
具材のあら熱が取れたら、煮汁ごと、容器に移しましょう。(ボウルで撹拌すると、飛び散りやすいので、専用カップを使うのがおすすめです。)

そして、なめらかになるまで、撹拌します。

牛乳を加えて味をととのえる
なめらかになったスープは、冷蔵庫に入れやすい容器に移し、牛乳を加えてのばしましょう。

味を見て、塩・こしょうを振り、味を整えます。

最後に冷蔵庫で冷やす
ここまでできたら、冷蔵庫で冷やしましょう。2〜3時間以上冷やすと、味が引き締まる感じ。また、撹拌時にできた表面の泡は、しばらく経てば消えていきます。

とろとろなめらかな、じゃがいもの冷製ポタージュ。

玉ねぎの甘みも利いていて、ごくごくと飲み干したくなる味わい。食べるときは、黒こしょうを挽くと、よりおいしそうに見えます…!
【レシピまとめ】じゃがいもの冷製ポタージュ
最後にレシピをまとめておきますね。
じゃがいもは品種によって粘り気が変わります。男爵はもったり、メークインはほどよくさらっとした仕上がりです。わが家では、暑い日にときどき作るレシピです。
■材料(4~5人分)
じゃがいも(中)3個
玉ねぎ(中)1/2個
★水 1と1/2カップ
★塩 小さじ1/2
【撹拌時】
牛乳 1カップ
塩・こしょう 少々
■作り方(圧力調理・1分)
1. じゃがいもは皮をむき、1.5~2cm幅の角切りにして、水にさらす。
2. 玉ねぎは1.5~2cm幅の角切りにする。
3. 電気圧力鍋に水気を切ったじゃがいも、玉ねぎを入れる。
4. ★の材料を混ぜ合わせて、電気圧力鍋に加える。
5. 圧力調理・1分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、あら熱を取り、煮汁ごと専用カップに移す。
7. ブレンダーでなめらかになるまで撹拌する。
8. 7を容器に移し、牛乳を加えてのばす。
9. 塩・こしょうで味をととのえ、冷蔵庫で2~3時間以上冷やす。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:じゃがいも、じゃが芋、ジャガイモ、玉ねぎ、たまねぎ、玉ネギ、玉葱

