6月に電気圧力鍋でよく作る、わが家の定番5品をまとめました。
肉や魚、野菜、豆を使った主菜と副菜、作り置き。
湿気や暑さで台所に立つのが億劫になりがちな時期だから、火を使わず、特に簡単に作れるレシピを選びました。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
6月のレシピ一覧|おすすめポイント
6月におすすめの電気圧力鍋レシピはこちら。
❶鶏むねチャーシュー
冷めてもおいしい。作り置きOK
❷塩鮭と野菜のワイン蒸し
さっぱりヘルシー。時短メイン料理
❸蒸しとうもろこし
蒸すだけ。簡単でヘルシーな副菜
❹しいたけ煮
味しみ。まとめて煮ておくと便利
❺ひよこ豆の水煮
ゆでてストック。サラダやお弁当に
それぞれの詳しい作り方は、下で紹介しています。
【レシピ❶】鶏むねチャーシュー
鶏むね肉に砂糖醤油で下味を付け、フライパンで両面をこんがり焼いたら、圧力調理で蒸すだけ。
やわらかなチャーシューは食べ応えがあり、ご飯のおかずになります。
麺のトッピングにも便利です。

■材料(4人分)
鶏むね肉(大)1枚
【肉の下味】
★醤油 大さじ2
★砂糖 大さじ1
★みりん 大さじ1
【たれ】
☆醤油 大さじ1
☆砂糖 大さじ1/2
☆みりん 大さじ1/2
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量*
*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。
■作り方(圧力調理・4分)
【調理前日:下味付け】
1. 鶏むね肉は皮を取り除き、保存袋に入れて★の材料を揉み込み、冷蔵庫に1日(18~24時間)置く。
【調理当日:電気圧力鍋で蒸す】
2. 漬け汁を切った鶏むね肉は、熱したフライパンで両面に焼き色を付ける。
3. 電気圧力鍋に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。
4. 蒸し板の上に、鶏むね肉を置き、圧力調理・4分にセットする。
5. 【たれを作る】☆の材料を普通の鍋に入れて中火にかけ、沸騰したら、やや弱火にして、ほどよく煮詰める。
6. 圧力ピンが下がったら、鶏むね肉を薄切りにする。
7. 器に盛り付け、5のたれをかける。
【レシピ❷】塩鮭と野菜のワイン蒸し
塩鮭とキャベツ、じゃがいもを同時に蒸して、メインと副菜を一度に仕上げます。
蒸し料理は降圧も早いので、忙しい日にもおすすめです。

■材料(3人分)
塩鮭 3切れ
キャベツ 1/4個
じゃがいも(中)3個
白ワイン 大さじ3
塩こしょう、レモン汁(お好みで)
■作り方(無水調理・1分)※無水調理が得意な鍋で作ってください。加圧しづらい場合は、水を1/4カップ程度加えてください。
1. キャベツはくし切りで半分に切る。
2. じゃがいもは皮をむいて一口大ぐらいに切り、水にさらして水気を切る。
3. 電気圧力鍋に1を並べ入れ、隙間に2を入れ、上面がなるべく平らになるようにする。
4. 3の上に塩鮭をのせて、白ワインをまわしかける。
5. 無水調理・1分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら器に盛り付け、お好みで塩こしょう、レモン汁をかける。
【レシピ❸】蒸しとうもろこし
とうもろこしは圧力調理で蒸すと、甘くて粒の根元まやわらか。
新鮮なとうもろこしは、蒸すだけでおいしい副菜になります。
食べ切れない分は、ラップにぴったり包んで冷蔵庫で保存も可。
■材料(4人分)
とうもろこし 2~3本(釜の最大容量を超えない量)
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量*

*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。
■作り方(圧力調理・3分)
1. とうもろこしは外側の硬い皮をむき、薄い皮を数枚残す。
2. とうもろこしのひげを包丁やキッチンばさみで切り落とす。
3. とうもろこしが電気圧力鍋に入らない場合は、皮ごと半分に切る。
4. 電気圧力鍋に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。
5. 電気圧力鍋にとうもろこしを並べ入れ、圧力調理・3分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら、あら熱を取る。
7. 皮やひげを取り除き、お好みで食べやすい大きさに切る。
【レシピ❹】しいたけ煮
しいたけを圧力調理で味しみ・ジューシーに仕上げます。
まとめて煮ておくと、箸休めや、うどん、そばの具に。

■材料(4人分)
しいたけ(中~大)8~10個
★だし汁 1と1/2カップ
★醤油 大さじ2
★みりん 大さじ2
★砂糖 大さじ1と1/2
■作り方(圧力調理・3分)
1. しいたけは軸を切り落とし、傘に十字や花の飾り切りを入れる。
2. 電気圧力鍋に、1のしいたけを並べ入れ、★の材料を混ぜ合わせて加える。
3. 圧力調理・3分にセットする。
4. 圧力ピンが下がったら、しばらく置いて味をなじませる。
【レシピ❺】ひよこ豆の水煮
ひよこ豆は自分でゆでるとホクホクで、おいしいうえにコスパも良好。
まとめてゆでて冷凍し、サラダに入れたり、炒めたり。
お弁当にも便利です。

※豆の状態や調理環境によって煮崩れる場合もあるため、まずは少量で試すと安心です。
■材料:料理に使いやすい分量
乾燥ひよこ豆 約75g(1/2カップ)
水 2カップ
■材料:まとめて作りたいとき
乾燥ひよこ豆 約150g(1カップ弱)
水 3と1/2カップ
■作り方(圧力調理・3分)
1. 乾燥ひよこ豆は軽く水洗いして水に6~8時間浸す。
2. 1のひよこ豆を浸し水ごと電気圧力鍋に入れる*。
*ひよこ豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
3. 圧力調理・3分にセットする。
4. 圧力ピンが下がったら、アクが出ている場合は取り除き、ざるに上げて水気を切る。
ひよこ豆をゆでたら、アレンジはいろいろ。

ひよこ豆の水煮を作ったら、サラダはもちろん、スープにも便利。
少し煮込むと、だしが出ます。

また、カレー炒めもおすすめ。
カレー粉、だし醤油(あるいはカレー粉、顆粒コンソメ、醤油)で味付けすると、ひよこ豆だけでもOKですが、

ピーマンや人参を加えてもおいしいです。

お弁当に入れると、彩りがぐんとアップします。

ひよこ豆の水煮を冷凍するときは、ゆで汁を切ってから保存すると、パラパラになって使いやすいです。

スープや炒めものなどの加熱調理は、凍ったまま使い、サラダにするときはレンジで解凍すると良いです。
ここにまとめたのは、6月によく作っている電気圧力鍋の定番レシピです。
手間をかけすぎず、無理なく続けやすいものを中心にまとめました。
その日の気分に合わせて、「これならできそう」と思える一品が見つかればうれしいです。

