【キウイジャム】電気圧力鍋で簡単に作れる|砂糖控えめレシピ

キウイジャム(電気圧力鍋使用)

キウイが少し熟しすぎたときや、まとめ買いした日に作る、わが家で定番のキウイジャムです。

電気圧力鍋に切ったキウイと砂糖を入れるだけ。
加圧2分でやわらかく煮え、甘酸っぱい香りのジャムに仕上がります。

砂糖はキウイの重さの40%が目安。
控えめな甘さで、フレッシュな風味を楽しめます。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、

キウイの下ごしらえ

この記事では、キウイは3個使います。
3個だと、ジャムの中瓶で1つ分強ぐらいの分量ができます。

ジャムに使うキウイ3個

キウイは洗って皮をむき、いちょう切りにしましょう。

まな板に並べた、いちょう切りのキウイ

キウイは電気圧力鍋で煮ると、とってもやわらかくなるので、厚みは適当で大丈夫。

ガラスボウルに入れた、いちょう切りのキウイ

キウイを切ったら、砂糖の分量を決めるため、キウイの重さをはかります。

金属ボウルに入れたキウイを秤で計量、323gを表示

砂糖はキウイの重さの40%にすると、甘さ控えめで甘酸っぱいジャムになります。

この記事では、キウイ323gに対して砂糖は40%、323×0.4≒130gを使いました。

砂糖130gを計量した様子(ガラス容器と秤)

電気圧力鍋で煮る(加圧2分)

砂糖の量を決めたら、圧力調理の出番です。
電気圧力鍋にキウイを入れて、

電気圧力鍋の内釜に入れた、いちょう切りのキウイ

砂糖の半量を入れましょう。
(砂糖の残り半量は、圧力調理後に加えます。)

キウイを入れた電気圧力鍋に砂糖半量を加えた状態

それから、色止めやとろみ付けにレモン汁を加えたら、

電気圧力鍋のキウイにレモン汁を加えて混ぜる工程

キウイ全体に砂糖がなじむように、シリコンスプーンなどでよく混ぜ合わせて、

レモン汁と砂糖をなじませたキウイ(加熱前)

圧力調理・2分にセットします。

残りの砂糖を加えて煮詰める(煮込み15分)

圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

圧力調理後、やわらかく煮えたキウイ

白い泡状のアクが出ていたら、すくって取り除き、

圧力調理後のキウイからアクをすくっているところ

残りの砂糖を加えたら、電気圧力鍋のふたを開けたまま、煮込み・15分にセット。

電気圧力鍋のキウイに残りの砂糖を加えた直後の様子

アクがどんどん出てくる場合は、すくって取り除き続けると、出なくなってきます。

焦げ付かないように、シリコンスプーンなどを使って、ときどきかき混ぜながら煮詰めましょう。

シリコンスプーンで混ぜながらキウイジャムを煮詰めているところ

キウイジャムは冷めると硬くなるので、とろみがつくか、つかないか程度で、煮込みを止めるといい感じ。
(とろみが付いてから煮込みを止めると、かなり硬くなってしまうので要注意。)

できあがったジャムは、つやつやです。

完成したキウイジャムをシリコンスプーンですくったところ

味も香りも透き通り、甘酸っぱくてフレッシュです。

ガラス瓶に詰めたキウイジャム

いつもの食パンも、自家製のキウイジャムを塗れば、ご馳走に変身。

キウイジャムを塗ったトーストを皿にのせたところ

ヨーグルトに入れても、おいしいです。

ヨーグルトにキウイジャムを添えたところ(器に盛りつけ)

【レシピまとめ】キウイジャム

最後にレシピをまとめておきますね。
キウイは電気圧力鍋で、簡単にジャムにできます。
冷めると固くなるので、煮詰めすぎないように注意してください。

■材料
キウイ 3個
レモン汁 大さじ1
砂糖 キウイの重さの40%

*甘さは控えめ、酸味は強めです。砂糖の量はお好みで調整してください。


■作り方(圧力調理・2分→煮込み・15分)


1. キウイは皮をむき、いちょう切りにする。


2. キウイの重さをはかり、砂糖の量を決める。


3. 電気圧力鍋に、キウイと砂糖の半量を入れる。


4. 電気圧力鍋にレモン汁を加え、よく混ぜ合わせる。


5. 圧力調理・2分にセットする。


6. 圧力ピンが下がったら、アクを取り除き、残りの砂糖を加える。


7. 電気圧力鍋のふたを開けたまま、煮込み・15分にセットする。


8. アクが出たら取り除き、やさしくかき混ぜながら煮詰める。


9. とろみがつく前に、煮込みモードを停止する。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

【補足】キウイの種類について

この記事の写真では、ゴールデンキウイを使っていますが、緑色のグリーンキウイを使っても、おいしいジャムが作れます。

キウイの色で、ジャムの色も変わります。
ゴールデンキウイは深みのある黄金色。
グリーンキウイを使うと、下の写真のような深みのある緑色になります。

瓶詰めにした、グリーンキウイの深緑色ジャム

【覚え書き】キウイジャムのとろみについて

キウイジャムは冷めると硬くなるので「少し汁気が多めかな」ぐらいの感じで、煮込みを止めるのがおすすめ。

「とろみが付いた」と感じてから煮込みを止めると、ジェルのように硬くなってしまいます(それはそれでおいしいけれど…)。

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キーワード:キウイ、キウイフルーツ