【塩レモンのサラダチキン】低温調理なし|電気圧力鍋でしっとり鶏むね肉

塩レモンのサラダチキン(電気圧力鍋使用)

鶏むね肉を、さっぱり食べたいときに作っている、わが家の電気圧力鍋レシピです。

レモン汁と塩、砂糖で下味を付け、アルミホイルで包んで圧力調理で蒸し上げます。
低温調理を使わなくても、繊維に沿ってほぐせるくらい、しっとりとした仕上がり。

サラダやサンドイッチに使いやすく、作り置きにも重宝します。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

作り方の詳しい手順(写真付き)

ここからは写真付きの詳しい作り方です。

シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、

鶏むね肉に下味を付ける(半日~1日)

パサつきがちな鶏むね肉は、下味を付けると、加圧調理でもやわらかく蒸せます。

下味付けの時間は、半日~1日がおすすめ。
鶏むね肉は皮を取り除いたら、保存袋に入れて、レモン汁、塩、砂糖をよく揉み込み、冷蔵庫で保存しましょう。

保存袋の鶏むね肉(鶏胸肉)にレモン汁・塩・砂糖を揉み込んだ様子。サラダチキン用の下味付け工程

鶏むね肉をアルミホイルで包む

下味を付けた鶏むね肉は、アルミホイルで包みます。

アルミホイルの上にお肉をのせて、

塩レモンで下味を付けた鶏むね肉をアルミホイルにのせた状態。包む前の準備工程

アルミホイルの口をしっかり閉じましょう。

鶏むね肉をアルミホイルで包んだ様子。電気圧力鍋で蒸す下準備

なお、鶏むね肉を2枚調理したい場合は、ホイル包みは2個作ります。
鶏むね肉は1枚ずつ、アルミホイルに包みましょう。

ホイル包みを圧力調理で蒸す(加圧2~4分)

ホイル包みを作ったら、蒸し上げましょう。

電気圧力鍋の釜に蒸し板を敷いて、水(蒸し水)を入れたら、

電気圧力鍋の内釜に蒸し板と水を入れたところ。圧力調理の準備工程

ホイル包みを入れて、圧力調理・2分~4分にセット。
鶏むね肉が小さい場合は2分。
厚みがあって大きめの場合は3分、特に大きな場合は4分が目安です。

蒸し板の上に鶏むね肉のホイル包みを置いたところ。圧力調理直前の様子

(加圧時間は鶏むね肉の大きさによって変わります。鶏むね肉の枚数を増やしても、加圧時間は変わりません。)

あら熱が取れたら、お肉をほぐす

圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

圧力調理後のホイル包み。電気圧力鍋の内釜の中の様子

電気圧力鍋からホイル包みを取り出して、オープン。

ホイル包みを開けたところ。鶏むね肉が透明なスープに浸り、ふっくらやわらかく仕上がっている

あら熱が取れたら、お肉の繊維に沿って手でほぐします。

塩レモンのサラダチキンをあら熱を取ってから手で裂き、ほぐしている様子

アルミホイルに残ったスープは、お肉にかけると、よりしっとりします。

保存容器に入れた鶏むね肉にスプーンでスープをかけている様子

お肉やわらか、香りさわやか。
塩レモンのサラダチキン、できあがりです。

作り置き用に保存容器に入れた塩レモンのサラダチキン

サラダやサンドイッチに重宝

この蒸し鶏のやさしい塩気とレモンの香りは、サラダと相性ぴったりです。

ベビーリーフと水菜に、塩レモンのサラダチキンをのせたサラダ。ドレッシングを和える前

生野菜、ドレッシングと合わせると、

鶏むね肉入りのサラダにドレッシングを和え終わったところ

お肉のうまみに、レモンの香り。
自然とモリモリ食べられます。

器に盛り付けた塩レモンのサラダチキンと葉物サラダ。爽やかな仕上がり

また、生野菜と一緒にパンにはさんで、サンドイッチにしても、とってもおいしいです。

丸いフランスパンのサンドイッチ。塩レモンのサラダチキンと生野菜をはさみ、マヨネーズをかけた仕上がり

【レシピまとめ】塩レモンのサラダチキン

最後にレシピをまとめておきますね。
4人分の場合、鶏むね肉は大きめのものを1枚使うと、サラダにたっぷり使える感じ。
加圧時間は、鶏むね肉の大きさによって変わります。

■材料(4人分)
鶏むね肉 1枚
蒸し水 電気圧力鍋で定められた量
【下味(鶏むね肉1枚につき)】
★レモン汁 小さじ1
★塩 小さじ2/3
★砂糖 小さじ1/2

*お使いの調理器具で定められている最低必要量。
※蒸し水の量や安全上の注意は、各調理器具の取扱説明書に従ってください。


■作り方(圧力調理・2分~4分


1. 鶏むね肉は皮を取り除く。


2. 鶏むね肉を保存袋に入れて★を揉み込み、冷蔵庫で半日~1日、保存する。


3. 鶏むね肉をアルミホイルで包む。


4. 電気圧力鍋に蒸し板を敷き、蒸し水を入れる。


5. 蒸し板にホイル包みをのせ、圧力調理・2分~4分にセットする。(*加圧時間の目安は下表を参照)

鶏むね肉の大きさ*加圧時間の目安
小さい2分
厚みがあり大きめ3分
厚みがあり特に大きい4分

6. 圧力ピンが下がったら、ホイル包みを開けてあら熱を取り、鶏むね肉を手でほぐす。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。

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キーワード:鶏むね肉、鶏肉、鶏胸