電気圧力鍋で大豆をゆでると、やわらかくなりすぎることがあります。
煮物やサラダに使うなら、もう少し歯ごたえがほしいですよね。
わが家では、そんなときは圧力調理ではなく「煮込みモード」を使っています。
煮込み・15分で、水煮缶くらいの硬さに仕上がります。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
煮込みモードで大豆をゆでる
わが家の電気圧力鍋では、ふたを閉めた状態で煮込みモードでゆでると、大豆の水煮缶ぐらいのほどよい食感に仕上がります。
ふたを閉めて煮込みモードが使えない製品もあるので、お使いの電気圧力鍋の取扱説明書を必ず読んでから、この記事を参考にしてください。
乾燥大豆を水に6~8時間浸す
それでは詳しい作り方です。
乾燥大豆はやさしく水洗いしたら、豆の4倍くらいの水に浸しましょう。

浸す時間は季節によって変わるけれど、目安は6~8時間。(夜浸せば翌日の朝に、朝浸せば、その日の午後には調理できるイメージです。)
豆がふくらんで表面の凸凹やしわがなくなれば、吸水が終わった合図です。乾燥大豆はしっかり吸水させてから電気圧力鍋に入れると、煮込みモードでも、ほどよい食感にゆでられますよ。

電気圧力鍋でゆでる(煮込み15分)
水で戻した大豆は、浸し水ごと電気圧力鍋に入れて。

豆はゆでるとふくらむので、水が足りないと感じる場合は、足し水をしておきます。

ここまでできたら、ふたを閉めて、煮込み・15分にセット。
大豆はほどよい歯ごたえ
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

大豆をざるに上げ、ゆで汁を切ったら完成です。

割れているお豆もありますが、仕上がりは均一です。
大豆の水煮缶ぐらいのほどよい歯ごたえなので、煮込み料理に使いやすいです。
かたゆでが好みなら、そのままサラダにも使えます。

【レシピまとめ】大豆のかたゆで
最後にレシピをまとめておきますね。
このレシピは、ふたを閉めて煮込みモードが使える電気圧力鍋を使っています。
必ず、お使いの製品の取扱説明書をよく読み、同じような使い方ができる場合に参考にしてください。
■材料(料理に使いやすい分量)
乾燥大豆 75g(約1/2カップ)
水 2カップ
足し水 1カップ程度
■作り方(煮込み・15分)
1. 乾燥大豆はやさしく水洗いして、水に一晩浸す。
2. 1を浸し水ごと電気圧力鍋に入れ、足し水を入れる*。
*豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
3. 電気圧力鍋のふたを閉め、煮込み・15分にセットする。
4. 煮込みが終了したら、圧力ピンが下がったのを確認して、ふたを開ける。
5. 大豆をざるに上げて、ゆで汁を切る。
大豆をやわらかくゆでたいときは圧力調理で作る【大豆の水煮】のレシピへどうぞ。

