【黒豆ご飯】黒豆をやわらかく色鮮やかに|圧力調理で炊くレシピ

黒豆ご飯の写真

乾燥黒豆と米で作る、わが家の炊き込みご飯のレシピです。
黒豆は一晩水に浸してからアクを取り、煮汁ごと米と一緒に加圧調理。豆はやわらかで自然な甘みが引き立ち、ご飯はもっちりとした炊き上がりに。
おせちで余った黒豆の活用にも役立ち、ふだんの食卓でも楽しめます。

※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。

※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。

レシピの詳しい手順とポイント

ここからは写真付きで詳しく解説していきます。

番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は

黒豆は一晩水に浸す

乾燥黒豆は、米2合に対して50gぐらいがちょうどいい感じ。200mLの計量カップだと、1/4カップぐらいの量になります。

乾燥黒豆は軽く水洗いして、一晩水で戻しましょう。米2合のときは、浸し水は2カップ(400mL)です。

浸水すると皮が破ける豆もあるけれど、ご飯と炊くと気にならないから大丈夫です。

黒豆のアクを取り除く

水で戻した黒豆は、アクを取り除いておくと安心。
浸し水ごと鍋に入れて中火にかけて、沸騰したら、やや弱火に。白い泡状のアクが出てきたら、すくって捨てて、

白い泡が出にくくなってきたら火を止めましょう。

黒豆と煮汁を分ける

煮汁も米を炊くときに使うので、黒豆はざるに上げ、黒豆と煮汁を別々に分けましょう。

煮汁には塩と酒を加えて溶かしておきます。

ほんのちょっぴり塩味を付けると、黒豆の甘みが引き立ちますよ。

圧力調理で炊く(加圧8分)

黒豆と煮汁の準備ができたら、電気圧力鍋で圧力調理。
まずは米を入れましょう。無洗米の場合はそのまま入れて。無洗米でない場合は米を研ぎ、水気を切ってから入れます。(米は浸水させると、べちゃつくことがあるので、わが家では浸水はしていません。)

米を入れたら、黒豆の煮汁を加え、

釜に記載されている「白米」の目盛りを確認します。

米2合の場合は「2」のラインまで水を足しましょう。

なお、水の量は正確に測って入れた方が失敗なく炊けます。わが家の場合は、米2合を炊くときは、煮汁に水を加えて合計2カップ(400mL)にしたうえで、さらに大さじ1の水を加えると、ほどよくもちもちの炊き上がりです。

ここまでできたら、黒豆を加えて、

圧力調理・8分にセット。

圧力ピンが下がったら、ふたを開けて(ここで、ご飯の硬さやべちゃつきが気になった場合は、すぐにふたを閉め、15分ほど蒸らすと、ふっくらやわらかくなってくれます)。

黒豆はやわらかいので、しゃもじでほぐすときは、黒豆が潰れないように注意して。

甘い黒豆、ホクホクやわらか!電気圧力鍋で炊いた黒豆ご飯。

ご飯ももっちり食感で、おこわみたいでおいしいです!

【レシピまとめ】黒豆ご飯

最後にレシピをまとめておきますね。
黒豆と一緒に炊いたご飯は、黒豆の甘みが引き立ちます。半端に余った黒豆を消費したいときにも役立ちます。

■材料(4人分)
乾燥黒豆 1/4カップ(約50g)
水 2カップ
塩 小さじ1/2
酒 小さじ2
米 2合


■作り方(圧力調理・8分)


1. 黒豆は軽く水洗いし、水に一晩浸す。


2. 1を浸し水ごと鍋に入れ、中火にかけて沸騰させる。


3. 白い泡状のアクが出てきたら、やや弱火にして、アクをすくって取り除く。


4. 3の黒豆と煮汁を別々に分け、煮汁には塩と酒を加えて溶かす。


5. 電気圧力鍋に米を入れる(*無洗米の場合はそのまま入れる。無洗米でない場合は研いで水気を切って入れる)。


6. 電気圧力鍋に4の煮汁を入れ、釜に記載された白米の目盛りで「2」のラインまで水(分量外)を足す(*水の量をはかってから入れる場合は、4の煮汁に水を足して合計2カップ(400mL)にしたうえで、さらに大さじ1の水を加える)。


7. 電気圧力鍋に黒豆を加え、圧力調理・8分にセットする。


8. 圧力ピンが下がったら、ふたを開ける(ご飯の硬さやべちゃつきが気になった場合はすぐにふたを閉め、15分ほど置いて蒸らす)。


9. しゃもじでご飯をほぐす。


※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。


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