生姜の香りがほのかに立つ、大豆の漬けおき。
加圧調理でゆでた大豆に、生姜と醤油を合わせるだけの常備菜です。
漬け時間が浅いとさっぱり、半日以上でしっかり味に。
ご飯にのせたり、炒めものや和えものに使ったり、使い道もいろいろです。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量だけ見たい方は、
乾燥大豆を水に6~8時間浸す
それでは詳しい作り方です。
乾燥大豆は水でやさしく洗ったら、豆の4倍ぐらいの量の水に浸します。
浸す時間は季節によって変わるけれど、目安は6~8時間。
(夜浸せば翌日の朝に、朝浸せば、その日の午後には調理できるイメージです。)

大豆の皮にしわが寄らなくなったら、吸水完了の合図です。
大豆をゆでる(加圧3分)
吸水させた大豆は、浸し水ごと電気圧力鍋に入れて、

圧力調理・3分にセット。
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
ゆで汁にはアクのえぐみが含まれていることがあるので、

大豆はざるに上げて水気をしっかり切り、あら熱を取りましょう。

大豆を醤油と生姜で漬ける
大豆の水煮ができあがったら、保存袋に入れて、皮付きのまま千切りにした生姜を加えます。

生姜は皮の下に香りや風味があるので、新鮮ならば皮付きのまま使うといいそうです。
生姜を入れたら、醤油も加えて。

調味液が全体に絡まるように大豆をならしたら、冷蔵庫に30分以上入れておきます。

30分ほど冷やすと、あっさりとした塩気が付きます。
半日経つと生姜醤油がしみしみです。
大豆の生姜醤油漬けのアレンジ
この大豆の生姜醤油漬けは、そのまま副菜にしてもよし。
炒めものや和えものの調味料として使っても、とってもおいしいです。
ご飯のお供
こちらは、大豆のっけ飯。
ご飯にただ添えるだけでも、大豆のほくほく感や生姜の香りが楽しめます。

大豆とキャベツの卵炒め
こちらは、大豆とキャベツの卵炒め。
大豆の生姜醤油漬けを調味料として使って、ささっと炒めるだけで、香り豊かに仕上がります。

大豆のおろし和え
大豆の生姜醤油漬けは、大根おろしとも相性抜群。
おろし和えにすると、かんたんでおいしい副菜に変身。

【レシピまとめ】大豆の生姜醤油漬け
最後にレシピをまとめておきますね。
圧力調理で大豆を甘くホクホクにゆでたら、生姜の千切りと一緒に醤油漬けに。
生姜の香りが食欲をそそります。
■材料
乾燥大豆 75g(約1/2カップ)
水 2カップ
醤油 大さじ2
生姜 二片
■作り方(圧力調理・3分)
1. 乾燥大豆はやさしく水洗いして、水に6~8時間浸す。
2. 1を浸し水ごと電気圧力鍋に入れ*、圧力調理・3分にセットする。
*豆と水を合わせた量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
3. 圧力ピンが下がったら、ざるに上げて水気を切り、あら熱を取る。
4. 3を保存袋に入れ、皮付きのまま千切りにした生姜と醤油を加えて大豆全体に絡める。
5. 4を冷蔵庫に入れ、30分以上置く。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:生姜、しょうが

