さつまいもがたくさんあるときや、食べ応えのあるおかずを作りたい日に。
わが家でよく作るのが、電気圧力鍋で作る「豚肉とさつまいもの甘辛煮」です。
しめじと一緒に無水調理で酒蒸しにしてから、甘辛だれを絡めて煮込みモードで仕上げます。
さつまいもはほくほく、豚肉はやわらか。
やさしい甘みで、ごはんにもお弁当にも合う一品です。
※このレシピは、家庭用の電気圧力鍋(70kPa)で調理した記録です。
※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピだけ見たい方は、
豚肉の下ごしらえ
豚肉は、切り落とし肉やこま肉を用意。
食べやすい大きさに切ったら酒をもみ込んで下味を付け、小麦粉をまぶします。

それからフライパンにごま油を熱して、表面が白っぽくなるまで軽く炒めましょう。

豚肉は赤い部分がところどころ残っていても大丈夫。小麦粉を付けて、さっと炒めてほぐしておくと、圧力調理しても塊にならず、とろんとやわらかく仕上がりますよ。
さつまいもの下ごしらえ
さつまいもは圧力調理すると煮崩れやすいので、煮崩れにくい品種(紅はるかや鳴門金時)を使うのがおすすめ。
よく洗ったら、皮付きのまま一口大の乱切りにして、水にさらしてアク抜きをしましょう。

皮付きにしておくと、煮崩れ予防になりますよ。
具材に火を通す(無水1分)
豚肉とさつまいもの下ごしらえが終わったら、電気圧力鍋で無水調理。
水分が出やすい食材順(しめじ→さつまいも→豚肉の順)に入れていきましょう。
しめじは石突きを切り落とし、ほぐして並べ入れて。

それから、水気を切ったさつまいもに、

豚肉を並べ入れましょう。

具材を入れたら、酒をまわしかけて、

無水調理・1分にセット。
酒蒸しで具材に火を通します。
※無水調理は、鍋の特徴や食材の水分量によって加圧しにくい場合があります。加圧が始まらないときは、少量の水を加えて調整してください。
甘辛味で煮詰める(煮込み8分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて。

醤油、みりん、砂糖を混ぜ合わせた調味液をまわしかけ、

調味液が全体に絡まるように、ざっくりとかき混ぜたら、

煮込み・8分にセット。
ときどきやさしくかき混ぜて、甘辛味を絡めながら水分を飛ばしていきましょう。

そして、煮込みが停止したら完成です。

豚肉はやわらかく、さつまいもはほくほく。
食べ応えのあるボリュームおかずです。

さつまいもの甘みが引き立つ、やさしい甘辛味です。
お弁当にも便利
さつまいもは冷めてもほくほくで甘いから、お弁当に入れてもおいしいですよ。

【レシピまとめ】豚肉とさつまいもの甘辛煮
最後にレシピをまとめておきますね。
煮崩れにくい鳴門金時や紅はるかを使うのがおすすめです。
■材料(4人分)
豚肉(切り落とし肉/こま肉)200g
さつまいも(大)1本
しめじ 1/2株
酒 大さじ3
【豚肉下ごしらえ】
酒 大さじ1
小麦粉 小さじ1
ごま油 小さじ1
【煮込み調味液】
★醤油 大さじ2
★みりん 大さじ1
★砂糖 大さじ1
■作り方(無水調理・1分→煮込み・8分)
1. 【豚肉下ごしらえ】豚肉は食べやすい大きさに切り、酒をもみ込んで小麦粉をまぶす。
2.【豚肉下ごしらえ】フライパンにごま油を熱し、1をほぐしながら軽く炒める。
3. さつまいもは一口大の乱切りにし、水にさらす。
4. しめじは石づきを切り落としてほぐす。
5. 電気圧力鍋にしめじ→水気を切ったさつまいも→豚肉の順に並べ入れる。
6. 5に酒をまわしかけ、無水調理・1分にセットする。(加圧が始まらないときは、少量の水を加えてください。)
7. 圧力ピンが下がったら、★の材料を混ぜ合わせて加え、全体に絡まるようにざっくりと混ぜる。
8. 煮込み・8分にセットして、ときどきかき混ぜながら煮詰める。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:さつまいも、さつま芋、薩摩芋、サツマイモ

