さつまいもがたくさんあるときや、やさしい味の温かいスープを作りたい日に。
わが家でよく作るのが、電気圧力鍋を使った「さつまいものミルクスープ」です。
さつまいもと玉ねぎを無水調理で蒸し煮すると、甘みがぐっと引き出され、牛乳を加えるだけでなめらかなスープに仕上がります。
塩少々で味をととのえる、わが家の秋冬ポタージュです。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
作り方の詳しい手順(写真付き)
ここからは写真付きの詳しい作り方です。
シンプルなレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
さつまいも・玉ねぎの下ごしらえ
まずは、さつまいもと玉ねぎの下ごしらえです。
さつまいもと玉ねぎは皮をむいて、1.5cm幅ぐらいの角切りにします。
さつまいもは切ったら、しばらく水にさらしてアクを抜きましょう。

玉ねぎは角切りにすると、加圧でほどよく煮崩れて、スープに甘みとうまみを加えてくれます。
電気圧力鍋で甘みを引き出す(無水1分)
電気圧力鍋で無水調理するときは、水分量の多い食材を釜底に敷いておくと、焦げ付きが抑えられて安心です。
そこで、まずは玉ねぎを並べ入れましょう。

それから、水気を切ったさつまいもを入れ、下味用の顆粒コンソメをふりかけます。

最後に、酒または酒と水を混ぜ合わせたものをまわしかけましょう。
(加圧しづらい鍋の場合は、水を足すと加圧できます。)

ここまでできたら、無水調理・1分にセット。
牛乳を加えて仕上げる(煮込み4分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。
黄金色に蒸されたさつまいもは、甘くてホクホク!

全体をざっくりかき混ぜると、水分もほどよく出ています。

ここに牛乳を加えたら、

煮込み・4分にセット。さつまいもを潰しながら軽く煮込みましょう。
さつまいもは半量ぐらいを潰しておくと、口当たりがなめらかになりますよ。

塩少々を加えて味をととのえたら、煮込みを止めて、できあがりです。

ホクホクとろとろ、さつまいものミルクスープ。

甘みたっぷり。舌触りもなめらかで、身体も心も温まります。
【レシピまとめ】さつまいものミルクスープ
最後にレシピをまとめておきますね。
仕上げに塩少々を加えると、さつまいもの甘みがより引き立ちます。
■材料(4人分)
さつまいも(中)1本
玉ねぎ(中)1/2個
顆粒コンソメ 小さじ1
酒 大さじ3
水 なし~大さじ3*
牛乳 1〜1と1/2カップ(好みで調整)**
塩 少々
*水は加圧させるために入れます。加圧しづらい場合は、水の量を増やしてください。
| *水の量(わが家の目安) | |
| 鍋底が広いタイプ | 大さじ3 |
| 鍋底が狭いタイプ | なし |
**牛乳の量はお好みで調整してください。さらっと軽めにしたい場合は1と1/2カップ、濃厚にしたい場合は1カップが目安です。
■作り方(無水調理・1分→煮込み・4分)
1. さつまいもは皮をむき、約1.5cm幅の角切りにして水にさらす。
2. 玉ねぎは約1.5cm幅の角切りにする。
3. 電気圧力鍋に玉ねぎ→水気を切ったさつまいもの順に並べ入れる。
4. 3に顆粒コンソメをふりかけ、酒(または酒と水を混ぜ合わせたもの)をまわしかける。
5. 無水調理・1分にセットする。
6. 圧力ピンが下がったら牛乳を加え、煮込み・4分にセットする。
7. さつまいもを粗く潰し、塩で味をととのえたら、煮込みを止める。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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