鶏手羽中と大根を重ねて煮るだけの、わが家の定番。
材料を下ごしらえして、圧力調理と煮込みの2ステップで仕上げます。
手羽中はほろっとやわらかく、大根にも味がじんわり。ごはんにも合うおかずです。
寒い日や、ちょっと落ち着きたい夕方に、よく作っている煮物です。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きの詳しい解説です。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
詳細を飛ばしたい方は
大根の下ごしらえ
それでは詳しい作り方です。
大根は皮をむいたら、約1cm厚のいちょう切りにします。
鶏手羽中の下ごしらえ
鶏手羽中はハーフ(半割り)のものを使います。圧力調理する前に、表面を軽く焼いておくと、肉同士がくっつかずきれいに仕上がりますよ。
油を敷かないフライパンの上で転がしながら、表面が白っぽくなるまで火を通しましょう。

圧力調理で煮る(加圧1分)
鶏手羽中は、大根に比べると味のしみ込み方が遅いので、鶏手羽中の方が煮汁にしっかり浸かるようにします。鶏手羽中→大根の順で電気圧力鍋に入れましょう。

鶏手羽中を入れたら、次は大根を並べ入れ、

皮付きのまま薄切りにした生姜をのせましょう。

それから、水、醤油、砂糖、みりんを混ぜ合わせた煮汁をひたひたになるまで注ぎます。

煮汁は濃すぎると、大根に味がしみ込みすぎて辛くなってしまうので、煮汁は「やや濃いめかな?」と感じる程度の味付けを目安にしています。
ここまでできたら、圧力調理・1分にセット。
煮汁を煮詰める(煮込み・10分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けて、

煮込み・10分にセット。味がしみ込むように煮汁を煮詰めていきましょう。

途中でアクが出たら取り除いて。
煮込みモードが終わったら、しばらく置いてあら熱を取りつつ、味をなじませれば完成です。

うまみたっぷりな香りが漂う、鶏手羽中と大根の煮物。

鶏手羽中はほろっとやわらかで、大根も味がしみしみ。
食卓に出すと、あっという間になくなります。
【レシピまとめ】鶏手羽中と大根の煮物
最後にレシピをまとめておきますね。
鶏手羽中と大根を圧力調理でやわらかく煮て、煮込みで味をしみ込ませます。
■材料(4人分)
鶏手羽中(ハーフ/半割り)15~18本
大根 5~8cm
生姜 一片
★水 1~1と1/2カップ*
★醤油 1/4カップ
★砂糖 大さじ2
★みりん 大さじ2
| *水の量(わが家の目安) | |
| 鍋底が狭いタイプ | 1カップ |
| 鍋底が広いタイプ | 1と1/2カップ |
*水の量は、鍋などの調理環境によって異なります。具材がひたひたに浸る程度に調整してください。
■作り方(圧力調理・1分→煮込み・10分)
1. 鶏手羽中の表面をフライパンで軽く焼く。
2. 大根は皮をむき、約1cm厚のいちょう切りにする。
3. 電気圧力鍋に1→2の順に並べ入れ、皮付きのまま薄切りにした生姜を入れる。
4. 3に★の材料を混ぜ合わせて加え、圧力調理・1分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら煮込み・10分にセットして、アクが出たら取り除く。
6. 煮込みが終わったら、しばらく置いて味をなじませる。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
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キーワード:鶏手羽中、鶏肉、大根、だいこん、ダイコン

