わが家の電気圧力鍋SR-MP300を使った、簡単な小豆の煮方をご紹介します。自家製の煮小豆は、香りが豊かでコスパも抜群。砂糖の量も控えめにできてヘルシー。ぜんざい、いとこ煮、あんバターなど、和スイーツへのアレンジも気軽に楽しめます。
※このレシピは、一般的な家庭用の電気圧力鍋で調理した記録です。
※本記事は筆者の家庭料理の個人的なメモであり、特定製品やメーカーの評価・推奨を目的としたものではありません。※記事内の手順や時間は、家庭環境によって調整が必要です。条件メモは、筆者自身の管理用として記録したものです。
レシピの詳しい手順とポイント
ここからは写真付きで詳しく解説していきます。
番号付きのレシピと分量は記事後半にあります。
解説を飛ばしたい方は
※NF-PC400 を使った記録は【煮小豆】パナソニック電気圧力鍋NF-PC400を使った小豆の煮方をご覧ください。
乾燥小豆の下ごしらえ
それでは詳しい作り方です。
乾燥小豆は、水で戻す必要はありません。思い立ったらすぐに煮られる手軽さが魅力です。
豆の量をはかる
まずは、乾燥小豆の量をはかりましょう。
4人で食べ切りたいときは、100gぐらいがいい感じ。200mLの計量カップではかる場合は、1/2カップ強(=約130mL)ぐらいになります。

乾燥小豆のアク抜きをする
小豆のアク抜きについては「する/しない」諸説あるみたい。でも豆は、ものによってはアク(えぐみ)が強いことがあります。アクの感じやすさは人それぞれではありますが、圧力鍋は途中でアクがすくえないから、ゆでこぼしをしておくと安心です。
ゆでこぼしは、とっても簡単。
乾燥小豆を普通の鍋に入れ、豆の量の3倍の水を加えて強火にかけます。

沸とうしたら、差し水をして、

もう一度、沸とうしたら、ざるに上げて水気を切りましょう。

これで、ゆでこぼしは完了です。
小豆をゆでる(加圧15分)
下ごしらえが終わった小豆は、電気圧力鍋に入れて。

小豆の3倍の水を加えます。

パナソニック電気圧力鍋SR-MP300の場合は、加水量は豆の約3倍にしておくと、煮込み時間が長くなり過ぎず、おすすめです。
ここまでできたら、圧力調理・15分にセット。
砂糖を加えて煮る(煮込み5~10分)
圧力ピンが下がったら、ふたを開けましょう。

ここに砂糖を加えて、

煮込み・10分にセット。焦げ付かないように、ときどきかき混ぜながら様子を見て、

アクが出てきたら、すくいつつ、

お好みのとろみ加減になったら、煮込みを止めて完成です。

小豆ツヤツヤ、やわらかホクホク!

自分で作る煮小豆は、とってもおいしくて感動です!
【レシピまとめ】煮小豆
煮込み時間は早めに止めると、汁気多めのゆるめの仕上がり。硬めにしたい場合は、煮込み時間は10分が目安です。
■材料
小豆(乾燥豆)100g
水 1と1/2カップ
砂糖 70g*
*砂糖は控えめにしてあります。甘みが足りない場合は、砂糖を追加してください。
■作り方(圧力調理・15分→煮込み・10分)
1. 普通の鍋に小豆(乾燥豆)と、豆の3倍の量の水(分量外)を入れて強火にかける。
2. 沸騰したら、さし水をして、もう一度沸騰したら小豆をざるにあげて、煮汁は捨てる。
3. 電気圧力鍋に、2の小豆と水を入れる*。
*豆と水を合わせた分量が、使用する調理器具や取扱説明書に示された最大量を超えないようにしてください(吹きこぼれや故障の原因となるため)。
4. 圧力調理・15分にセットする。
5. 圧力ピンが下がったら、砂糖を加えて煮込み・10分にセットする。
6. ときどきかき混ぜながら煮詰め、お好みのとろみ加減になったら煮込みを止める。
※加圧の強さや鍋の容量、食材の状態によって仕上がりは変わるため、必要に応じて時間や分量を調整してください。
煮小豆のアレンジ方法
煮小豆を作ったら、使い道はいろいろ。おもちを入れて、ぜんざいにしてもよし。

かぼちゃ煮に添えれば、いとこ煮風に。

食パンに煮小豆とバターをのせて、小倉トーストにしてもおいしいです。

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キーワード:おせち、正月料理

